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ーー朝
🐻️ 「痛ってぇ…」
(涙目
ひゅうがは肩を抑えながら訴える
🦥 「…大丈夫?」
(心配
🐊 「…」
(心痛
🦊 「やまとっ」
(🐊肩トントン
🐊 「…どうした?」
(真顔
🦊 「…ちょっと向こう行こ!」
🐊 「どうした?あっちゃん」
🦊 「うーん、やまとがなんか心痛そうにしてたから?」
(少笑
🐊 「よくわかってんね。」
🦊 「もうすぐ会議だけど。会議まで一緒に居よ?」
🐊 「俺は大丈夫。あっちゃん、仕事あるでしょ。」
🦊 「…全部背負おうとしすぎ。」
(少怒
🦊 「ボスでも、苦しい時は苦しいでしょ。」
やまとは見つめていた目を逸らす
🦊 「なんか言いな?」
🐊 「指示を出すのは簡単だ。」
🐊 「でも、失ったら取り戻せない」
🦊 「…あの時の判断は間違ってなかった」
🦊 「みんな生きてる。それが答え」
あむぎりは頭を撫でる。
優しく。落ち着かせるように
🫏 「会議、始めよ」
(覗
やまとはあむぎりの方を見て、ほんの僅かに口角を上げた。
🐊 「行こう」
ーー会議
会議室に入る。既に全員が揃っていた
長机の一番奥。自然と空いてる席
”ボスの席”
ひゅうがは肩を固定されながらゆうたと楽しそうに話している
🐊 「始めるぞ。」
低い声が通る。
空気が一気に引き締まった
🐊 「昨日の戦闘で敵の拠点は一つ潰した。でも 」
🐊 「残りがいる」
🐊 「数はすくない。ただ、動きが読めない 」
ひゅうがが悔しそうに歯を食いしばる
🐻️ 「次も俺が前に、」
🐊 「却下」
ひゅうがが目を見開く
🐊 「当たり前だろ。肩が治るまで、前線には出せない」
🐻️ 「…っ」
🐊 「これは命令だ」
ゆうたが小さく息を飲む
やまとは全員を見渡してから、静かに続けた
🐊 「次の作戦は、情報戦を優先する。
前に出るのは、俺とゆうま。」
会議室がザワつく
やまとは続けて言う
🐊 「ゆうたはいつも通り。」
🦥 「指示を出すのは…?」
一瞬、あむぎりを見る
🐊 「指示を出すのは、あむぎりだ」
🐻️ 「…っは、?」
🫏 「ボスが、前に出るんすか?」
やまとは椅子にもたれ、渋々と言った
🐊 「….俺も動きたくなった」
それだけで全員が察した。
本気だ、と。
あむぎりは驚きながらもすぐに小さく笑って頷く。
🦊 「了解。俺が全体を回す。」
🐊 「頼む」
短い言葉。
でもそこには確かな信頼があった。
やまとは心の奥で静かに誓っていた。
もう、誰も失わない