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皆様、明けましておめでとうございます。
新年一発目の作品は長編作品です!
今年はこの本垢をちゃんと動かそうと思うのでよろしくお願いいたします!!
それでは、
どうぞっ。
ーーーーー
『何故、貴女だけ無事なの!』
『貴女も怪我をするべきだったわ!』
『そうよ、來亜。』
『口をきかなければいいのよ。』
🤍「私、いつまで喋れないの…泣?」
『水の泡になるまで。人魚姫になりなさい。』
ーーーーー
🤍「はぁっ、…、はぁ、……」
なに、夢…?
🩵「起きた?」
🤍『はっ、!?なに、…』
🩵「朝ご飯、出来てる。食べろ。」
🤍『…、ぇ?』
🩵「もうすぐで出社しなきゃだから。」
なんなの、…もう。
テレビでは天気予報が流れていて[大雨に備えて豪雨や土砂災害への備えが必要]と流れていた。
ーーーーー
私は緘黙症を患い、手話通訳士として仕事をしている。
その後、車で手話通訳センターに向かったが、外の雨が激しくなってきた。
あ、あれ…ブレーキが効かない、
🤍『…!?!?!?』
突然止まったかと思ったら、急に見知らぬ人が近づいてきて、車のドアを開け後部座席に乗り込んだ。
動くな。さもないと殺す。
ーーーーー
🩵「ん?なにこれ、誰から?」
突然かかってきた外国の電話番号。
小田柚葉。殺そうとしてるんだよ、お前の大事な人を。
と、変声された声が言った。
🩵「いたずらはやめて。もう切るわ。」
切るな、今お前の大事な人の首にナイフを当ててる。ほんとに殺すぞ。
🩵「よく聞いて、身代金は払わない。死体になったら連絡してこい。」
ーーーーー
私の車に乗り込んだ人は自分の電話をイタズラだと思っていることに腹を立て、私の首を締めた。
🤍『かはっ、…?!ん”ぐッ…』
怒りでナイフをヘッドレストに何度も刺した。そして私にこう言った。
この携帯は小田柚葉にしか掛けられない。声を自動的に変えてくれて、VPNを使うから10分間追跡も出来ない。なのに肝心のあいつが出ない。
私は柚葉の「死体になったら連絡してこい」という冷徹な声が脳裏から離れなかった。
私は大雨の中を猛スピードで運転し、車がスリップして回転した。
私は死にものぐるいで家に戻った。
もう既に柚葉は帰ってきていたみたいだった。
🩵「…生きてたんだ。今日つまらない電話が来た。誰かが來亜を殺すと言った。」
🩵「そうだ、来週。会社同士のイベントがある。耳の聞こえない人もいるから。勘違いはしないで。」
そう言って、2階へと上がっていった。
私は一人で悠々とご飯を食べた。
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