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友「おい京、どういうつもりだよ…?!」

友一は京を試着室からだそうとしたが、京からとんでもない現状を伝えられ、2人っきりの時間が始まる。

京「先輩まじでうるさいです…!」

友「いいから、早くでてけ!」

京「そんな大声出しちゃ…」

心「なんか友一の声がしたような気がするねぇ志法ちゃん!」

友「は?!」

友一は思わず、自分が声をだしたことに後悔していると、「まじで最悪…」と京はボソッと言いながら友一の口に手を突っ込んだ。

友「!?」

京「先輩にはお仕置きが必要みたいですねぇ」

友「はえお!(やめろ!)」

京「また、うるさいですよ?」

京はそう言いながら自分の手をさらに友一の口に突っ込んだ。

友「んん、はえへふあさぁい…(やめてください)」

京「先輩にしては諦めが早いですねぇ」

京はヌルッと自分の手を友一の口からだすと、「では、次のお仕置きぃ…!」とにんまりと微笑んだ。

友「…⁉︎」

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