注意とかは前回と同じなのでカット。
あれから数日
成瀬(あれかららだおが目覚め無い、、)
成瀬(俺が、、フラッシュ状態になったから、)
成瀬「ッ、、」
オルカ「成瀬、、」
猫マン「、、」
ひのらん「先輩、、」
〜 数日前〜
鳥野「らだおは今昏睡している。」
鳥野「トラウマによる精神障害かもしれないな」
鳥野「昏睡してるだけで死ぬとかじゃ無いから安心してくれ」
成瀬「良かった、、、」
オルカ「らだおは無事なんだな!」
ひのらん「安心ですね、」
〜 警察署へ移動〜
ひのらん「らだおさんの血の匂い凄かったですね、、」
ひのらん「貧血状態じゃ無いのにクラって来ました」
オルカ「ッ、、!もしかしてらだおは、、」
成瀬「多分そうだな、、」
成瀬「輸血とは全然違かったからな、、」
オルカ「じゃあらだおは今まで危険な目に遭って来たって言うのか、!?」
成瀬「多分な、、あの血の家系はヴァンプからすると宝だからな、、」
ひのらん「らだおさんは契約した方が安心なのでは、、?」
成瀬「だがらだおは吸血自体がトラウマだ、契約何か無理だろ、」
オルカ「んー、、」
猫マン「ネー何話テルの?」
成瀬「あ、マンゴー」
オルカ「もしかしたららだおがあの家系かも知れないって事だ、」
猫マン「エ、、ラダおが危ないンじゃ、、」
ひのらん「そうなんですよね、、」
成瀬「救急隊に調べて貰うか、、?」
オルカ「そうだな、、」
〜現在〜
成瀬「鳥野〜、らだおの血液検査お願い出来ないか、?」
鳥野「血液検査?」
オルカ「もしかしたららだおの家系が、、」
鳥野「ッ、、!」
鳥野「あぁ、わかった」
ひのらん「らだおさんのお見舞いもして行きましょ、」
猫マン「ソーダネ!」
らだ「スー、、」
オルカ「顔色良くなってるな」
成瀬「あぁ、」
ひのらん「いつ目が覚めるんでしょうかね、」
猫マン「早く話タイ〜、」
成瀬「ゆっくり待とうな、」
猫マン「ンー、、」
鳥野「終わったぞ〜」
成瀬「お、」
鳥野「やっぱりあの家庭だったよ、、」
ひのらん「やっぱり、、 」
成瀬「青井家、、」
成瀬「血の価値は世界一、、」
猫マン「ッ、、」
オルカ「らだお、、」
ひのらん「トラウマ抱えるのもわかりますよね、、」
らだ「スー、スー、」
成瀬 ナデナデ(らだおの頭を撫でる)
成瀬「ッ、、 」
猫マン「そろそろ戻ろウ?」
ひのらん「そうですね!」
オルカ「そうだな!」
成瀬「あぁ、」
馬ウワー[すまないが緊急で会議室に集まってくれ]
成瀬「署長?」
猫マン「?」
馬ウワー「これを見てくれ、」
猫マン「ラダおは預かった、、!?」
警察達「!?」
成瀬「え、、」
猫マン「警察署にはもう戻れナイ、、!?」
成瀬「これって何処から送られてて来ました、、?」
馬ウワー「ッ、、MOZU、、だ、、」
成瀬「ヴァンダーマ!!!」
コメント
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ヴァンさんここで来るのか
ヴァンさんだとぉ、、