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俺の実話失恋話☆

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俺の実話失恋話☆

1 - 俺の実話失恋話☆

2023年11月01日

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リア友に「君の実話の失恋を語れ」って

言われたから、語ってみゆ!

これはね~…6年の時の話になる~

まず、俺にはWくんって言う好きな子がいた。

修学旅行は日光に行くことになって、

俺はそこで告白するって決意したわけです。

そんで、席替えをしたらあら大変

Wくんと席が前後ではないか。

え???最高やん???

まぁ、そこで何ヵ月か過ごしまして…

日光の班を決める時が来たのね。

6年生の時は先生が結構恋愛好きな先生で

その先生にこの子が好きなんです!

だから班を一緒にしてください!

って言ったら一緒にしてくれて、

クラスの女子もみんな理解してくれた。

暖かいクラスでよかった…

んでまぁ、色々決めまして…

決戦の修学旅行ですね。

一応直接言えなかった時のために手紙も

用意してまして。

で、直接言える時間があったかって言ったら

無かった。だから手紙を渡した。

そして、会うたび会うたび

「手紙読んだ?」って聞くと

「読んでない」って言うんだわ。

女子から手紙を貰う=告白

なんて誰でも分かるだろ…

そんで、「読んだ」って言ってたから、

返事を貰いに部屋まで行ったら

「保留で」って言われまして。

部屋の中で、ゆー茶と、Kちゃんと

「明日の朝に返事貰おう!」って話になって

朝貰いにいったら、見事に振られました☆

そんなお話でございます。

なんともまぁ…あっさりした恋でしたw

それじゃ、ばいなっぷる!

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