こんにちは!鋼の焼きそばパンです🍞
多忙明けでございます!だいぶ時間空いてしまって申し訳ない…😭
⚠️注意⚠️
🧚📡🔞です
キャラ崩壊あるかもしれません
ご本人様とは関係ありません
不快になるコメントはお控えください
それでもOKな方はどうぞ!🙌
🧚 先生ありがとうございます!
トピオが丸っこい笑顔を輝かせながら、バザードの扉を開け助手席に飛び込んでくる
その顔が見れたならちょっとの苦労なんてわけではないと思った
📡 ゲーセンで良い?
🧚 はい!お願いします!
ガチャ、とシートベルトを閉じる音を確認し、ヘリは静かに上昇した
もうすぐ深夜の3時を迎える
俺はケインと三人で限界オイルリグをし爆散したあと、一人捕まってしまったトピオをヘリで迎えに来ていた
📡 リグ内ヤバかった?
🧚 あ、なんかおれぇ、心無きにバションっ!!ってされたんですよ!バションって!!絶対あれ歪みです!
トピオは手を大きく降り、身ぶり手ぶりでオイルリグでの惨劇を伝えようとしている
俺と違い、感情豊かな彼はとても可愛らしく、羨ましいとも思った
🧚 ケインさんってまだ起きてますか?
📡 いや、萎えて寝ちゃったよ
トピオは俺の言葉に少し声を漏らして笑う
パラパラとしたプロペラ音が耳に心地良い
目下に滲み広がっているロスサントスの夜景も、なんだかロマンチックに感じた
📡 ねえ…トピオ
少しうつむきながら話しかける
🧚 なんですか?先生
📡 えっと…アレ、今日はしないの?
少し顔が赤くなるのを感じる
🧚 アレですか??
トピオは月の覗く空を見つめ、少しだけ考える素振りを見せたあと、自分の言いたいことに気がついた様子でこちらを見やった
🧚 …シたいんですか?
先程まで、くりくりと可愛らしかったトピオの目は、いつの間にかあの艶めかしい目に変わり、獲物を見つけたヘビのようにこちらを見つめていた
📡 ト、トピオが良いなら、したい…かも
あは、とトピオは目を細めて笑う
🧚 じゃあ、このまま僕の家行きますか♡
🧚のお家
🧚 じゃあ、脱ぎましょうね〜♡
俺はベッドの上で、足を伸ばした状態で座っている
トピオは俺の太ももに跨り、俺の白いパーカーを掴んでいる
🧚 ほら、バンザイしてください、先生♡
口のあたりまでパーカーを捲られる
📡 一人で脱げるから…
むくれた表情でそう呟きながらも、しぶしぶと腕を上げた
🧚 もしかして服脱ぐのも恥ずかしいんですかぁ?
ニマニマとした笑みを浮かべながら、トピオは俺の顔を覗き込む
📡 いやっそんなんじゃないけど…
思わず反らした顔が熱くなるのが、自分でもわかる
きっと彼にはバレバレだろう
🧚 ふふ、可愛いなぁ
ズボンとパンツを一緒にズルズルと下げられる
📡 ……なんだよ
🧚 写真撮っていいですか?
