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青サイド
最近僕は会長に不満を抱いてる。
なんでかって、そりゃ
赤「かいちょっ!」
黄「なんだ、莉犬。」
赤「ぎゅーっ!」
黄「おわっ、可愛いな、莉犬は。」
生徒会副会長にばっか構っているからである。
莉犬くんが僕より可愛いのは承知済み。
なんなら、僕絶対会長よりかっこいい。
でも、やっぱり会長は僕以外の人といちゃいちゃしちゃだめ!
ってことで、ちょっとオシオキしてきます。
下っ端だからってなめんなよ!?
青「かーいちょ。」
黄「僕を読んでる暇があるなら仕事を終わらせてくれ。」
ほんと態度違いすぎない?
なくよ?そろそろ。
まぁ、でもそれで終わらせたりなんかしない。
青「そんなこと言って大丈夫なの?」
黄「は?」
青「る・ぅ・と・く・ん♡」(耳元)
黄「ビクッ」
今びくってした!!
かあいい!!
黄「今はそういうのじゃないじゃん・・・/////」
顔真っ赤www
青「でも、生徒会室僕とるぅとくんの二人きりだよ?」
黄「直に莉犬が戻ってくる。もし聞かれたりなんかしたら。」
青「最悪?」
るぅとくんが少しだけ頷く。
青「じゃぁ、声出さなきゃいいでしょ?」
黄「は、なに言って・・・」
青「ただただ会長が僕の上に座ってるだけ、ね?」
黄「いや、その時点でおかしい・・・」
おかしくないです。
いつもいちゃいちゃしてる僕らなら大丈夫です。
あ、そういや・・・
青「るぅとくん、これ飲んでよ。」
黄「え、これ。」
青「媚○。」
黄「いや、相手にそのまま渡しちゃダメでしょ。」
青「僕が飲ませる。」
僕は無理矢理るぅとくんの口に瓶を突っ込んだ。
黄「へ?」
それから僕はるぅとくんのズボンを抵抗する隙なんか与えず脱がした。
黄「ころちゃ////」
弱々しく僕の服をきゅっと掴む。
この媚○すぐ効く奴なのか。
青「わかった、わかった、焦んないの。」
っていっても、オシオキだから。
僕は全くとかさずるぅとくんの中に挿れた。
黄「ぁ゛っ!?いだっ」
青「るぅとくんが悪いの、僕嫉妬したんだよ?」
激しく動くたび顔を歪めるるぅとくん。
あぁ、ほんとに愛おしい。
黄「いひゃぃっ////」
青「痛いのが好きな癖に。」
どえむだもんね、るぅとくん。
黄「やぁっらぁ♡」
目に涙を浮かべて、汗をたくさんかいてる。
青「ほんっと変態。」
黄「………………………………………………….」
黄(なにこれ尊い死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう尊いんだけど)
黄「え………………….」
黄(好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き)
青「るーとくん♡」
黄(あー、、あとで仕返ししよっと♡)
赤「俺は一体いつ入ればいいの・・・?」