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注意!!!!

・エセ関西弁です!

・キャラが掴めてません。

・口調、語尾がおかしいです。

・題名にあってないかもです。

・下手です。





ワンクッション!!!!














俺は椅子に座ってさっきの事を調べてみることにした。

rb「味覚減退?味覚消失?」

なんやこれ……

でもさっきあった事と同じや……

嘘やろ?

近いうちに病院行ってみないと分からんからな……

違うとええけど……

ノック音がし、俺は

rb「入ってええよ〜」

と言うと、さっき話したあいつが立っていた。

rb「何や?大先生。どうしたん?」

そう聞くと奴はすぐ答えた

ut「ロボロさ、」

ut「隠してる事ない?」

rb「!?」

バレてたんか……まぁ、大先生も気づくかなとは思ってたけどこんなに早く気づかれるとは思ってなかったな……

今、正直焦ってるわ……なんて答えたらええんかな?……

普通に”そんなことないで?”って言えばええやろ。

rb「べ…別にそんなことないで?」

ut「焦ってんの丸わかりやで?……パソコンで何調べとんの?」

やばい……そこ見られたら……

rb「か…勝手に見んな!!」

もう奴はパソコンを覗いていた。

あぁ……間に合わなかった。




ut「ロボロ?」

ut「何や?これ」

低音の声でそう言われた。

何やって言われても俺だって知らんよ……

rb「いや……そのさ?……」

誤魔化せばまだ行けるかもしれへん……

rb「友達に相談されて調べただけやで?」

ut「………………」

ut「そんなん?まぁ、なんかあれば相談せぇよ?」







あいつが出ていくとまた、ノック音がした。

失礼しますと言う彼は優しく落ち着く声で喋る。

em「ロボロさん?今忙しいですか?」

rb「今は特に大丈夫やで?」

em「あの、前のお礼で紅茶を入れたので良かったら一緒にどうですか?」

rb「え?でもそんな大したことしてないで?」

em「いえ、とても嬉しかったので良かったら、他にもゾムさん達も呼んでるので…」

rb「……ありがとうな!今行くわ」

em「下の庭で待ってますねっ!」

rb「おん!今日のエミさんなんかご機嫌やなぁ……」







zm「ーーーそれでな〜!www」

他の奴らが笑って話をしている。

俺も混ざろうとした……なのに……

激痛に襲われた。

頭が痛い……気持ち悪い……

なんで?……急に……

そうするとciがこっちを向いて焦るように喋った。

ci「ロボロさん!?顔色悪いですよ!?」

ci「大丈夫ですか!?」

rb「あぁ……大丈夫やで……」

心配はさせたくない、だけど……

め……目の前が……

み…

見えなくなって…き…た…

em「ロ……ボロ……ん!!」

ci「ロ……ボ!」

zm「エ……ミさ……しん……ぺい……呼んで……」










zm目線

あれから3日が経った。

未だにrbは起きてこない。

zm「rb……起きてや……」

zm「…………」

zm「もっと早く気づいてれば……」

sho「失礼します〜」

sho「あ、いたん?」

sho「rb大丈夫かな……」

zm「俺のせいなんや……」

zm「俺がちゃんと気づいてれば」

sho「大丈夫や……お前のせいやない。」

zm「でも……」

sho「大丈夫や……rbを信じられへんか?」

zm「そんな事は!」



zm「そうやな……」

sho「rbを信じて待とう。」

zm「分かった」

ut「失礼します〜」

ut「あ……シャオちゃん、ゾム……」

ut「ロボロ……まだ起きへんのか?」

zm「倒れた時、頭打ってたから……」

zm「それも相まってかもしれへん……」

sho「そうなんや」

sho「体調悪いんやったら言ってくれれば良かっのに……」

sho「何で、言わんかったんやろう……」







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