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rd×pn 🔞 短編集

第1話 - rdpn🔞 クリスマスの日に…

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2025年07月17日

#ぺいんと

#rdpn

#らだぺん

#らっだぁ

ちょこみんと

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ちょこみんと

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rd × pn （pn視点のみ）

BL R18有り

【地雷純粋は見ちゃダメ】

ーpn.sibeー

俺の名前はぺいんと

俺は実況者であり、

日常組の一員である。

俺には今片思いしてる人が居る

らっだぁだ_

身長が高く、顔もいい、

性格は…人によるが

何年も共にしてきて

惚れてしまったのだ

実は俺は今、髪型に苦戦中。

pn「上手くいかん…‪💢」

いつもは片目を隠すヘアーなのだが、

今日は特別に

片目を少し見せるような

髪型にしようと思って

調整してるのだが…

上手くいかないものだ…

pn「他のこともしないと…‪💢」

数分後

pn「で、できた！」

ようやくだ。

服も今日のために新品を買った。

実は今日らっだぁがクリスマスの

イベントに誘ってくれたのだ。

pn「よいしょ！」

完璧だ…

予定の時間より早く出れる！

pn「行ってきます！」

カフェでも寄って行こう

mb「いらっしゃいませ〜」

「お一人様でしょうか？」

pn「テイクアウトをお願いしたいんですけど…」

mb「かしこまりました！」

今寒いからな…

らっだぁのも買っておこ…

pn「ブラックコーヒーのMサイズと、

カフェモカのMサイズと、ホットココアのSサイズ下さい！」

mb「かしこまりました！お会計は…」

らっだぁ喜んでくれるかな、

ホットココア体に染みる…

時間の10分前に着いちゃったからな…

まあ、分かってて買ったんだけどね、

飲み切っちゃった…

??「だーれだ？」

声で分かりやすい…w

pn「らっだぁでしょ？」

rd「一発で分かっちゃう？」

pn「声で分かるよw」

rd「あ、そっか、」

pn「それより、暇だったから、

カフェモカ買っといたよ？」

rd「わ〜！ぺんちゃん神！」

pn「へへっ…」

幸せすぎる…//

rd「ぺんちゃんブラックコーヒー？」

pn「え、うん」

rd「ちょっとちょーだい！」

pn「へ？」

「苦いよ！？」

rd「へーき！へーき！」

ｺﾞｸｯ

か、関接キス…//!?

rd「にがっ！？」

pn「だからやめとけって言ったじゃん…」

rd「でもちょっと甘いかも…」

「ぺんちゃんのお陰かな？」

はｯ///

pn「や、やめろよ…///」

rd「うわ〜照れてる〜♡」

……

こーいう所も嫌いになれない…

それが俺だ。

綺麗だった…

rd「楽しかった？」

pn「うん！ありがとう！」

本当に楽しかった。

でも、幸せな時間がもう終わって

しまうと思うと、心が痛くなる

もういっそ告白してしまおうか、

そう思っていた矢先

らっだぁが喋る

rd「今日はさ、一泊してかない？」

え？

pn「な、なんで…？」

疑問に思った俺はらっだぁに

問いかけたが、らっだぁの顔が赤くなる

rd「その…まだ一緒に居たい…//」

そう話す瞬間俺の心はｷﾞｭｯと締まり、

気付いた頃にはらっだぁに抱きついてた

pn「俺、らっだぁの事…好き、だよ」

って俺は何を言ってｯ//!?

pn「ごめｯ、やっぱ忘れﾂ」

ｷﾞｭｯ

rd「俺もだよ…俺も好き」

らっだぁか一言話すと、

俺の目からは涙が零れ落ちる

ﾁｭｯ

らっだぁが唇を重ね合わせる…

俺はそれにビックリした

pn「え…/// ？」

rd「今日から俺たち恋人ね」

嗚呼

俺はやっぱりらっだぁには敵わない。

この後近くのホテルに

泊まることになった

pn「らっだぁ、お金払ってくれてありがと！」

rd「ぜーんぜん大丈夫！」

「それより、お風呂入ってきな？」

pn「え、あ…」

本当はらっだぁと入りたい…

だなんて言えない

rd「あれ、もしかして俺と入りたい？」

「なーんて、」

pn「うん…」

rd「え」

pn「は、入ろ？」

rd「ｽｩｯ、抱いていい？」

pn「えｯ//!?や、やめろって、」

ｽｯ…

pn「ちょｯ!?おろせｯ/！」

rd「む〜り♡」

ﾄﾞｻｯ

pn「い”ｯ」

rd「覚悟してね♡ぺんちゃん♡♡」

pn「あ、」

俺は今日で終わるみたいです！

ー途中からー

あれから何時間経ったのだろう…

俺の顔は涙でほぼぐちゃぐちゃだ

pn「あぅ”ｯ♡や”ｯ♡あ”ｯ//♡ 」

こんなに乱れた声を出したのは初めて

そして、俺を沢山責めるらっだぁの

顔も初めて見た。

rd「ん〜♡ぺんちゃん可愛すぎ♡」

「もっと虐めていいよね…♡」

ｺﾞﾘｭ

pn「ふぁ”ｯｯｯ♡♡♡!?」

頭の中にずっと快感が走る

何も考えられなくなる。

pn「や”ｯ♡だぁｯ//!!」

ﾋﾟﾀｯ

pn「な、何で、♡」

rd「やだって言ったから…」

意地悪…らっだぁのニヤケ顔、

言ったら俺の負けみたいになって嫌だが

あの快感が忘れられない…

pn「もっと、虐めて欲しかった…」

ﾄﾞﾁｭﾝ

pn「ぁ”ｯ～～～ｯ♡♡♡」

もう気持ちいことしか考えられない

pn「らっだぁ…//？」

rd「なに…♡？」

pn「俺の事もっと犯してよ♡」

rd「…」

「りょーかい♡」

ﾄﾞﾁｭﾝ×???

pn「んあ”ｯ♡お”ｯ♡あ”ぁ”ｯ♡♡」

rd「ぺんちゃん俺のこと好き♡？」

pn「す”ｯき♡♡らいｯすき”♡♡♡♡」

rd「そーだよね♡」

pn「え”へへｯ♡」

ーーーー

こんにちは！

ちょこみんとです！

久しぶりに®指定のやつ書いたので

慣れないですね〜💦

これからrd×pnのR18、

またはほのぼの系を

書こうと思ってます！

是非リクエスト待っております！

pn×rd でも構いません！

派生もOKです！

（呪鬼等）

分からなかったら、

1回コメントで、リクエスト書いたら

返答するので、気軽に書いてください！

それでは皆さん

また次でお会いしましょう！