テラーノベル
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808
伍.🍸
49
2
⚠
nmmn
irxs
BL要素🐜
地雷さん注意
ご本人様と関係なし
通報禁止🚫
パクリ禁止🚫
水さんちょっと冷たい
三角関係のはずだったのですが、序盤しか三角関係要素ないです😖🙏🏻
青❥・•桃❥・•赤水
青×桃
これは、君と僕が片思い中に出会った奇跡の話
青side
分かってる、無理だってわかってる
でも、諦められないの君が世界中の誰よりも愛おしいから
君が俺以外の人と話すだけでも嫉妬しちゃう
彼氏でもなんでもないのに
君が俺じゃない別のやつのことを好きだなんて元から知ってた
この恋に気づいた瞬間諦めなきゃってなんだも思うった
けど、やっぱその仕草、唇全てを奪い取りたい
俺のものにしたい
俺の下で喘いでる君の姿を考えながら抜くことだって何回もしてきた
それほど好きなんだ
諦められないんだ
でも君はあいつが好き
この恋は永遠に続くだろうけど、心の中に閉じておこう
side桃
分かってる、無理だって、俺に希望はないんだって、何回も考えた
でも、諦められない、それほど君をこよなく愛してるから
そのくしゃって笑う顔も、赤いサラサラな髪も、その綺麗な瞳も俺だけにみせて?
でも君には彼氏がいる、そんなん、無理ゲーじゃんって何度も思った
でもそれでもいいんだ
それでも君が好きなんだ
俺の方が君の彼氏よりももっと前から好きだったのに
俺のアピールもスカッとかわされるばかりだ
君と君の彼氏が付き合ったのは彼氏側から告白したわけらしい
俺にキラキラ笑顔で
「ないくんっ!!!りうらねっ!彼氏できたんだぁ!」
「ないくんには、一番に言いたかったんだよね!」
「…っあ、そうなんだ、…おめでとう、!」ニコッ
無理やり笑顔を作り、その時はりうらにバレないよう冷静を装ってたけどそのあと沢山泣いた
まろにも相談した
まろは紳士に寄り添ってくれて、持つべきものは親友だなと実感した
この恋は永遠に続くだろうけど、心の中に閉じておこう
水side
僕はりうちゃんと付き合っている
告白したのは僕
ないちゃんが、りうちゃんに行為を抱いていることには前々から気づいていた
でも、一向にアピールするつもりはないのか、あまり積極的にりうちゃんにくっついて無かった
だから、僕はりうちゃんに告白した
よく、こういった三角関係で先に好きになった方が…!みたいなものを見るけど、そんなの関係ない
沢山アピールをして、相手をどれだけ堕ちさせるか
どれだけ君にふさわしいと思ってもらえるか、しっかり︎︎゙行動︎︎゙することが大事
ないちゃんにはそれが足りなかった
ただ、努力の問題ってわけ
青side
普段泣かない君が夜遅くに産まれたての赤子のようにわんわん泣きながら、俺の家まで来た
その理由は、りうらがほとけと付き合ったという事だ
それで、ないこはりうらの事が好きだということを、俺は知れた
その時はやっぱり俺じゃダメなんだという気持ちと、沢山の関係者や活動者メンバー、頼りになる人がたくさんいる中で俺を頼ってくれたこと
俺に涙を見せてくれたこと
それがその時はいちばん嬉しかった
その事実に嬉しくなってつい口が滑ってました
「…なぁっ、俺じゃあかんの…?」
「…っえ?/」
「…俺はっ!! …ないことのことずっと好きだったよ…」
「いれいすに誘われた時から…ずっと…」
「でもないこがりうらの事好きなんは知ってるから、付き合ってとは言わへんよ」
「…でも、俺は諦めへんから…!」
「ないこが、好きになってくれるまでアピールし続けるから」
「…そうだったんだ…」
「俺は多分これからもまろの気持ちに答えることはできないと思う…好きになってくれてありがとう、」
「…ごめんね、今日はもう帰るよ」
「、おん気ぃつけてな…」
がちゃ
まぁ、結果は分かっていた
けれども悔しかった
あんなやつよりも、俺ならないこのことあんな風に泣かせないのに
俺なら…
…だめだ、これ以上余計なことは考えずにいよう
ないこが選んだんはりうらなんやから
桃side
…えっ?、
まろが俺の事を好き?
