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ローレン ・ イロアス
叶
葛葉
叶と葛葉にレイプされ、そのままの流れで2人と暮らすことになってしまった。そしてたった今やっと俺の部屋が完成した。
2人はシェアハウスしているらしく、流石の2人だ勿論当たり前に家は広く、あと3人は一緒に住めるであろう広さがまだ余裕で余っている、そのためハウスキーパーも雇っているらしい。
『 これでよしっ、あんま荷物ないからすぐに終わったな。 』
「 ローレン、引っ越しの荷物広げられた? 」
『 ぁ、はい、終わりました。 』
荷物も広げられて、ふぅ…と自分の部屋を眺めて一息ついてると閉められた扉の向こうから叶の声が聞こえてくる。
叶は、開けるよ~?、と忠告をすると直ぐに扉を開け俺の部屋をみるなり目を輝かせた。
「 うわぁぁ!ゲーマーの部屋って感じでいいね。ローレンらしいや 」
『 そうっすかね、やっぱこっちの方が落ち着くなって、、なんか安心感というか、 』
「 へぇ~、可愛いぬいぐるみもあるし可愛さ狙ってる~~?w 」
『 はぁぁ?!w狙ってるわけ!! 』
「 冗談だよ~w…まっ僕のローレンはそのままでも十分可愛いもんね~? 」
「 うるせー!!悪意あんだろ! 」
二人で盛り上がっていると、扉の方から葛葉が呆れたような表情で壁に手を当てこちらを見つめている。
すると叶はニヤリと笑い、まるで思春期な中学生のように葛葉に話しかける。
「 ぁ、葛葉も混ざるぅ?? 」
「 混ざんねぇよ、、はぁ…叶そろそろ配信始めぇと。 」
「 え~~、今日配信止めにしてローレンとイチャイチャするのに変更しない? 」
『 なに言って… 』
すると葛葉は、駄目だと首を横に振り叶の襟を掴むとそのまま部屋を出て行ってしまった。
出ていく最中でも叶は、
「 ぁ~~、ローレン”助けてぇ!! 」
っと、完全おふざけモードだ。そんな叶に俺は手を振り部屋を出ていくのを見送る。
1人になると急にやることが無くなってしまう。部屋に飾ってある漫画も読み潰して飽きてしまったし、ゲームも今日は何故か気分が乗らない。
『 取り敢えず…喉乾いたし水分補給するか。休憩も大事、大事~~! 』
冷蔵庫を開けると、身体が心配なるほど凄まじい量のエナジードリンクと天然水がストックされていた。
『 え…なにこれ、、怖。どんだけ飲むんだよあの二人 』
『 ん~まぁ、…適当に一本だけお水貰うか、 』
水を口に含むと、普段とは違う少しドロッとした舌触りの不思議な水だった。ラベルはどれもついていなかったし、硬水なのかも知れない。どれにしろ凄く喉が渇いていたので、一気に飲み干してしまった。
特にやることもなので、少しお昼寝をしようと部屋に戻る。
『 ふわぁ~、疲れたなぁ…ン眠ぃ。 』
睡魔に襲われたようにベットにた折れ込むなりそのまま深い眠りについてしまった。
『 ンン…、あっつ、、ハァ、なに…ッ 』
アレだ、あの時と全く同じ。内側から溶けるような熱。これは、媚薬だ___。
『 な、んで…ッ、冷蔵庫!しかも未開封の天然水のペットボトルに入ってんだ!? 』
エッチしたい…また脳みそが汚染されていく抵抗できない熱に犯され自分を見失っていってしまうのが分かる。
『 でも、、バレなきゃ… 』
当然、媚薬に抵抗できるはずがない。部屋にズボンとパンツを脱ぎ捨て、
お尻にはローター、ディルドが挿入されている。
ヴヴヴヴヴ … 、ヴヴヴヴ ッ 。
『 んっ、ッ♡ぅぐ……んっ♡ふ……♡ッ♡ッ♡ひっ、、、んん”♡ 』
『 配信してぅからぁッ♡、、こぇ♡我慢しなくちゃいけないのにぃッ♡……もれちゃッ…ぅ、、♡♡ 』
配信に喘ぎ声が聞こえないよう口を両手で覆い被せる。その途中でも中のローターは止まることはなく腹の中で激しく振動する。幸いバイブディルドは動いていないまま挿入されているが、妙な圧迫感と少しでも動く度に前立腺を刺激する。
『 ッ~~!!ッ、♡ンむぅ”ぅ”、、♡♡、ッッ♡♡はぅ……ッ♡ 』
『( やっぱ、駄目だッ駄目ぇ…早くっ、早く、ローターを抜かないとおかしくなるッッ♡ )』
身体が少しずつ蕩けていくのが分かる。不本意にも腰が揺れる。快楽に押し潰される前にバイブディルドを取ろうと塞いでいた手を下の方へ伸ばして、足を開き探り探りディルドに触れるとカチッと音がなる、すると一気にディルドが激しく揺れ始めてしまった。
その刺激ですぐに射精する。
ビュルッ!
