注意
青桃赤です!
コメントありがとうございます!!
とても嬉しかったです!
下手だけどこれからも頑張ります!
桃side
桃「あ”っづぃ、、、」
まじでどうなってんの今年の夏は、、、??
桃「暑過ぎ、え?無理なんだか?」
「てゆーかお前ら暑いから離れてくんね?」
赤・青「む〜り〜」
桃「、、、💢」
何なんこいつらただでさえ暑いのに
ぴったりつくっ付いて離れないせいでもっと暑いわ
桃「無理。暑くて死ぬ。」
青「大丈夫やってないこ」
赤「ないくんなら平気だよ〜」
俺でもないのに何故そんなことが言えるのか、、、
桃「お前らには分からんだろ💢」
青「いや?わかるで」
赤「俺らはしっかりとした根拠がある!」
桃「じゃあ何だよ、」
赤・青「だってないくん/ないこ、いつもヤってる時平気そうだったし/やん」
桃「はぁ〜?」
こいつら、頭壊れたか?
まじで。よくこんなことを堂々と言えるな。
てか、余計暑くなったし////
桃「そうゆうことは言わなくてイイノ////」
「バカでしょ、、、//////」
赤・青「ほほ〜んニヤ」
青「でも否定はしないんやね笑」
赤「何にも考えれないくらいにヤってるからね〜」
顔がさらに熱くなる。
桃「、、、////////💢」
赤「はは笑ないくん顔真っ赤じゃん笑」
青「ほんまかわええわ」
桃「💢」
そろそろ居た堪れなくなってきたので場所を移動しよう
桃(覚えとけよこいつら)
桃がそっと二人の間から抜けようとしたその時
ガシ
桃「ん、なに?」
青「ないこまだ暑いやろ?」
桃「え、?それはそうだけど、、、」
ギュ
赤に後ろから抱きしめられる。
赤「ならさ、りうらたちが暑く感じないようにしてあげる、、、♡」
桃「へ、、、?」
赤・青side
青「ほらないこ暑ないやろ?」
桃「ンン////は、、ア//んぁ//!?」
赤「ないくん聞いてる〜?」
桃「んぁ//ぁぁ、、、ひぁ////」
赤「ないくんってば♡」
バチュン、ゴリ
桃「ああああ!?////」
ビュルル
青「んはは笑ないこ締め過ぎ〜笑」
桃「、、、?////ン」
いま俺たちはないこが暑いって言うからそれを”平気”にさせてあげてる♡
ないこはもう俺らの声が聞こえないくらいになっている。
まぁまだまだ暑いからもっと平気にしようね♡
ないこ/ないくん♡
桃「んぅ//も、////むり////」
コメント
1件
最高すぎる 赤桃青最高すぎる