こんにちは!鋼の焼きそばパンです!
1日で100個も♡もらえるなんて…感動してます!笑
今日からは少し忙しくなってしまうのでちょっとの間浮上できなくなるかもしれませんが、まだまだ書いていきたいと思っているのでよろしくお願いします!
注意⚠️
🧚📡🔞です
キャラ崩壊あるかもしれません
ご本人様とは関係ございません
不快になるコメントはおやめください
それでもOKな方はどうぞ
868アジト いつものベンチ
俺とトピオが付き合い始めてから数日が経った
🤖 宝石店強盗に行って参りますので、お二人はゆっくりしててください
🧚 oh!!ありがとうございます!!
📡 ふはw、わかった〜
喜びが溢れ出てる彼の返事に少し声が出る
ケインは無駄のない動きで素早く身支度を整え外に出ていった
🧚 二人っきりですね!先生!
トピオが勢い良く抱きついてきて、いつもの可愛らしい笑顔を見せる
📡 そうだねえ、何しよっか?
📡 ハウジングとかやってみる?
彼の頭を優しく撫でる
🧚 …先生
📡 ん?
🧚 先生ってえっちとか興味ありますか?
📡 え
📡 え、えっち???
🧚 そうです、セックスです
📡 えっっ…と…
彼の口から出るとは思わなかった言葉に混乱する
彼もそうゆう年頃だ。体を交える関係に興味を持つのは当然だろう
🧚 嫌ですか…?
📡 いや、トピオがしたいんなら…俺は良いよ?
🧚 !!ほ、ホントですか!?
彼は顔を赤くし、目をキラキラさせながらこちらを上目遣いに見る
📡 (かわい)
📡 うん…でも男同士って、大変だと思うよ
🧚 ダイジョブですよ!僕も頑張りますから!
📡 ふふ、そうだね
トピオはそうゆうこと、慣れてないというか…したことは無いだろう
わからないことも多いだろうし
俺がリードしてやらなくちゃいけないだろう
そんなことを考えていると、彼はおもむろにベンチから立ち上がる
🧚 じゃ、せんせ!行きましょう!
📡 え??、い、今から??
🧚 はい!
彼は興奮した様子で俺の袖を引っ張り、ベンチから立たせようとしている
📡 わ、分かったけど…ど、どこで??
🧚 …えっと
🧚 僕の家行きましょ!
📡 トピオの家?
引っ張られるがまま車を出し、助手席に座ってご機嫌な様子の彼にナビを付けてもらい、家に向かった
📡 お邪魔しま〜す
🧚 ようこそです先生!
奥に入ると、備え付けの家具なのか、中は結構しゃんとしている
彼がシングルのベッドに座る
🧚 じゃあ…しますか??
📡 え、ま、まだダメだよ笑
📡 えっと……
📡 男同士ってそんなすぐできるものでもなくて
🧚 わかってますよ
腕を強く引かれ、世界が回転する
気がつけば、ベッドに押し倒されていた
📡 へ、?…
🧚 頑張って慣らして行きましょうね、先生♡
獲物を狙うような、鋭く艶めかしいピンク色の目に見下ろされ、釘付けになってしまう
いつものトピオとは思えない姿に心臓がキュッと跳ねるような感覚を覚える
📡 ……なんッ、え?おっ俺!?下なの!?!?
🧚 当たり前じゃないですか
🧚 こんなに可愛いのに……
📡 かッ!、可愛くなんかっ
トピオが俺の胸に顔を埋める
🧚 ふわ…♡いい匂い
📡 ト、トピっ…
🧚 ほら、これ、先生のために買ったんですよ?
彼がベッド脇の棚からの取り出したのは、ローションとローターだった
📡 な、なんでっそんなのッ…
🧚 なんでって…先生の可愛い顔が見たかったからに決まってるじゃないですか♡
素早く手錠を回され、ベッドに腕を固定される
📡 ちょっ、トピオっ!!
🧚 あー、良い眺めです…♡可愛いですよ先生♡
すると、彼は俺に顔を近づけ、キスをする
🧚 ちゅっ
📡 ふ、ちょッと、トピッ
僅かにあいた口の隙間に、スルリと舌が入り込んできた
📡 んふッ゛!?