『 ぁッ~~~~~~?!や、待ってッ…むりむりむりむりぃ”!!! 』
『 や、待って…もぅむりっ、!♡誰か止めてっ♡バイブに犯されちゃってぅぅ…ッ~~♡♡ 』
床にペタンと座り込んで身体を揺らす。顔は既に涙と涎でぐちゃぐちゃになっている。助けを求めようにも2人は配信中だから1人でどうにかするしかなかったのだ。
ヴィィイイィン!!
『 ゃンッ♡♡また…イクイク”ゥ、、ィっちゃう、♡イちゃッ~~♡ 』
ビュルっビュルルル、!!!、
射精をしたばかりでも中を振動が支配する。
ヴヴヴヴヴッ 、ヴィィイイン、!!!
『 ッ、、まッ…もぅ、、、。 』
放置プレイの快楽に溺れる。どうにか止めよと足掻くが、手が届かずもうなす術はない。
バイブとが響く部屋で一つ擦った鈍い足音が1つ、また1つと近づいてくる。バレないように息を殺して去ってくのを待つ、その間もバイブは動き続けヴヴヴと腹の中を掻き回す。気がつくと足音は無くなり、人の気配もなくなったと安堵していると、扉が開けられた。
そこに立って居たのは葛葉だった。
『 やぁ”、ッ♡、みないでぇッ、、、♡♡♡くださ…ッ♡ 』
葛葉はゆっくりと此方へと、近づき俺の身体に触れる。
『 やっ、、だめだってばぁ…ッ♡また、イぐ、からぁ”….♡♡ 』
「 ローレン沢山イッたんだな?♡床ビチャビチャだぞ♡♡ 」
「 配信が叶より早く終わったから一緒にマリオカートでもしようかなって思ってきてみたんだが、えっろいローレンがまさかお出迎えしてくれてたなんてなぁ? 」
そういうと葛葉は立ち上がり部屋を一周見渡す。すぐに視線を下げ屈み込むと床にペタンと付いていた俺の両足を引っ張りハの字に広げ自分のブツを俺の穴にグリグリと擦り付ける。
『 ぁ、、、♡♡そ、そのまぇ、ッッ♡にぃ. 』
「 その前に何?、ん?」
『 中の、、バイブぅぅ♡、取ってぇ”♡ 』
「 ふぅ〜ん、、、俺がいるのにこんなものをつけてまで気持ちよくなりたかったんだな?前みたいに激しく犯してやろうか?それとも配信でメスイキさせてやろうか? 」
「 てかこれ、ほぼ浮気だろ。 」
『 浮気じゃな、、、、ッっ♡♡ぅ、! 』
「 はぁ?浮気だろ?、、俺ら以外の偽ちんぽにイかされてたってことだしな。 」
葛葉は怒ったように言うと刺されたままのバイブを躊躇なく引き抜く。バイブに犯され拡がった穴にまたブツが入り込んでくる、玩具と比べ物にならないほど気持ちがいい。
『 なんで♡ッッ♡♡、入ってくる、ン“、、だよぉッ。♡♡ 』
「 ッ〜〜、、ごめんしばらくこのままでいさせて 」
優しくおれを包み込む、触れ合っているからなのか、それとも繋がっているからなのか樟葉の温もりがジクジクと伝わってくる。
「 ローレン、、。ずっとお前とこうして二人でいたかった。 」
『 ぇ、、?? 』
「 別に叶が邪魔なわけじゃなくて、いつもローレンと居たいと思うときは叶がローレンに近くて俺は近づく隙すらなかった。だから ずっと我慢してた。 」
『 言ってくれれば、いつでも傍にいれたし。それはこれからも変わることはないけどな〜。 』
「 だから、これからは俺は我慢しない。 」
。
投稿が、遅くなってごめんなさい。
新生活の準備だったりね、色々重なってしまって
投稿が少しだけ遅れてしまいました。
あと、今日中にXを開設するので、
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