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りんご
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やっと放課後になったから家に帰る。
でも、最近家族も無視されちゃってさ。
ご飯は一応貰えてるけどね。
愛犬のポチしか反応してくれないよ。
「ポチー。
私何か悪いことしたのかな?」
「ワンッワンッ!」
お母さん「こら!ポチ!何叫んでんの!ご飯の時間よ!」
「ワンッワンッ!」
「あっ、お母さん!私ここにいるよ?」
お母さん「ポチはどのご飯が好きかなー?ね?ポチ!」
「ワンッワンッ!」
「…私は?」
コメント
3件
読んでるこっちまで悲しくなってきました… 無視され続けて、辛いと言うわけでもなく泣くわけでもなく、もう慣れてしまったのか主人公の半ば感情が気薄な感じが胸に刺さります… もしかしたら、もう既に亡くなってしまっているのでしょうか…?いやでも、ご飯を貰っているような内容もありますよね。 考察が捗ります、!続きが楽しみです!! 長文失礼しました!
うわ、これ……胸がギュッてなったわ。家族に完全スルーされて、ポチだけが反応してくれるって状況、めっちゃ辛いよな。お母さんがポチにだけ話しかけてるシーン、主人公の存在がまるで空気みたいになってて、読んでて息が詰まった。「…私は?」って最後の一言が重すぎる。りんごさん、この孤独感の描き方、えぐいほどリアルで刺さったよ😢 続きどうなるんだろう……