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めちゃつえー短編集

第10話 - 第10話　🤝×🐝🤣　吸血鬼

481

2024年10月02日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#めちゃつえー

#MECHATU-A

ミルクセーキ

注意

・初心者、下手くそ🙇💦

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・吸血鬼(ヴァンパイア)要素あり

・血表現あり

・短い？

佐伯🤝『』

緋八🐝🤣「」

その他　絵文字+〈〉

今日はオリエンスとディティカの合同訓練。気になった事があり、同じ吸血鬼であるマナ君に近寄り、尋ねた。

『マナ君！マナ君！今日ロウ君から…るべ君の匂いしない？』

「え、やっぱそうやんな、俺も思ったわ」

「いつもより距離近いし、るべが時々ロウの腰さすってるし…」

『…あそこ付き合ったのかな』

「あっ、でもさ、るべって潔癖だし結構より好みするじゃん？」

『あ～、そうだったな』

「どうなんだろね～」

『ドキがムネムネとまらないよｷﾘｯ』

「ブハッwww」

キリッとしながら、しょうもないことを言ったのでマナ君は吹き出してしまった

🌩️🦒〈お～い！マナ～！テツ～！休憩だってよ～！〉

🍱🦖〈早く日陰来なよ～！〉

確かに今日は、日差しが強く僕達吸血鬼には少し辛い。

「行こうか」

『そうしよか』

ﾃｸﾃｸ

『それにしても、喉の渇いた～』

「それな～」

🌩️🦒〈お前らは、特に！休んでおけよ！〉

『「は～い！！」』

ｺﾞｿｺﾞｿ

かばんから持参していた麦茶のペットボトルを出し、飲み干した。

ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸ

「ぷっはあぁ～～～」

『うぉ、勢いよく飲むなぁ』

「喉、渇いてたんだもん」

『あ！テツ、ココ怪我しとるよ』

「え！？マジか～！」

『悪いけどマナ君手当てしてくれない？』

「わかった」

「テツ、医務室行くぞ」

ﾃｸﾃｸ

【医務室】

軽く手当てをした後、

「やっと、二人きりになれた」

最後に♡が付きそうな甘えた可愛い声で話してきた。そして、俺を部屋にあるベッドに押し倒した。さっき外にいた時とは全く違うマナ君の態度に少し驚いてしまった。

『え？マ、マナ君？ど、どうしたの？』

「じっとしとって？」

「テツならできるよな？」

『は、はい…』

言われた通りに置物のように全く動かないでいたら、

ｶﾞﾘｯ

ｼﾞｭﾙｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯｺﾞｸｯ

『ｯ？！んｯ、ふぅｯ♡ｯあﾞぅ♡』

突然、マナ君に首を噛まれ血を吸われた。血を吸われる時は牙から媚薬が出るらしく、痛いというより気持ちいいという感覚が勝った。俺のモノは、緩く立っていた。

『なｯんでぇ、急に？』

「なんでなんだろ、美味しそうって思ったから？」

『ｯ！？…/////』

「美味しかったよ、ご馳走さま」

「手当てしたし、…戻ろ？」

部屋から出ようとしていたマナ君の手首を掴み、ベッドに押し倒した。逃げないようにマナ君の細く白い両手を押さえた。

ﾎﾞｽﾝ

「っ！？」

『マナ君ばっかりずるい！』

胸が出るぐらいまで服を持ち上げた。いつも露出しないマナ君の肌は白くすべすべで全体的に細いがよく見るとちゃんと鍛えられている。些細な一つ一つが俺を興奮させる。可愛らしいピンク色の乳首を噛んだ。

ﾌﾞﾁｯ

ｼﾞｭﾙｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯｺﾞｸｯ

「あｯ♡んぅｯ♡テツぅｯ♡まﾞってぇｯ♡」

ビクビクッとマナ君が跳ねた。俺はズボンを脱がし、マナ君のモノを口にいれた。器用に先っぽや裏側を舌でなぞる。

『どう、気持ちいい？』

「そこでぇｯ♡喋らんといてｯ♡！」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

マナ君の精■が口に流れ込んだ。口の中にある精■を取り、指に絡めた。マナ君のアナ■にゆっくりと指を入れた。

ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「んんﾞぅｯ～♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

