いえい
リクをもらったから書くよん。
iroタソの小説はいいぞい
口調はなるべく合わせてるつもりデス、、💦
ロ兄👹pn×rd 脳イキプレイ
ちなみにロ兄👹は全部見たよ、結構前に。
めためた泣けた。
「 らぁくん、どこにいるの? 」
これ分かる人はロ兄👹シリーズを見た人だ!!
『』←rd
〇〇「」←その他
〈←遠くから聞こえる音
自衛お願いね、地雷さん純水さんバイバイ!
わ
ん
く
し
ょ
ん
ーー
rdside
最近、彼奴等のせいで全然寝ても疲れが取れない、、
授業をちゃんと聞いてくれないせいで先延ばしばっかだ。
『 はぁ”、、💢 』
家でも、プリントやらテストやらのために問題を考えてやってる。
彼奴等にちょうどいい問題を考えるためにな、、💢
ガチャッ
〈ただいまッ~!
『 天乃、帰ってきたのか、? 』
天乃の声はでかいからか、2階にある俺の部屋にもうっすら届くくらいだ。
ドタバタとだんだん大きくなってく音は、集中力は途切れ、
だが、そんな音は何十秒か経ったら止んだ。
ガチャッ
pn「 rdただいま~!! 」
『 わざわざここまで来たのか、? 』
pn「 そうだよ~ッ、!rdに会いたくて会いたくてさ! 」
『 はぁ、、?俺まだ仕事あるから、邪魔すんなよ。 』
pn「 今日くらいは休もうよ!!ほらッ、こっち! 」
と、天乃は言いながら俺のベッドを叩く。
『 まぁ、ちょっとぐらいなら。 』
俺は、天乃の願いに弱いんだなと、改めて自覚した。
pn「 じゃぁッ!これつけて~、、 」
そう聞こえると同時に視界が真っ暗になる。
『 天乃?これ目隠しか、? 』
pn「 ん?そうだけど、? 」
pn「 あと、、これつければ、、! 」
耳が塞がれる感覚がした。
天乃が最後に「 rdのために用意したんだからね~? 」
そう言うと、満足したかのように去っていった。
ーー
長くなる気がしたからここで辞める!!
後半は来週中にできると思う!!
ごめんね、もうちょっとまってクレメンス
コメント
7件
ピィッ⤴(?) 良すぎるぅ!!「らぁくん何処に居るの?」はほんとに好き...もっかい見てくる() 続きが楽しみ過ぎるわね...