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千「流星から聞いたでしょ?翔太と涼太が何故
SnowRainbowを拒むのか」
hk「えぇ」
千はSnowManに何故
翔太と涼太があんなにも
SnowRainbowの事を拒む
のか10年前に起きた事も
含めて話始めた
千「10年前、俺達は勿論
翔太達もお互いこれから
って言う大事な時に………
二階堂が翔太を庇って
研究員の1人に殺された」
千の口から明かされる
理由にSnowManは驚きを
隠せずにいた
⛄「!!??」
千「翔太の目の前でね」
⛄「…………………」
そしてSnowManは
何も言わず、嫌……
……何も言えないまま
千「翔太は二階堂に凄く懐いていたから
喪失感が酷くて中々現実を受け入れられなくて
俺達の事は勿論、涼太や流星と望を
二階堂だと思って接する様になった
そして更には二階堂を探す様になってね
〈ニカは何処?〉って」
ab「お迎え現象……」
千「そう、今思うと
あの時の翔太はその
お迎え現象になってた
んだと思う」
rau「え、でもそれって……」
ab「うん、普通は死期が近い
末期患者の人に見られる現象
なんだけど………
そうじゃない人でも大切な人を
失った深い悲しみや喪失感から
無意識に故人を探したりするんだ」
千「暫く翔太の
お迎え現象が続いたかな
その時の翔太は
もう見てられない位
酷くてね」
⛄「ぇ?」
千「抜け殻状態で部屋から1歩も出て来ず
お人形みたいに動かないし
食事も一切しなくなった
そして何より自分を責め殺しながら
希死概念が強くて何回も後追いをしたけど
全て失敗してね」
⛄「!!??」
千「10年経った今でも翔太は
自分を責めてるんじゃないかな
〈俺の所為でニカは俺の目の前で
死んだ〉って
……全然そんな事ないし
自分を責め殺す必要もないのに……
そして涼太は、そんな翔太をずっと側で
見てたし支えてた。
だからもう2度と翔太の
あんな姿を見たくないし
それに涼太にとっても二階堂は
大切な人だったから又失いたくない
そう思ってるから_2人@翔太と涼太_は
SnowRainbowの皆を拒むんだよ」
fk「千賀さん………」
千「分かってるんだろうね
翔太と涼太そして流星と望が
SnowRainbowに頼る様になって
更にSnowRainbowの一員になったら
俺達が消える事を翔太と涼太は
きっと流星も分かってる
のんちゃんは……なんとなくだけど
分かってるのかもね」
⛄「……………」
千の話を聞くしかなかった
千「悪いな二階堂
近々そっちに行きそうだから
その時は頼むわw」
千がニカに向かって
そう言ったと同時に
少し強い風が吹くと
SnowManは少々その
風に翻弄される中
ビュー〜!
rau「ぅゎぁっ」
mm「凄い風だね」
koji「ちょっとだけ
風強ない?」
fk「まぁ、確かに
少しだけ強いね風」
hk「皆大丈夫か?」
⛄「うん」
阿部ちゃんが千に大丈夫か
声を掛けると慣れてるのか
ab「千賀さんも大丈夫ですか?」
千「??あぁ、うん
大丈夫だよ。ありがとう微笑」
ケロッとしたまま阿部ちゃんに
大丈夫だと言い微笑んだ
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