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ヴェアークは俺を殴り飛ばした。

とっさに剣でガードしなかったら死んでたな。

「大丈夫か」

俺の心配にユイは

「大丈夫です。」と一言返した。

「あの状態でよくガード出来ましたね」

拍手をしながらヴェアークが近づいてくる。

「しつこい奴だな。この子は殺させないぞ」

ヴェアークは笑いながら答えた。

「この状況でまだそんなことが言えるのですか?」

その問いに俺も笑いながら返した。

「たとえどんな絶望的な状況でも女の子を見殺しに出来るわけないだろ?」

ヴェアークは「フフッ」と笑った。

「仕方がありませんね。大人しくその少女を

よこせば殺さずにいても良かったのですが」

その言葉に俺は

「最初に皆殺しだって言ったじゃないか」

「そうでしたね」

「では、死んでください」

「かかってこいよ!」

そのとき

「だめー!!」

後ろからすごい魔力が湧き出している。

「なぜ、まだ使えないはず」

ヴェアークの反応からしておそらく[聖魔紋]が発動したのだろう。

ユイが小さな声で詠唱した。

「聖魔紋よ、我が前に立つ悪しき者に制裁たる光の矢を与えたまえ」

ユイの後ろに何十個もの小さな魔法陣が構築された。

「ホリーアロー」

その瞬間全ての魔法陣から光り輝く矢が放たれ

ヴェアークに打ち込まれた。

俺は魔物使いだが魔王じゃない!

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