TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する










??「あーー!!いたあぁーーー!!!」



藤堂「げっ、めんどいのがきた」



千早「おや、」



??「ちょ、早いって!」



??「…」



〇〇「、?」



??「んもう!探してもどこにいないんだからぁ!!」



ちなみに屋上で食べてました☆



藤堂「んだよ、」



千早「なにか俺達に用ですか??」



??「え、そりゃあないけど、、、ってそこの可愛い女の子は!?!?」



〇〇「わ、私?!」



藤堂「ただのクラスメイトだよ」



??「なっ!?葵っちと瞬ちゃんいつの間に、、、」



藤堂「小学生の頃野球やってたんだとよ」



〇〇「あの、、だれ?」



??「あごめんごめん!俺要圭!!」



??「ぼ、ぼくは山田太郎だよ」




??「、、、清峰葉流火」



〇〇「あ、〇〇です、、」



要「名前もかわいいっ!?」



要「奇跡の出会いに、俺の一発芸を、、」



山田「〇〇ちゃんは野球やってたんだね!!(」



〇〇「?うん、そうだよ〜」



〇〇「てか一発芸なに」



千早「気にしなくていいですよ」



〇〇「あ、はい」



ズイッ



清峰「野球部、入れ」



え、顔ちかっ



てか顔良っっっっ



千早「ちょうどその話をしていたところなんです」



山田「そうなんだー!〇〇ちゃん入ってくれる??」



〇〇「え、え〜、、、」



要「俺、〇〇ちゃんがマネやってくれたら頑張れちゃう!!」



藤堂「ほら、要もこう言ってんだ」



清峰「入れ」



あ、圧が、、、(



山田「そんな無理にとは言わないよ💦」



山田くん、、いい子〜〜!!



〇〇「じゃ、じゃあとりあえず今日見学に行こうかな」



要「よっしゃ決まりぃ〜〜」



〜放課後〜



山田「好きに見てって〜!!」



〇〇「ありがと〜」



やっぱみんな身長高いな、、



要「〇〇ちゃん〜!!今から俺キャッチャングするから見てて〜!!」



〇〇「わかった〜」



清峰「圭、投げるぞ」



要「ほいほい〜」





スッ
























バァァン!!!














、、、、ェ??



まって今なにが起こった、、?



え清峰くんが今投げたよね、、



それを要くんだ捕ったよね??



早すぎね?!?!?!?



〇〇「はっっっっっっや」



要「ふふ〜ん、すごいでしょ!」



〇〇「いやいや、すごいレベルじゃないでしょ、、」



ほんとに君たち高1かい???



清峰「すごいのは俺だ」



〇〇「いやだからすごるぎるって」



清峰「^_^」



満更でもない顔すんな(



カキーン!!



え、今度はなに?!



千早「豪快ですね〜」



藤堂「千早、お前も打て」



千早「え〜俺は小技を練習したいです〜、」(小技→バント練習のこと)



〇〇「そのマシーン何キロ??」



藤堂「140」



140?!?!?



〇〇「え、、、まじで君たちすごいじゃん、、」



要「あ!!そっちにボールいった!!瞬ちゃんとって!!」



千早「!」



ダッッ!!



え、千早が消えた(



パシッ



要「瞬ちゃんさんきゅ〜」



千早「いえいえ〜」



〇〇「やっぱ千早くんって足早かったんだ、、」



千早「だからそうですって(」



〇〇「山田くん、、、私野球部入るよ」



山田「え!!ほんとう?!嬉しいな!」



要「まじ!?やった〜〜!!」



清峰「プレイヤーか??」



〇〇「いや、今の私だと体が追いつかないから流石にマネで、、」



山田「大歓迎だよ!!」



山田「よろしくね!」



〇〇「あ、ハイ」










この作品はいかがでしたか?

31

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