第1節 2話(〇〇視点)
〇〇 はぁ…今日は平日か…
〇〇は昨日考えすぎてあまり眠れていなかったのだ。
重い体を起こし、着替える。軽く朝食を済ませ、出かけるために駅に向かった。
(駅についた)
〇〇 (今日はいつもより少し人が多い気がするな…気のせいか。)
そう思っていたら、電車がきた。
[ただ今電車が参ります。危ないので黄色い線の内側に…]
そうアナウンスが入った。
今日は昨日あまり寝れていないため、少し疲れていた。
〇〇 ヨイショ(電車に乗る)
ガタンゴトン
〇〇 …
〇〇 !?
ーーーーーあとがきーーーーー
今回ちょっと短めになってしまいました。すいませんm(_ _)m
実はこの話もう第6節ぐらい書いてるんですよ。パソコンのメモ機能で。
小説せっかく書いてるし投稿とかしたいな〜とは思ってたんですけどね。
ようやくブロックされないサイト見つけたんで(ここ)投稿してみたってかんじですかね。
なので下書きのメモを少し改良しながらちょっとずつ投稿していく感じでいこうと思います。
なのでしばらくは毎日投稿したいと思っております。
あと、昨日投稿した[推しはショッピくん。]の第1話にいいねしてくださった方!フォローしてくださった方!
ありがとうございます。とても嬉しいです。これからも見ていただけたらと思います。
長々と失礼いたしました。
コメント
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コメントなんか順番変になっちゃったけどとりあえず、最高✨