📡 ぃーヤダヤダヤダ…w
うふふ、と笑ったと思うと、トピオは前触れ無しに俺の亀頭を指の腹で撫で、尿道口を弄び始めた
ぐりぐりっ…♡くにっ…♡♡…くにゅ、……♡くぷッ♡♡
唐突に与えられた感覚に心臓が跳ねる
ふわりと下半身が浮き上がるように感じ、、俺の体はカクンッと反り返ってしまった
📡 はえぇ゛っ…!?♡♡ちょッちょっとっ、いきなりっ♡…
俺が焦ってトピオの手首を掴むと、トピオは興奮したようにこちらを眺めている
🧚 先生…今の声ちょっと可愛すぎですよ…♡
🧚 もしかして、好きなんですか?ココ♡
📡 い、いやっ、そんなっ…
否定しようとしたが、トピオの小指は容赦なくまた俺の先をえぐり始めた
ずぷっ♡、クチュッっ♡、じゅぶッ♡♡クチュクチャッ♡♡
📡 ぉ゛ッ!?♡♡…ぃ゛やっ♡、や゛ぇてぇッッ゛♡♡
📡 しょこぉ゛ッッ…♡♡はぃ゛っちゃらめぇ゛ッッ♡らめえぇッ♡♡…あぁッ♡♡♡
白く綺麗な指に苛められ、情けなく涎を垂らしている自分の赤黒いそれを見ていられない。
耐えられず反らした顔にトピオの手が添えられる
🧚 ちゃあんと顔見せてくださいよっ♡、先生♡♡
📡 ァ゛ッ♡♡…や゛だッッ♡…ぁ…♡、ンう゛ぅ゙ぅ゛ッッ♡♡♡
くりくりくりくり…♡、くぷんッ♡♡、こすこす……♡
ぐにゅんッ♡♡♡…くちくちくち…♡
📡 ぁひぃ゛い゛ッッ♡♡…ぉ゛♡、イグッ…♡♡イグイグイグッッッ……♡♡♡
ぴんと足を伸ばし、カクカクと震える
…しかし、何故か俺の反り立ったものからは何も出なかった
📡 へ…??♡
顔をしかめながら目をやると、指を白濁の出口に押し込んだトピオがニタニタと笑いながら俺を見ていた
📡 なん、…イけなっ??……♡
🧚 まだイっちゃダメですよ♡♡
そう言うと、トピオは俺の肉茎をギュッと掴み、飛び出しかけていた白濁を体内に押し戻した
ギュッ!!♡ぐじゅんッッッッ♡♡♡♡
📡 ひ゛あ゛ぁ゛あ゛ッッ!?!?!!?♡♡♡♡
痛みと共に何故かとてつもない悦びが電流のように腰から背骨、脳髄へと流れ込み、視界に白い火花が散る
高く浮き上がった腰が砕け、シーツに深く沈み込んだ
投げ出された下半身に感覚は残っておらず、何かが溢れ出し始めて居ることに気付けなかった
じょろろろろろろろろ…
📡 …ぁ………???♡♡ぁぇ…♡♡♡…あ…?♡♡
与えられた愛情をゆっくりと飲み込みながら薄暗い天井を見つめていると、下からトピオの声が聞こえてくる
🧚 あれ?先生…お漏らししちゃったんですか?♡
🧚 そぉんなに善かったんですね…♡♡
📡 ……?、♡♡♡……えっ??♡♡ぁ、♡にゃぁ、っにゃにこぇえ…!?♡♡
いつの間にか棒の先からはだらだらと尿が流れてシーツに染みを作っていた
📡 あっ!?♡♡、み、みにゃいれぇ゛…♡♡♡
押し留めようと必死になるが、どこに力を入れたら良いのか分からず、それは堰が切れてしまったかのように溢れ出し続けている
そして、何故かトピオに見られながらお漏らしを止められなくなっていることに背徳感を感じてしまっている自分に腹が立ち、悔しさと恥ずかしさに涙さえも止まらなくなってしまった
📡 とっ…とぴぃ゛ッ…♡……とまんに゛ゃい゛ぃ゛……♡♡♡
🧚 …もういいかな…♡
トピオは既にぐしゃぐしゃになってしまっている俺の中に、スルリと指を滑り込ませてきた
📡 はッ…♡、あぁっ……♡♡ぅ…♡や゛めへ゛ッ…♡♡
ぐすぐすと鼻を鳴らし、逃げようと必死に腰を引く
しかし、俺の体は甘い恍惚感に容易に支配されてしまい、なすすべ無くその場でビクビクと力なく震えることしかできなかった
🧚 逃げちゃダメですよぉ…♡♡…えっと、ここらへん…
コリュッ、♡と、トピオの中指がぷくりと膨れたしこりに触れた
📡 ひゃあ゛んッ!?…♡♡ぁ…ヤダッ♡そこッ…♡ヤダぁッ♡♡
そんな声を無視して、彼はゴリゴリと音を立てながら切なげにキュン♡キュン♡と反応するそのしこりを押し潰す
ゴリっ♡、くりゅくりゅッ…♡♡くちゅんっ♡、ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡♡
📡 ぉ゛ッ♡♡、あひっ♡あひっ♡……ぁ!?♡んや゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ!!?!♡♡♡
ぐっと顎が上がり、後頭部をシーツに押し付ける
反り上がった腰は天井についてしまいそうだった
🧚 前立腺気持ちぃですね…♡
🧚 あー…ヤバい…めっちゃ勃っちゃった……♡
🧚 ……先生…♡せんせっ…♡♡
ぼやっとした意識の中トピオを見下ろすと、彼は俺を眺めながら自分の熱を慰めているようだった
怒張したそれは、空を向きながら辛そうに喘ぎ、もっと快楽を欲しているように見えた
🧚 はぁ…♡♡…せんせぇ…♡ふ…♡
📡 ……
📡 トピオ…?
