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#これから成長しますよ、ゴミ絵師がね!!!ハッハッハ!!
SuZuRi
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コメント
1件
ああ、もうめっちゃ衝撃的な展開やった……! 幼馴染がホストで、しかも彼女の推しって、そりゃ大先生もシャオロンもビックリするわ。 「こんな女たらしが自慢の彼氏」ってシャオロンのツッコミ、めっちゃ笑った。笑 でも、最後にちゃんと煙草誘ってくれたとこ、不器用やけど優しさ感じて好感持てた。続き気になるなあ。
⚠︎注意⚠︎
・ご本人とは関係ありません
・誤字脱字がある可能性があります
・utsha
きらびやかに光る夜の街。
そんな人混みが多い所に、スーツ姿の男が煙草を吸って誰かを待っている。無駄に綺麗な格好をしている為、女を待っているのだろうか。
ピコンとメッセージが着た。スマホを開いたらメッセージには『あと10分で着くから待ってて!』と書かれてある。
ut「時間守れへんタイプか。」
「ハズレやなぁ、、、。」
さっき到着したばかりというのに、何故か上から目線で呟いた。
10分という長くも短くもない間、ただぼーっと夜空を見つめていた。
「大ちゃーん!お待たせぇ!」
「待たせてごめんね!」
ut「全然、大丈夫やで。」
「さ、行こか。」
内心イラついていたが、それを抑えて微笑んだ。女なんて微笑んどけば機嫌はとれる。
取り敢えず、手を取りリードした。女は相当嬉しかったのか、笑顔で手をとった。
少し歩いた頃だった、女が何か思い出したのか口を開けた。
「そーいえば、大ちゃんに会わせたい人が居るんだよね!」
ut「え、誰やろ。」
「ご家族?」笑
「違いまーす!」
「正解は、私の推し!」
「話してたら会ってみたいって言ってくれてさ、自慢?的なのしたいの!」
正直、面倒臭い事をしてくれたなと思った。どうせすぐに別れる可能性があるって言うんに。やっぱり、この女の考えがよくわからない。
ut「自慢って、そんな俺ええとこないで?」笑
「てか、そー簡単に会えるん?」
「会えるよ!」
「だから、次推しに会う時に絶対連れていくからね!」
ut「おん、楽しみにしてるわ。」
そんな会話が忘れさられる頃に、その約束がやってきた。どうやら、今日会いに行くらしい。
急に言われたという事と、面倒臭いという事で煙草をいつもより多く吸ってしまう。しかも、その推しはホストだと言う。馬鹿じゃねぇのか?
そんな事を考えていたら、目的地であるホストクラブに着いた。入口には女が待っていた。
ut「ごめんなぁ、少し遅れてもうて。」
「あれ、なんか今日はいつもより一段と可愛くなってるやん。」
「ありがと!」笑
「まぁ、推しに会いに行くんだからね、これくらいしないと!」
女はそう言って扉を開けた。
中はきらきらと輝いており、コールなどが所々聞こえてくる。壁にはここに居るホストたちの名前が貼られていた。どうやら、ここのNO.1ホストは『ミナト』という男らしい。
「大ちゃん、大ちゃん、こっち!」
ut「あれ、指名はしたん?」
「うん!」
「あと少しすれば来るって!」
席に座ったものの、指名されたホストが居ない。今は他の女の相手をしているのだろうか。
周りを見渡していると、ドリンクメニューを渡された。
「高っ?!」
「私も最初見た時思ったよ!」笑
「ヤバいよね〜、でも頼んじゃうんだよね!」笑
「あ、今日はこのカクテルお願いします!」
ut「俺は呑まないんでいいです。」
「そーいえば、指名したホストって誰なん?」
「そういえば言ってなかったね!」
「私の推しは、、、あっ、丁度来た!!」
どうやら他の女は終わったらしく、こちらに来た。背は普通くらい、すらっとスタイルがよく、茶髪のボブには豚のピンが付いている。確かにこれはNO.1で文句はない。
だか、なぜか男を昔から知ってるような気がする。そして、その正体はすぐにわかった。
「お呼び頂けました、NO.1ホストのミナトです。」
「また来てくれてありがと。」
ut「シャっ、シャオロン?」
「シャオロンやおな?!?!」
sha「えっ、だ、大先生?!」
「なんでここに居るんっ?!」
「俺を指名してくれたのって」
「ぇ、あ、私、です。」
sha「やおなっ、そしたらなんで大先生がっ?!」
「彼が、ミナトに教えたかった彼氏、、。」
sha「えっ、こんな女たらしが自慢の彼氏だったん?!」
ut「シャオちゃんっ?!?!」
幼馴染がホストをやっていたのと、急なカミングアウトに驚きを隠せれず、戸惑っていまう。そのせいで女の顔がみるみる曇っていく。
そんなのお構いなしに彼は俺は屑だとか色々言う。
そして、女は俺の頬をビンタしてきたのだ。
「どういうことっ、私、知らなかったんだけど!!」
「全部嘘だったって事よね?!」
「そんな人とは付き合えれません、さよなら!」
代金を払わず、せかせかと店を出て行った。別れれたのに精々したが、最後まで面倒臭い女だったと思い嫌気が刺した。
取り敢えず、イライラを抑えようと煙草を吸おうと出したが止められた。
sha「すまんな、大先生。」
「ここ、室内禁煙なんや。」
「俺も丁度吸いたいからさ、喫煙室行こうや!」
ut「お前、いつからそんな気ぃ使えるようになったんや、、、。」
sha「いや、ただ煙草吸いたいだけやし。」
「ほら、はよ行こうや!」
前回撤去。彼は相変わらず自分勝手の野郎だ。だが、その言葉に少し気を使ってくれたのは確かだ。
そんな彼の不器用な優しさに黙って喫煙室まで着いて行った。