🧚 レロ…クチュッ、じゅるッ…チュッ♡
📡 んふぁ、ッ、んッ♡、ぅあむ…♡
ザラザラとした舌が絡まり、歯や口の上をなぞられる
二人だけの部屋にいやらしい水音が響く
📡 ん゛ッ…ト、ぴっッ♡
🧚 ん…♡はぁ、
📡 ぷはっ、♡ハァー、ハァーッ♡
🧚 先生、可愛いです♡♡
彼はローションを取り出し、俺のズボンを下に下げる
📡 ま、待ってットピオッ、今日はダメッ
🧚 大丈夫ですよ、先生…痛くしないですから
彼は俺のパンツを下げると、ローションを手に出し指にまとわらせた
🧚 先生の、やっぱりおっきいですね♡
📡 み、見ちゃだめだからっ…
彼は手に少量のローションを出すと、俺のものを擦る様に塗り拡げ始める
📡 んっ……
🧚 気持ちいいですか?
肉棒の根元を握られ、もう片方の手で上下へと揺すられる
たちまち脳には快楽の信号が流れ始め、俺のものはぴくぴくと素直に立ち上がってしまう
📡 とッ……トピオっ…だめっ……♡
📡 きもちぃからっ…やめてッ……♡
🧚 あはっ
彼は満足げな表情で、手の動きを速める
📡 あっ♡
📡 まッ…でちゃうッ、 だめっ……♡
🧚 出してください、先生…♡
📡 やだッ…イっちゃうッ♡イッッ♡
📡 ふッッ♡…ふぁ……♡……んあぁ……♡♡
彼と触れ合う部分から甘い熱が染み出し、俺を溶かしていく
きつく結んだ筈の口元が射精と同時に緩んでしまい、腑抜けた喘ぎ声が漏れ出てしまった
📡 はーッ…はーッ……♡
🧚 可愛いです、先生♡
彼は、果てた瞬間に閉じてしまった俺の足を開きなおし、再びローションを取り出した
🧚 慣らしますからね
📡 やッ…やだあっ
🧚 大丈夫ですよ、先生
🧚 優しくやりますから
つぷ…と音を立てて、トピオの指が自分の中に入ってくる
ひんやりとした感覚に体がビクッと跳ねた
📡 う、ひっ…トピオッ…
🧚 痛くはないですか?
トピオはクチュクチュと音を立て、入り口を解している
📡 わッ…かんないっ…、なんか…じんじんして、熱いっ…
📡 怖いッ…
🧚 落ち着いて、ちゃんと息吸ってください
トピオの指がスルスルと奥に入っていく
📡 あ…うッ…
🧚 えっと…入口から中指の第二関節の…お腹側…ここかな?
📡 ッ!?ぁッッ♡♡!??
コリュッ♡という音が体に響いたかと思うと、電流が流れたような感覚が走る
📡 なっ、そこッおかしぃ♡
🧚 !き、気持ちかったですか??
トピオはまたコリュコリュと同じところをいじる
📡 あッぃやッ♡そこやだッ♡ぁ♡♡
📡 そこッ♡だめなとこぉ゛ッ♡♡
突然感じた強い快感に涙が出る
🧚 先生、気持ちぃですか??♡
🧚 えへへ…指増やしちゃいますね♡
2本目の指が入り込んでくる
クチュクチュと中を不規則にかき乱されたかと思うと、先ほどのしこりをぎゅっ♡と集中して押される
体がビクビクと震え、涎が垂れてきてしまう
📡 ふッ♡、ダメっ♡声、出ちゃッ゛♡♡
🧚 我慢しなくても大丈夫ですよ…♡
📡 ぁッ♡、ぁッ♡、とぴぃ゛ッッ♡♡
🧚 可愛い…♡
🧚 気持ちぃですね、先生♡
体の中を優しく撫でられたり、つつかれたり押しつぶされているうちに、肉の先からは先走りが垂れ始める
クチュ、クチュ…つん、つんっ♡…コリュッ、ギュ〜〜ッ♡♡
📡 あッ、ふ…んっ♡……
📡 ひッ!?♡あ♡……いやッ♡
📡 そッ♡そこばっかッ……♡♡だめぇ♡
身を捩らせたり腰を引いたりしても、トピオの指は纏わりついて、弱いところばかりを責め立ててくる
📡 とぴぃッ…♡もぉだめっ、やだ…やだッ♡
🧚 やっぱり最初は後ろだけじゃイけないですよね
そう言うとトピオは、俺の腰に添えていた手を退け、腹近くまで反り返ってしまっている辛そうな肉具をクチクチと弄りだした
📡 はぁッ!?♡…ぁ♡いっしょ、は…だめぇッ♡
🧚 …ちゃんと後ろだけでイける癖つけなくちゃいけませんから♡