トピオがふっ、と赤くなった顔を上げる
🧚 ん…どうしたんですか?先生
📡 俺んなか…挿れてよ
🧚 ……え?
トピオは困惑した表情を浮かべ、目をぱちくりさせている
📡 ねえ…
自分の中がきゅうぅ…っと閉まる感覚がする
🧚 えぇっ、いっ、挿れるんですか!?……えっと、…まだ痛いかも知れませんよっ?
📡 うん…俺、トピオの…欲しぃ♡
トピオはしばらく…一瞬だったのかもしれないが、眉間にしわを寄せて深く考え込んでいたが、顔を上げ、わかりましたと答えた
俺の尻に自分の熱棒を宛てがい、すりすりとこすりつける
🧚 僕も、ちょっと限界ですっ♡♡
あらためて良く見て見ると、トピオのそれはびっくりするほど大きくて、今さら恐ろしくなってきてしまう
最近の子は発育が良いとは言うが…もしかしたら入らないかもしれない
そんな意識とは反対に、俺の入り口はひくひくとトピオを欲していた
長大なトピオのものが蕾に触れる
🧚 それじゃあ、いきますね…♡
ぐぷっ…………♡♡
📡 あ♡
引き締まった穴はきゅん♡きゅん♡と反応し、トピオの進入を歓迎している
🧚 あ、やば…♡もう気持ちぃです…♡♡
📡 はぁ…♡♡
🧚 痛くないですか?
📡 うん…きもちぃ……♡
トピオは、嬉しさを噛み締めるように口角の上がった口をキュッと締めている
🧚 奥入れますからね♡
📡 うん…♡
くぷぷぷぷ…♡と静かな音を立てて、トピオが俺の奥へ、奥へと進んでいく
トピオと触れ合っている場所はなんだか熱く、飴のように甘く溶けていくような感覚だった
📡 ぁ…♡ふぅ…、♡♡んんっ…♡うっ♡
📡 とぴぉ…の、♡…おっきくて…♡、…かたぃ…♡♡
🧚 ……♡
つん♡、と、棒の先がしこりに触れる
📡 ふぁっ♡…
🧚 …もう入らなさそうですか…?
少しさみしそうな顔をしながらトピオが囁く
📡 ううん…もっと…入れて大丈夫っ……♡
🧚 !ほんとですかっ?…じゃあ、奥入れますから…♡
🧚 嫌になったらちゃんと言ってくださいね
嫌になんてなるわけない、と思いながら目を細めて天井を見つめる
こりゅ♡♡、くりゅんっ……♡♡、くぷぷぷぷ……♡♡♡
📡 あっ♡、んぁ゛あッ♡♡………ふ…♡♡
だんだんと胃が圧迫されてゆき、息が苦しくなってきた
シーツを握りしめる手に力が入る
📡 は、ふぅっ…♡……はーッ…はーッッ……♡う゛っ…
🧚 だっ、大丈夫ですかっ??
📡 ちょっと…ッ♡……苦ひぃ…♡♡はぁ゛…♡
🧚 わかりました…
そう言うと、トピオは少し自身を引き抜き、その場でゆっくりと腰を振りだした
…ずっ…ちゃ、…♡ちゃぷ♡……ぐぷっ…♡
📡 あッ♡……んぁ♡♡、ふ♡…んぉ…♡♡……ぁんッ♡
🧚 先生の中っ…すっごい吸い付いてくる…♡♡
波のように引いては押す甘美な痺れに、俺とトピオが一つになっていくような感覚を覚えた
🧚 先生…きもちぃ、♡きもちぃです…♡♡
📡 あッ♡…きもちぃい゛ッ♡♡……とぴぉッ♡、…ちゅぅっ、ちゅーしてッ♡♡?