恋愛的に?
まろは俺の相棒で…
「…ッ/ / /」
少し嬉しいって思ったのは俺だけの秘密…
青side
それからというもの、俺はないこに積極的にアピールし続けた
もう気持ちを伝えてしまったから、振り切ってないこに振り向いて貰うことだけに一日一日をないこに捧げた
俺が出勤してない日だって、ないこは社長やから出勤してる日なんて沢山ある、そういった時に俺が出勤して、ないこが好きなものを買ってきたり家まで送ってたりした
それからというもの、ないこがりうらを見る機会が少なくなっているように感じた
送ってた夜には
「…今日まろの家泊まりたい…」
と、袖を掴んできた
本当に危機感がないなと思った
だって、お前のこと好きっていってるやつと夜に歩いてんだぞ??
もし俺じゃなかったら、路地裏とかに連れ去られて襲われてたかも知んねぇんだぞ?
「…はぁ!?」
ビクッ
「あ…ごめん、怖がらせるつもりやなくって…」
「…あんな、俺はないこの事が好きやねん、気持ち悪いかもやけど世界中の誰よりもお前を愛してんねん」
「一応俺だって成人男性、力だってないこよりあるし、身長だって俺の方が大きい」
「そんな中で俺に襲われたらどうすんの?逃げれないやろ?」
「だから、あんまり勘違いさせるような事せぇへんでくれッ…」
「あと、りうらの事やったら話を聞くのはごめんや」
そういって、少し強く言いすぎてしまったかなと反省しながら後ろを振り向き自分の家の方向まで歩く
すると急に手が掴まれた
パシッ
「おわっ…」
「…勘違いしてもいいんじゃない…?/ / /」
「…え、?」
「…だからっ、!…勘違いッ!…してもいいんじゃない、?/」
「…はぁっ?/ /さっきから何を言うとんねん、ないこはりうが好きなんじゃッ…!」
「…っまろの事が好きになっちゃったの…!!/ / /」
「毎日毎日まろが出勤してない日もわざわざ俺のために出勤して、俺のために寿司買ってきたり、甘いもの買ってきたり、帰りは夜危ないからって言って送ってくれたり、!そんな優しいまろが、好きになっちゃったの…!」
「…もう、まろが俺のこと好きじゃなくなっちゃったかもだけど、 、」
「好きにならないとか言ったくせに、結局自分のためになにかしてくれてるって思うとそれだけで嬉しくなっちゃって、些細な一言や言葉でも胸がドキってしたんだよね…/ /」
「ごめんね、こんなわがままっ子で」
「…こんな俺でも愛してくれる?」
ぶわっ
目から涙が込み上げて沢山の粒が俺の額を通る
「…ばかっ!あほっ!…ないこのばか!…俺がないこの事好きじゃなくなることなんて一生有り得へんわッ!」
そういってぽかぽかないこの胸を叩きながら泣きわめいていると、ないこが優しく笑った
「…んふふっ、まろ好きだよ」
俺はないこに思いっきり抱きついた
「…ありがとぅっ、…ほんまにっ、好きなってくれてッ…」
「…ないこ…愛しとるよ」
ちゅっ
そこには甘いリップ音が広がった
ここまで見て下さりありがとうございました!!
良かっら、
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コメント
1件
うわあ、このエピソードめっちゃ良かったです…!「こんな俺でも愛してくれる?」ってタイトルが最後に回収される感じ、胸が熱くなりました。まろの一途な片思いと、ないこが徐々にまろの優しさに惹かれていく心情描写がすごく丁寧で、最後の告白シーンは感動しました。3人の視点があるのも面白くて、水sideの「努力の問題」って言葉が印象的でした。続きが気になります!