ネタバレあり
生徒の奇病が決まらん…。
ルイ 煌晶堕天使病
研究者: ████
研究施設: ██████生体研究所
日付: 20XX年██月██日
患者No. 091
名前:ルイ
年齢:自分でもわからない
性別:無(状況によって変れるらしい。)
来院日:██月██日
既往歴:無し
家族歴:弟:天使病
アレルギー:特に無い
現在の服薬:黒いクリスタルや、宝石なのでできた堕天使のような翼と光輪ができるのとクリスタル、宝石などになる進行を抑える薬
病名:煌晶堕天症(こうしょうだてんしびょう)
症状の詳細:体が徐々に半透明になり、クリスタルや宝石のように輝く。
初期段階では淡い色(ピンク、青、紫、緑など)に変わり、美しく光るが、冷たく硬直する。
進行すると、全身が完全に結晶化し、色がより強く、硬くなる。
症状が進行しすぎると背中から黒いクリスタルでできた堕天使の翼が生える。
最初は小さく、徐々に大きくなるが、重くて動かしにくく、痛みを伴う。
翼が壊れると破片が刺さり、体に激しい痛みを与える。
頭上に不安定で輝く光輪が現れる。
光輪は心の状態に応じて変動し、時に強く、時に暗く光る。精神的な不安定さを反映。
これは堕天使の翼が生えたときと同時に出る
孤独感や絶望感が強まり、感情が鈍化し、他者との絆を感じにくくなる。
精神的に閉じ込められたような感覚に陥り、自己への不安が強くなる。
進行すればするほど症状がひどくなる。
発症時期:進行が早くなるのは月の光。
発症経過:今はまだ軽症で指先がすこしだけクリスタルや宝石になってる。
生徒の奇病…。何にしよう…。
予定
軽症(日常に支障はない)
赤ちゃん(確定)
銀さん(確定)
中症(日常に支障はあるがなんとかできる)
バナナ(仮)
マネー(仮)
重症(日常に支障があり誰かに支えてもらわないと無理)
レッド(仮)
ブルー(仮)
超重症(生と死が紙一重)
すまない先生(決定)
ブラック(仮)