📡 はッ…ぁッ♡…やだぁッ♡…イッちゃ、イ゛っちゃうッ……♡♡
🧚 イってください、先生♡♡
📡 あっ、♡ん゛あぁ〜〜ッッ♡♡…ッ、……♡
快楽に抗うことは叶わず、情けなく足をピンと立てて腰をカクカクと震えさせる
こんな辱めを受けているというのに、今まで経験してきた絶頂よりも遥かに気持ち良いのはなぜだろうか
なんだか情けなく思い、涙がポロポロと出てきてしまった
📡 はッ♡…ふぅ…はぁッ…♡♡うぅ゛…
🧚 えっろ…♡
トピオがスマホを取り出し、パシャリと1枚写真を撮る
📡 や、やだ…消してッ、消してよぉっ……
🧚 えへへ、嫌です♡
そう言って、トピオは意地悪に笑う
🧚 じゃあ、これつけてみましょうか♡
トピオの手にはピンクのローターがあった
📡 む、無理ぃ…もうやだっ…恥ずかしぃ……
そんな俺の声など聞こえていないように、トピオはぐしゃぐしゃになった俺の中にローターを入れる
📡 ぁっ…♡
🧚 大丈夫ですよ、先生
🧚 もっと気持ちくなりましょうねえ♡
肉を押しのけて奥へ奥へと入って行く
📡 はぁう……やだっ…♡
コツ…♡という音が体に響き、体に優しい電撃がほとばしる
📡 あっ♡
🧚 …可愛ぃ♡電源入れますからね
📡 やだぁ…、…やだっ…
カチッ、と、彼はローターのスイッチを押した
ヴヴヴヴヴヴヴ…
📡 ひあッ!?♡
体の中でローターが震えだし、俺の秘部をひたすらに刺激し続ける
俺の胎内は勝手にきゅんきゅんと反応し、穴からは蜜が漏れ出る
📡 あッ…ダメぇッ♡とめてッ♡とめてぇ゛ッ♡♡
🧚 その顔…ずっと見てたいです、先生…♡
舐め取られるように見つめ続けられる
📡 ぁッ♡…みっ♡みないれぇッ゛…♡♡
俺の棒はとっくに真っ赤に染まり、粘度の高い涎を腹に垂らしている
📡 はぁッ♡とぴぃッ…とぴッ……♡たしゅけてぇッ…♡♡
体がビクビクと激しく震える
腰をうねらせてもローターはしっかりと自分の中にはまってしまっているのか、与え続けられる快楽からは逃げられない
📡 あんッ♡…ぁあ゛♡……はふ♡、はひぃ゛ッ…♡♡
🧚 喘ぎ声、可愛いですね♡
🧚 じゃあ、こっちも辛そうなので触ってあげますね♡
トピオはまた、限界まで勃ってしまっている俺のものをいやらしい音を立てながら虐めはじめる
📡 いぁんッ!?♡あッ…らめぇッ……!♡♡
📡 イくッ……♡すぐイ゛ッちゃうからぁッ♡♡
🧚 いっぱいイってください、先生♡
📡 あ゛…ぁ゙ッッ♡……はぁ゛〜〜ッッ♡♡♡
ガクガクと腰を震わせ、仰け反りながらイキ果てる
視界にチカチカと火花が散っている
頭の中がふわふわとして、とても心地いい
ローターの振動が止まる
トピオが手錠を外してくれたのが分かった
📡 はぁッ…♡はぁ…♡♡、ふ…♡はあ…ッ♡♡
🧚 お疲れ様でした、先生
🧚 すっっっごく可愛かったですよ♡
📡 とぴ…♡
幸せな絶頂の中、抱きしめられたままこんこんと眠りに落ちてしまった
目が覚めると、もう既に朝になっているようだった
俺の体は綺麗に掃除されていて、ベッドに寝かされていた
トピオはキッチンで朝ごはんを作っているようだ
📡 ん…くわぁ…
🧚 あ、先生!おはようございます!
📡 うん…おはよ…
🧚 体、大丈夫ですか?
🧚 痛いとことかありませんか?
📡 ………うん…大丈夫だよ
昨日のことを思い出して、少し顔が熱くなる
トピオが口に軽くキスをした
🧚 昨日の先生、可愛かったですよ♡
📡 ……馬鹿やろう
夢中で書いているとついつい伸びてしまいます
多分あまり長すぎるのも良くないですよね…🤔
生え揃わない牙を立てる🧚君も、大人の余裕どこ行ったな📡さんもかわいいですね…
純愛最高です
また会いましょう🙌
コメント
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うぐぅぅぅぅ 好きです......☺️