天　教皇秩序物語

裁判所の前身異端審問議会は極力少ない数ノ人を有罪にして来た、しかし免罪符によって多くの人を救って来た！！、このように慈悲の心を込めていた教皇シリウェステルは偉大な3代目教皇として歴史に残るのであった。

シリウェステル教皇「罪ある者は贖罪(しょくざい)せよ、悔い改めよ天の御国は近づいている！！」

民主「教皇様は実に慈愛があるお方だ、寛大の人パパ様万歳」

シスター「教皇様あっての教会です、」

猊下、民衆はあなた様を君主にしたいそうです、」

シリウェステル教皇「私は神の代理人だ！神だけが尊いのだよ！」

司教「猊下、裁判議会を設立しましょう、民衆の中には犯罪を犯す者も現れます、そうなった時の為に裁判は必要です、

まずは諮問評議会を設立し裁判議会を作りましょう」。

シリウェステル教皇「そのようだなよし議会を設立しなさい！！この地方を統治する行政を立てようこの地を第二のローマにする！！」。

こうして裁判議会設立の動きは始まった。