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⚠注意
御本人様とは一切関係ありません
迷惑行為ダメ絶対
誤字脱字等あるかも
エセ関西弁&キャラ崩壊注意
語彙力皆無
wrwrd様のnmmnです
zm✕em BL
地雷さん回れ右
学パロ
これらが大丈夫な方から
レッツGO‼
――――――――――――――――――――――――――――――――
em視点
ようやく自己紹介が終わりました
まさか自己紹介であんなに事故るとは…..
(前話参照)
そして今、私がどういう状況かと言いますと……….
mob「さっきすっげー面白かったで!w」
mob「Emil君ってどこ中ー?」
mob「○スコって美味しいよねー!!」
mob「ビス○は何味派ー?」
mob「趣味とかあるー?」
…案の定(?)色んな人に話しかけられています…。
私は聖徳太子じゃありませんよー‼
決して嫌という訳ではないのですが、
人見知りの私にとってはまあまあ苦痛です…
まぁ、自己紹介の時よりは全然マシですけど。
em「ぇ、ぁ、えっと…」
というか私の席に人集まり過ぎじゃないですか⁉
誰かがこのクラス逸材多すぎとか言ってませんでしたっけ⁉
(前話参sy((()
このクラスだけでも私なんかより良い人たくさんいましたよ!
特に私の隣の席のzmさんという方とか―――(チラッ)
って、いない⁉
そういえばさっき友達らしき人達とトイレに行っていった様な…
あああどうしようどうしようどうし―――
zm「こらこら、いっぺんに喋るとEmilも困っちゃうで〜」
この声は―――…zmさん!?
というか何気にEmilって呼び捨てで…。
zm「あ、もうすぐチャイム鳴るで〜遅れるとうちの担任がまた「遅いぞ〜さっさと席に着け〜」って言うからなっ‼」(ニカッ)
そういうとzmさんはまた先程の様な笑顔(前話s((()を皆さんに向けました
mob「ゾゾゾゾゾゾzm様の笑顔っっっっっっっ…(鼻血)」
mob「まじか⁉知らせてくれてありがとなzm!!」
mob「ごめんね💦また話そうねEmil君〜!」
em「ぁ、は、はい!こちらこそっ…!!」
今度はしっかり返事できた…はず
それにしてもまたまたzmさんに助けてもらいました…
私が不甲斐ないばかりに……….
em「す、すみませんzmさん!ありがとうございます…‼」
zm「んー?俺は別になんもしてへんでー?」(ニッ)
私がそういうとzmさんは屈託のない笑顔を私に向けてくれました。
―――やっぱり素敵な人だな…..
em「でも私、たくさん迷惑かけちゃってますし―――」
zm「迷惑なんて一度も思ってへんで」
zm「―――それに」
zm「Emilのパニクってる姿めっちゃオモロかったしなw」(ニヤッ)
やっぱり前言撤回で。
em「か、からかってますよねzmさん⁉もう〜…///」
zm「カッカッカwwwやーいEmil照れてやーんのwww」
em「て、照れてなんかいませんっ!//」
なんだかzmさんといると調子が狂います…
というかさっきから視線を感じます…
zm「wwwww てか、Emilって名前長いよな」
134°くらい話が変わりましたね
em「これまた急ですね…んーそうでしょうか?」
zm「俺(ゾム)なんて二文字なのにEmil(エーミール)は五文字もあんじゃん」
言われてみれば…そうですね
まぁ私は“zmさん”と呼んでいるので私と文字数があまり変わらない気もしますが…..。
zm「じゃあEmilも俺に“さん”付けしてるから俺も“emさん”って呼んでええか?」
…私がさん付けしてるのはそういう癖があるからだけなのですが
それにemさん呼びだと先程までの呼び方と文字数一つしか変わらないじゃないですか…
でも本人が満足してるなら―――
em「もちろん、構いませんよ」(ニコッ)
zm「…‼」(パァッ)
そんなに?というぐらいzmさんは喜んでくれました
zm「じ、じゃあ俺とemさんはもう―――」
zm「“友達”ってことでいい、よな…?」
……….ん?
em「ぇ、とも……….ん?」
友達?私と?zmさんが?
em「嘘…」
zm「ほんと」
em「…ふふっww」
zm「……wwwww」
zmさんのはやすぎるツッコミ(?)に2人で思わず笑ってしまいました
もちろん答えは一択です
em「…私でよければ、喜んで!」(ニコッ‼)
そしてまた、2人で笑い合いました。
めでたし、めで―――
???「はえーzmが自分から友達つくるなんてめずらしー」
???「こりゃ明日ヤリでも降りますね。」
???「おまwヤリてwww」
…視線が気になった原因分かりました
em「 …?」
思わず声がする方に向いてみると、
こちらを見ながらニヤニヤしている人が三名ほど。
たしか先程zmさんと一緒にトイレに行ってた人たちですね
…今度はなんだなんだ
zm「〜〜〜ッお前らな〜💢」
zmさんの反応を見るからに、この方達は友達なんだろうと察しました。
…私、空気…?
