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けいか🎼
1,853
絵下手さん
15
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最近スランプなんですわぁ…
起きた。
なつは隣でまだ寝ている。
「六時半…もうおきるかぁ…」
少しだるいような身体が軽いような感覚が残っていた。
「なつ、おーきーて」
「んんぅ…まだっぁねるぅ…」
昨日そういうことをした後はいつもこれだ。
つまり、ほぼ毎日これということだが。
昨日も同じ状況だった気がする。
「疲れてるだろうし、今日は俺が作る」
「え、いるまって料理できるっけ?」
「…舐めんな」
バカにされた気がしたので、少し気合が入った。
「…美味そう」
「ほら」
認めたくなさそうな顔。
普通に酷いじゃないか。
「俺だって朝食くらい作れるし」
久しぶりに特に変わったことのない1日を過ごした。
と思ってたのに。
「いるま、今日やりたいことあってさ」
「え…なに」
最近は碌なことがなかった気がする。
後ろの開発の話とか…。
「いるまのこと、マッサージしてみたいなって」
「マッサージ…?」
「そっちの方がリラックスして開発できるんじゃない?」
分かってはいた、分かってはいたのだ。
なつがなにか話題を持ち込む時、大抵アレなことだ。
だが、尿道プラグとかそういうちょっと特殊なプレイというわけでもない。
「いいよ、ちょっと興味あるし」
「やったぜぇ…!」
「断んないの分かってただろ」
ふざけた声でガッツポーズまでしている。
こういった性生活に関することはほとんど断ったことがない。
なつも、それを分かって聞いてきたのだろう。
「…当てんなよ」
水音と声が響く空間の中で、いるまはなつに抱きつかれている。
いるまの後ろには、確かに「何か」が当たっていた。
「当ててないし、なんか勃っただけ…」
「なんかって…//」
少し耳が赤くなっている。
自分を見て興奮しているという事実に、嬉しさなのか恥ずかしさなのか、よくわからない感情が入り混じっていた。
「っは…やめろって…//」
「何?なんもしてないけど…」
それを「当てている」以外、なつは特にイタズラもしていなかった。
それでも、何か言いたげな顔でこちらを向いている。
「当てんなっ…そ、その…疼くんだよ…///」
「ど、どこが…」
「……中、」
想定外のことが起こった。
当てるだけでも疼くところまで来ていたらしい。
「な、中って…いるま…?//」
「そのまんまの意味ですけど…///」
お互い顔を赤らめて、どうしようもない沈黙が続いた。
部屋に入った途端、流れるようにベッドへ押し倒された。
「え…ちょっ、んむっ…」
困惑しているうちに口を口で押さえつけられる。
「んぅっ…ふぁ…♡」
「んは、かーわい」
「なんでそんながっつくん…」
なつは明らかに興奮していた。
こんな強引にされることはあまりない。
「あのさ…早くしてくんない…?//」
コメント
1件
うわっ、この回は…朝の何気ない時間から一気にエロ方向に持ってくのが上手すぎるわ。 いるまが料理してるシーンからの、「中、」って呟くところで空気変わったのガチで感じた。なつの興奮が伝わってきてこっちもどきどきしたし、「早くしてくんない…?」って催促するなつになんかもう…/// 普段強引な子がたまに主導権渡す感じ、すごく好きです。