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7 - なんかウェンとロウのやつ3

♥

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2024年08月19日

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のびすぎぃ!ありがとぉ!深夜テンションで書いたやつぅ!

色々ちゅーい!!!

「赤城」『小柳』

小柳視点

『やだっ待って!』

そう言ってもウェンは俺の手を引っ張ってベッドまで運ぶ

「ちょっと待ってねぇ」

にこにこしてるけど目が笑ってない、

『これから俺何されんの…』

「んー?お仕置♡かなぁ」

俺、お仕置きされるようなことしたか?

そんなこと思ってるといきなりズボッ♡と指を2本俺のナカに入れてきた

『あ‪”‬ぅ‪”‬ッッッ///』

いきなり入れられたもんだから声が思いっきり出てしまった

「んふふっ♡」

指をどんどん増やしてくる

『や‪”‬ッッッとま‪”‬、ってぇ///』

指をどんどん奥に入れてくる。途中くねくね指を曲げたり掻き回したりしてくる

それが気持ちよくて、でもやめて欲しくてでも力の差で負けてしまい抵抗できずに快楽を受け入れるしかなかった。

「おっあった!」

そういい奥にある前立腺をトントンしてくる

『あ‪”‬ッッッやめべッッッ///そこつなっん//か変//』

『う‪”‬ッッッ///はぁはぁ…///やばいっあっ///!』

「んー?辞めない♡」

『あ‪”‬イクッッッ…////イッちゃうからッッッ///』

「イッちゃえ〜♪」

『〜〜~ッッッ♡///!』

びゅるびゅる

『はぁはぁ…///』

何も考えられない、目の前がぼーっとする

そしたら次はグッっとウェンのモノが入ってきた

『あ‪”‬あ‪”‬あ‪”‬ッッッ///やばいって…///!いまっ今イッたばっかっ//ばかっ♡やめっ』

「だからやめないってぇ♡」

「やめて欲しいなら…ね?ちゃんとおねだりして♡」

『うぅっ///』

「聞こえないなぁ♡」

パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン

『はぁっ//いまやめってとめっ///あ‪”‬ぁっ…///』

びゅるびゅる

「ええー?またイッたのー?えっちだね?」

『もうやめてくだしゃい♡』

「んー?可愛いけどやだ♡」

『いじわる!』

するとウェンは俺のナカからウェンのモノを抜ききらない程度に抜き

「ロウきゅんはここからここまで感じるの大好きだよねぇ♡」

下腹部から胸の下の所まで指でなぞり

そう言い放った、

『まってっいまそ‪”‬れ‪”‬やばいっ//』

そんな言葉に聞く耳を持たずウェンは浅い所から奥まで一気にぐちゃっ♡とものを入れてきた

『あ‪”‬ッッッ///!ッッッやばっい♡ばかっ♡//やめ』

目の前がチカチカする頭が真っ白になる

『〜〜~ッッッ///♡///♡♡』

「あははっまたイッたのロウきゅん♡」

『うぅ…//』

「えっちだね?ほんとに♡(耳元)」

『〜〜~♡!』

「え?これだけでイッたの?!」

『//////』

「ほんとにえっちじゃん♡(小声)」

『えへ、えっちは俺嫌い?♡』

俺完全に堕ちたな、これ

「なわけない好きだよロウ♡」

チュッとキスをして眠りに落ちた。

割と駄作

みんなに質問なんだけどさこれシリーズ化した方がいい??

これだけ異様に人気高いから

NEXT300‪👍🏻

(うぇん視点含む)

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