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主人公
名前:〇〇 (読む人の名前を入れる)
推し:我々だのショッピくん
かわいい。
ショッピ
名前:塩戸 平和
我々だメンバー。
第1節第1話
ーーチュンチュン…
〇〇 ふあ〜 もう朝か…
ふと時計を見たら、時刻は10時頃だった。
〇〇 (けっこう寝ちゃったな、 まあ、今日は休日だしー)
と、思いながらベットからおり、歯をみがく。
今日もなんのへんてつもない日だな。
〇〇 もう10時だから朝ごはんはやめておこうかな。
そしてなんだかんだしているうちに気がつけばお昼になっていた。
昼ごはんを食べようと思い、冷蔵庫を開けるが、そこには特に何もなかった。
〇〇 はぁ…仕方ない、なにか買いに行くか…
そうしてとりあえずなにか買おうとコンビニにむかった。
(コンビニついたよ☆)
〇〇 あ、これ値引きされてる… これにしよう。
そしてレジに向かい、会計を済ませようとする。
〇〇 「あ、これください」
店員 「はい、当店のポイントカードはお持ちですか?」
ふと、店員をみた。
〇〇(え?なにこの人めっちゃショッピくんに似てるんだけど)
その定員は私の推し、ショッピくんに酷似!!
〇〇 (やばい、意識とぶかと思った…)
店員 「あの…?」
〇〇「あ!すいません!えと、持ってないです!」
〇〇(やばい、声まで似てる…)
そうしてコンビニで意識飛びかけた私は、コンビニ弁当買い、家に帰った。
(家ついたお☆)
〇〇 はぁ、、、 ほんとにあの定員さんショッピくんに似てたなぁ…
あ、そういや名札見とけばよかったな…
と思いながらコンビニで買った弁当を軽く温めて食べていたが、その間もあの店員のことが頭から離れなかった。
〇〇 (これからあのコンビニで買い物しようかな…)
そう思いながら、パソコンを開き、ショッピくんの声が入っているシーンを再生する。
〇〇 …似てる…
脳内で再生されるあの店員の声とパソコンから聞こえるショッピくんの声が重なった。
〇〇 ……いや、もう本人では?
〇〇 (いや、そんなはずは…まさかそんな奇跡おこるわけ…)
その日は1日中そのことが頭から離れないまま就寝した。
ーーーーーーあとがきーーーーーー
どうも。この小説書いてる人です。 読んでくれてありがとう!
小説とか書くのは初めてなので誤字脱字等多いと思いますが多めに見てください。(^_^;)
投稿するの遅くなっちゃったりするかもしれませんが…
あと、私は関西の方にいるのでたまに標準語のところがちょっと関西弁になることがありますが
これから宜しくお願いします。
コメント
3件
コメント失礼します こういった話は検索避けをした方がいいと思います
推しが一緒