BL 文豪ストレイドッグス
中原中也~耳鳴り
太宰と宴(パーティー)に行った。
どいつもこいつも顔目当てで
腹ただしかった。
葡萄酒(ぶどうしゅ)を片手に持ち
格好つけている太宰と、
姐さんに連絡を取っている俺が、
フロアの隅に立っていた。
太宰「中也!其処でダンスしてるよ!中也も踊る?」
中也「あぁん?踊るわけねぇだろ 、バカボンドが」
太宰「…」
俺を見つめる太宰。
太宰「はぁ、つまんないの…」
一人の不気味な少女が駆け寄ってくる。
???「…」
中也「ん、どうした?迷子か?」
その時、少女が上を向いた瞬間
俺の体が勝手に動いた。
太宰「中也ッッッ!!!」
太宰が叫ぶ。
太宰はその少女を知っているようだった。
そこからの記憶は全く無しだ。
覚えているとしたら
葡萄酒の甘い香りがしたことくらいだ。
目が覚めると白い天井と一緒に太宰が見えた。
太宰「中也っ!」
中也「太…宰……?」
太宰「大丈夫かっ!?」
中也「おう…」
太宰「良かった…」
中也「ははっ…」
俺が苦笑いをしているところを不思議そうな顔をしながら見る太宰を見て、
「俺は…幸せ者だな。」
と呟いた。
それを聞いた太宰は、
「ふふっ。そうなのかもしれないね。」
俺は太宰と居れるだけで幸せなのかもしれない。
そんな俺は
「太宰が好きだっ!」
芥敦 学園パロ 敦くん視点
敦「あくたがわっー!」芥川「遅いぞ人虎」敦「ごめんごめん笑先生に叱られちゃって…」芥川「その教師殺しn」敦「すぐ羅生門出す癖やめろ」芥川「分かった。」
僕の事だけなんでも聞く…犬みたいだな笑
そこで僕は考えました!
今芥川に何か言ったら、従ってくれるのでは、
と!
敦「芥川っ!」芥川「なんだ人虎」敦「これやっててくれない?」芥川「いいぞ」敦「ありがと!ニコ」芥川 バタッ
敦「あ、芥川っ!?どうしたっ!」芥川「チッ」ち、ちっ!?今コイツちって言った!?今僕に対してチッって言ったよね!?ここはあえてにこにこしてた方が…
くいっ
「うへっ、?」
チュッ
敦「んっ」
バサッ敦「な、何すんだよ芥川!///」
「帰るぞ人虎」
え、いやいやはっ?人にキスして次の言葉が帰るぞ?何言ってんのこいつ…
「帰る、ぞ、?」
可愛い……
じゃないよっ!何だよ帰る、ぞ、?って、可愛いじゃん!カワイイ~!(?)
敦「あ、うん」
ギュ~
え、手繋いできた…可愛い……芥川可愛いぃぃ。
その後も仲良く帰りました。
ちゃんちゃん
太乱 太宰さん視点 ⚠️BL注意⚠️太宰さんキャラ崩壊⚠️
太宰『乱歩さん。今日のお菓子どうします?』
乱歩『……』
機嫌が悪いのかな…何も答えてくれない…
太宰『乱歩さん?』
乱歩『………』
乱歩『太宰…』
『前…素敵帽子君といちゃいちゃしてた。』
『僕のことを置いて…』
『さみしかった。』
え…しっ、嫉妬…?可愛すぎるんだけど…お持ち帰りしてもいいかな…()
乱歩『……』(((ムスッ
『もうっ!』
『太宰なんて知らないっ!』
あっ、終わった…乱歩さんんんん…怒ってるとこも可愛い…って場合じゃない!どうする!?やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい
与謝野『…太宰どうした…?そんな汗流して』
太宰『ヤバいんですよ与謝野さん』
与謝野『何が』
太宰『ヤバいんですよ』
与謝野『だから何が』
太宰『やばいんですよ』
与謝野『チッ』
あっ、与謝野さんにも嫌われたー泣くわもう…乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん乱歩さん助けてあーもう病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む病む
…乱歩さんの笑顔が浮かんでくる…可愛い…♡んふ♡じゃないよやばいよ
賢治『太宰さん!どうしたんです?倒れてますけど!』
…賢治君か…
私は乱歩さんに1分離れると声が出なくなる体になっているのだよ
賢治『????まぁいいや!さようなら!』
え、いやいやえ?賢治くん?