『指入れただけでイっちゃったの？』

『淫乱♡』

「んｯ」

自分が出せる最大限のイケメンボイスを出し、マナ君の耳元で囁くように喋る。

『俺の声で感じちゃうの？』

『可愛い♡』

「んあｯ♡」

ﾋﾞｭﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

「もう指はいいからっ！早くっテツのいれてっ？」

『え～？何を～？』

「テツのぉ、…ち■ぽでぇ俺を…ぐちゃぐちゃに抱いて？」

『止まってって言われても止まれないから♡』

【途中から】

気づいたときにはマナ君の白く細い体には、俺の噛み跡やキスマが付いていた。マナ君の血を他の誰にもに吸われないように、俺のだと分かるようにマーキングを沢山、沢山付けた。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んﾞｯｯ♡ｯあﾞ♡まﾞってﾞぇｯ♡いぎゅ～～ｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

『止まらないって言っただろ？』

『それに、イったの何回目？』

「うﾞるｯさいﾞｯ♡」

ﾊﾞﾁｭｯﾝｯｯｯ♡♡♡

「ｯｯｯｯｯｯ？！♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

『ほら、またイった♡』

「テツのﾞｯせいﾞやろﾞｯ！」

煽るように言ったせいで怒ってしまった。少しやり過ぎだと思い、どうしたら機嫌が良くなってもらえるか考えてたらマナ君は、俺の手を掴み手首らへんを噛み付いた。

ｶﾌﾟｯ

ﾁｭﾙｺﾞｸｯｺﾞｷｭｯ

『ｯ！あﾞぅｯ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡

ﾋﾞｸｯｯ♡♡

「テツだって人のこと言えないんじゃないの？」

少し余裕があるマナ君に腹が立った。首の喉仏に思い切り噛み、マナ君が貧血になるかもという心配を無視して吸いつづけた。

ﾌﾞﾁｯ

ｼﾞｭﾙｺﾞｷｭｯｺﾞｸｯ

「あﾞぅｯ♡ふぅｯｯ♡んんﾞんﾞぅﾞｯｯ♡」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

『メスイキしたの？』

『偉いじゃん』

「俺ぇ、えらいのぉ？」

ぐちゃぐちゃになっているマナ君の頭をわしゃわしゃと撫でた。

『偉い！偉いよ！』

とマナ君の頭を撫で回していたら、

🍱🦖〈マナ～？テツ～？どこ行ったの～？〉

🌩️🦒〈休憩とっくに終わってるぞ～！〉

『ちょっと待ｯ』

ｶﾞﾁｬ

リト君とウェン君が俺達がいた医務室に入ってきた。二人とも固まっている。誰がこの状況を見ても固まるだろうと考えてたら、ウェン君が気まずい雰囲気の沈黙を破った。

🍱🦖〈え～、あ、僕達、邪魔しちゃった？〉

🌩️🦒〈…そ、そうだな、戻ろうぜ？〉

ｶﾞﾁｬﾝ

『ちょっとぉ？！』

「リト！？ウェン！？違うから！」

その後はリト君とウェン君に説明やら訓練を抜け出したことを上の方々から説教されたりといろいろとあり、あまり覚えていない。だがリト君やウェン君に手伝ってもらい、マナ君に告白し、付き合った事は鮮明に覚えている。

『マナ君、…俺以外…誰にもマナ君の血…吸わせないでね』

「…それさっきも聞いた」

そんな事を言いながらもいつも少し照れている。

終わり

最近投稿出来なくてごめんなさいぃぃぃ！！

それと、戌亥とこ様も伊波ライ様の『怪物さん』と

緋八マナ様と伊波ライ様の『青のすみか』聞いた？！

良すぎて鳥肌が立ちまくった。

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初コメ失礼します！めっちゃ好みです！！

ミルクセーキ

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