🧚 はい…!♡んっ…
📡 ん…♡ぁ♡……ふ、♡んぅ…♡♡
柔らかい唇が押し付けられ、温かい舌が滑り込む
優しく口内を撫でられ、擽ったさに身を捩らせる
…ぐちゅ、♡くちゅっ♡♡…ぴちゃ、ちゃぷッ…♡
📡 んッッ♡♡、んふ、♡ふ♡…んふぁッ♡♡っ…
口づけをされたまま、ゆっくりとトピオの腰が動き出す
とてつもない多幸感に芯まで震わせながら、全身で愛を受け止める
🧚 んふッ♡、ん♡♡…っ…♡、んッ♡♡
📡 んッ゛♡♡、ん゛ッ♡…んぅ♡……ぁッッ♡♡
息が荒くなり、意識が薄れていく
腰を振る速度がだんだんと速くなっていく
とちゅっ♡、とちゅっ♡、とちゅっ♡
…ずちゅッ♡♡ずちゅッ♡♡ずちゅッッ♡♡
📡 ん゛ん゛ッ♡ふーッ♡とぴッ♡♡、ぁ♡…んふッ♡♡んん゛ッッ♡、ん゛〜ッッ♡
🧚 ッぷはっ…♡……せッ♡せんせぇ♡♡、なかっ♡…出したいですッ♡♡
🧚 せんせッ…♡♡
📡 ぷはぁッ゛♡♡、ぁ…ッ♡あッ゛♡♡いぃよっ♡、だひてッッ♡♡♡
トピオは力強く俺を抱擁すると、小さな悲鳴をあげながら欲情を吐き出した
🧚 あッ♡…ぁ〜ッ♡♡…
📡 ぁあっ♡、はッ?♡ぁッ♡、ぁ゛〜ッ……♡♡♡
体の芯にどくどくと白濁が注ぎ込まれるのが分かる
夢心地という言葉がふさわしい感覚の中、2人はしばらくしっかりと抱き合ったまま、静かに確かめ合っていた
🧚 はぁ♡…はぁ…♡……、♡せんせぇ……♡♡
📡 はッ♡…はッ♡…ふーっ…♡♡はぁ…♡
📡 とぴぃ……♡♡
ゆっくりとトピオのものが引き抜かれていく
📡 あ♡……あっ♡、あっ♡……は…♡
いつの間にか重たくなった瞼は開かなくなっていて、意識は引き伸ばされるように薄くなっていった
🧚 はぁ…♡……あれ…先生?、寝ちゃいましたか?
トピオはこちらを覗き込み、小声で話しかける
📡 んん…
柔らかい唇が軽く頬に触れた
🧚 おやすみなさい、先生…♡
まだ冷め切らない熱を感じながら、ゆっくりと意識を手放した
少しの振動を感じ、目が覚めると、目の前にトピオの顔があった
📡 …え?w
🧚 あっ、起きちゃった…ごめんなさい笑
トピオの顔が引いたので起き上がろうとすると、腰に鈍い痛みが走った
📡 あぃ゛っ……た…痛い……; ;
🧚 えっ?いっ痛い??え、どっどっどうしよっ…!?
あわあわとしてるトピオを笑いながら抱きしめる
🧚 ん…だ、大丈夫ですか??
📡 ん、大丈夫、だいじょぶ。
ワシャワシャとトピオの頭を撫でた
🧚 わ…あっ、朝ごはんできてます!食べますか??
📡 ふふ、うん、ありがと
書きすぎた!(6136文字)
もっと描写とか適当でいいんですかね?
あんまりくどいと見にくいし続かなくなっちゃう気がします…
多分次は短編出します!相変わらず🧚📡です!
こっち続いてないくせに短編のネタ4個もある…🙃
今は中学生は一般入試、高校生は連休ですかね!
中学生はテラー見てるの入試終わりだと思いますが、頑張り過ぎと不眠は体に毒なので寝るときはしっかり寝ましょうね👍
❤️や感想是非お願いします!✨️✨️
それではまた会いましょう🙌
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