さっきからずっとニヤついてる、明るい綺麗な黄色の瞳をもつ方、
ぱっと見むっちゃ好青年な、落ち着いている綺麗な紫色の瞳をもつ方、
眼鏡をかけた真面目そうな、情熱に満ちた綺麗な赤い瞳をもつ方、
皆さん素敵(?)な方たちだが、名前が分からない
あの時真面目に自己紹介聞いてればよかったと今更後悔してます…
(前w((()
em「ぇ、えっと…貴方達は…?」
思わず聞いてしまいました…
???「ん?あぁ!!そうそう、俺らは―――」
sha「shaや!よろしくな!」
syp「どうもsypですー。よろしく。」
tn「俺はtn!ほったらかしにしてすまんな」
やっぱり私空気だったんですね…
em「emです!よ、よろしくお願いします!」
zm「俺はzm!よろしくなー!」
tn「お前は自己紹介せんでええやろ!」
tnさんの素早いツッコミに各々吹き出したり笑い転げたりしました
自己紹介で頭真っ白になってた自分にこの景色を見せてあげたい…
zm「なぁ‼今日みんなで一緒に帰らへん?」
ふと、zmさんがそう提案しました
sha「お、ええやん!賛成‼」
syp「ワイもいいっすよ。」
tn「俺もオッケーやで」
みなさんzmさんの提案に賛成していきます
すごく仲が良いんですね…
em「ふふっ みなさん楽しそうですね…」
zm「何言うてんねん、emさんも一緒に帰るんやで」
em「…..へ?」
思ってもみなかった返答に思わずおかしな声が出る
sha「emさんw声wwwてか俺も最初からそのつもりだったんだけどw」
syp「むしろemさんハブる方がおかしいっすよ。」
tn「何ならemさんがメインだったまであるで」
そ、そうだったんですか…
(っていうか何気に三人ともemさん呼びだけどまあいいか By作者)
em「ほ、本当にいいんですか…?」
zm「ええに決まっとるやろ!それに―――」
zm「もう俺“ら”は友達だろ‼」
em「…..!!!!」
em「はいっ!!」
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not視点
放課後、五人はビ○ス○コを食べながら仲良く家まで帰りましたとさ―――。
おひたし、おひたし―――
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いかがでしたか?
最後の下校のシーン、書きたかったのですが文字数が
やばいことになりかねなかったのでカットさせていただきました
申し訳ございません…
最後、おひたしとかなんとか言ってますがこの物語まだまだ続きます(なんならまだ序盤)
今回、誤字脱字がある自身しかない…
そして毎度恒例、語彙力皆無…
そしてそして‼
???さん(✕3)の正体が明かされましたね!
これで主の推しメンが揃いました✨
もちろんwrwrd様皆さん大好きですっっっっっっっっっ!!!!!!
その中でも特に推してる五名を出しました!
ただ、まじで全員出そうとしたら文字数ぱねえことになりました(笑)
と、いうことで
三人の設定も出しておきます!
(あくまでも設定です おかしかったりしたら修正します)
sha
この学園一の人気者(になる予定)
一人称は俺
めっちゃ煽る その1
勉強✕運動○
顔面良き
syp
バイクの人(一応高校生(という設定))
一人称はワイ
めっちゃ(?)煽る その2
勉強○運動○
顔面良き
tn
この世界ではバリバリの人間 豚の被り物はしてない(設定)
一人称は俺(稀にワイ)
たまに毒舌
勉強◎運動△
顔面良き
おまけ
em達のクラスの座席 em→e zm→z sha→s syp→p tn→t mob→m
教卓
m m m m m m
m m m m m m
m m m m m m
t m m m m m
p s m m m m
e z m m m m
朗報 文字数4000突破
さて、
一日遅れてしまいましたが
wrwrd様建国(チャンネル開設)八周年おめでとうございます!
主はつい最近wrwrd様を知った非国民ですが、毎日wrwrd様の動画を見て、明日も頑張ろうと思えます。
wrwrd様は私のヒーローであり、かけがえのない存在であり、私の生きがいでもあります。
メンバーで笑い合っているwrwrd様が大好きです。
これからも頑張ってください!
♡を押してくださった方、この小説を読んでくださった方、本当にありがとうございます‼
次回も是非見てください!