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初のカラフルピーチ夢小説投稿!面白くないかもですが頑張ります!💪🌈
↓ではどうぞ〜😊!!!
じゃぱぱさんの場合💚🦖
放課後、教室に残ってたのは自分だけだった。窓の外を見てると、
「おーい、〇〇まだ帰ってなかったの?」
って、元気な声が後ろから飛んできた。
振り向くと、じゃぱぱさんがランドセル揺らしながら笑ってた。
「ひとりでいると、ちょっと寂しいだろ? ……ってことで、オレが一緒にいてやるよ!」
なんて、ちょっと得意げ。
「何?照れてんの?かわいー♡」
そう言いながら、あなたの隣の席に座る彼の顔は、こちらをにんまりと見つめていた。
(続きはあなたのご想像で😊)
たっつんさんの場合💛⚡️
図書室で本を読んでいた自分の横に、たっつんさんが静かに座った。
「あ、隣、ええ?」
声は優しくて、少しだけ照れてる感じ。
しばらく無言で本を読んでたけど、ふと彼がぽつり。
「なぁ……今日も〇〇に会えるかなって、ちょっと思ってた。」
不意打ちの言葉にドキッとする。
「こういうときってさ、本の世界に入るのもええけど……〇〇と話す時間も、悪くないって思えるねん。」
そう言って、ふんわり笑うたっつんの笑顔は、なんだか胸がきゅんとする。
(続きはあなたのご想像で😊)
ゆあんくんの場合❤🍗
校庭で走り回ってたゆあんくんが、自分を見つけて手を振ってきた。
「おーい! 一緒に鬼ごっこしよーぜー!」
楽しそうに笑う彼と一緒に走ってたら、ふいに手をぎゅっと掴まれた。
「ん?なんでそんな顔してんの? つないじゃダメだった?」
手を離そうとすると、ゆあんくんはニッと笑って、
「じゃあ…今日だけ、オレの“特別”になってよ」
なんて、ちょっとだけ照れくさそうに言う。
(続きはあなたのご想像で😊)
シヴァさんの場合💚🐸
帰り道、自分が歩いていると、後ろからバリトンボイスのシヴァさんの声がふわり。
「今日さ、体育のとき……笑ってるの、ちょっとかわいかったぜ。」
びっくりして振り返ると、彼は前を見たまま、ちょっとだけ笑ってた。
「……別に、誰にも言わないけどね。俺だけ知ってればいいからな。」
と言ったあと、口の前で人差し指をもってきて歯を見せてニッといたずらっぽく笑った。
(続きはあなたのご想像で😊)
どぬくさんの場合🤍🦊
休み時間、となりの席のどぬくさんが急に顔を近づけてきた。
「……ねぇねぇ、○○ちゃん、チョコ食べた?……なんか、チョコの匂いする気がする~」
「ていうか、きみって……チョコっぽいよね。なんかあまい感じするもん。」
自分がポカンとしてると、どぬくくんはふわっと笑って首をかしげた。
「俺、チョコ好きだから……きみのことも、すき、なのかも?」
「……あ、チョコの話だったっけ。えへへ」
(続きはあなたのご想像で😊)
うりさんの場合🖤🎸
放課後の音楽室。
ふざけてピアノをガンガン鳴らしていたうりくんが、ふと手を止めた。
「なーんてなっ、今の変な音!〇〇、ビックリしてたよな〜!」
自分が苦笑いすると、うりくんは少しだけ表情を変えて、静かに鍵盤をなでる。
「……ほんとはさ、ふざけに来たんじゃなくて。きみに、ちょっとだけ聴かせたかった曲があったんだ」
低い音から始まる、優しいメロディ。
弾きながら、ちらっとあなたを見て、にやっと笑った。
「これ、俺がつくった。……きみのこと、考えながらね?」
(続きはあなたのご想像で😊)
これで6人は終わりです!どうだったでしょうか?次に書くメンバーは「ヒロくん、なおきりさん、もふくん」と
女子組の「のあさん、えとさん、るなさん」です!
最後まで見てくれてありがとうございました🍑🌈
コメント
3件
ありがとー!君の新作も目通しとくよ!!!(`・ω・´)ゞ
ヤバい!めっちゃ良い🔥たっつんさんとどぬくさんのやつたまらん〜〜っ✨️ 次も待っております∠(`・ω・´)っ