ひょこ
嗚呼…幻覚か。乱歩さんが見える…
乱歩『太宰っ!太宰っ!駄目だっ。起きない(泣)』
乱歩さんかわいーな…なんか泣いてる…
乱歩『僕のせいだッ…(泣)』
与謝野『乱歩さん。そういう時は”愛のキス”で目が覚めるんだよ』
何言ってるんですか?
乱歩『ほんと…?』
ほんとです飛び跳ねます
乱歩『太宰…ごめんね。』
チュ
太中幼稚園パロ
中 「だざいー! きょうこそてめえにかってやるぜ!」
太「きみがぼくにかてるなんて、いちおくねんはやいよ」
中「なんだと!おらー!」
太「ヒョイっ」
中「うわあああ!」
太「ふふっほらね」
中「ううーーもうだざいなんてきらいだ!」
太「!まって!ちゅうや!」
太「…いっちゃった」
森「おや、どうしたんだい太宰君」
太「…ちゅうやとケンカしちゃった」
森「君達は毎日してるんじゃ…兎も角、喧嘩したなら謝らないといけないよ」
太「…わかった」
森「うん、じゃあ私はエリスちゃんの面倒を見に行くからね」
太「うん、ばいばい」
太「あやまらないと…でもどうあやまろう…」
___太宰は中也が行った場所に走って行く
太「あ、いた。でもねてる」
太「ぼくにまけたのがよっぽどくやしかったんだ」
太「…もういいや、ぼくもねよう」
___数分後
森「エリスちゃん次はコレを…」
エリス「いやよ!ぜったい!」
森「…あ、太宰君と中也君が」
森「この2人は本当に仲がいいね」
_______2人は夕方まで同じ布団でくっついて寝ました♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
えっっっっです。注意♡
〜黒の時代〜
太宰「中也,今日は?」
中也「気分じゃねェ。」
太宰「はあ。つまんないの。」
太宰ー 早く僕に染まれば良いのに____
〜帰宅〜
ガチャ
太宰「只今。」
中也「…」
太宰「無視は酷くないかい、?少しは返事くらいしてくれたまえよ。、」
中也「うるせェ。黙れ。」
中也ー 俺だって我慢してんだよ…!
太宰「中也…?」
中也「…?」
太宰「何で泣いてるの…?」
中也「はッ、」
ガバッ
中也「泣いてねェ…」
太宰「…」
太宰「そんなに我慢してたの?」(服の中に手入れ
中也「やめッ、//」
太宰「ねぇ中也、我慢できない、入れていい、?」
中也「今日は気分じゃねえッて、_」
太宰「やだ、もう限界」
バタッ
中也「ッ…」
〜ぬぎぬぎタイム〜
太宰「中也、入れるよ?」
中也「やだ、//」
太宰「口答え禁止〜♡」
ドちゅッッ
中也「あ”ッ♡」
中也「ビクッ♡あッ//ん”ッッ//お”ッ♡」
ちゅー&ちくびくりくり(((
中也「だッざ、♡♡、//はぁ♡、もっと、ッ♡////」
太宰「中也〜♡気分じゃ無いんじゃなかったの~?♡」
中也「だざッ♡、気持ちよくしてぇッ、/////♡♡」
プシャァ~(
太宰「あらら〜♡未だ序盤なのに、♡」
ここからは有料3万払え
はい朝
中也「ん〜、てッ、腰いってえ、」
太宰「すぅ…」
中也「喉乾いた……」
バタン
太宰「昨日の中也可愛かったなぁ〜♡♡」
ピッ
︿あ”ッ♡////もッとぉ、♡だじゃいッ、
♡♡
太宰「…裁ってきた……」
コメント
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新しいの出来たらまたあげます!!