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ミニ日常

1 - 第一話 朝起きたら皆が小さくなってた?! 皆で楽しい遊び

♥

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2024年04月05日

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※注意 これはただ気まぐれで作っただけです。ご了承ください。

~朝~

私「ん…」

[バアン!]

私「ひゃえ?!」

主「ベリアン達が小さくなった!」

私「主様、どういう事ですか?!」

主「皆連れてきたよ?!」

私「はい?!」

ベ「あ、綾乃様…」

私「?!」

私「と、とりあえず抱っこでも…する?」

ラム「綾乃様ー!ギュー!」

私「ラムリ、飛びついてきたら危ないよ?あれ、そうなるとナックは?」

ナ「ラムリー!」

私「?!」

ナ「あ…いや、これはその…」

ラム「ナックも甘えたいなら来ればいいじゃん!まぁ、僕だけが独り占めするけどねー!」

私「あれ、ハナマル達は?」

テ「綾乃様!此処に居ますよ!」

私「おぉー。テディも飛びついて来たかー。はい、抱っこ」

ラム「わーい!」

テ「えへへっ」

私「ん?あ…ラト?!」

ラ「はい♪私ですよ♪私も抱っこしてください♪」

フ「ラト!はぁ…はぁ…すぐどっか行っ?!」

私「はい。これでいい?ラト。」

ラ「クフフ♪」

フ「何してるの、ラト!」

私「あれ、ミヤジは?」

ミ「私なら、此処に…」

私「うーん…よし、今日は私が皆をお世話する。遊ぶも良し、甘えるも良し。だけど屋敷の外には極力行かないって事でいい?庭だったら、私が着いてくから。じゃ無いと守って上げられないし。」

執事一同「分かりました」

私「とりあえず、朝ご飯食べよっか。麻耶様〜?」

麻「何〜?」

私「皆を食堂に連れていくので、先台所に行って朝ご飯作って貰いたいのですが、頼めますか?」

麻「分かった〜。」(私も巻き込まれるのか…)

[ガチャ]

私「はい、皆移動するよ〜。」

~ご飯はスキップしますね~

数分後…

ハ「一つ思ったんだけどさ、これ今はさ綾乃様がお母さんって事だよね?」

私「さぁ?」

麻「いっその事さ、今日だけさ皆あっちゃんの事、お母さん呼びでも良くね?」

私「?!え、本当に言ってます?!」

ラム「お母さん!」

私(可愛い…以外とアリかもしれん)

ユ「成程。お母様ですね。 」

私(ユーハンはユーハンで、しっかり律儀なのよね…)

テ「お母様ー!」

私「はーい。ギュー♪」

テ「あったかいです!」

私(妹みたいだな…)「フフッ。」

麻(皆が可愛いい!!)

ベ「あ、あの…お母様…」

私「?ベリアンもギューする?わっ?!」

ル「ギューですよ♪ 」

私「仕方ないなー。よしよし。!はい、ベリアン!ギュー♪ 」

ベ「…」

ル「♪」

私(ベリアンとルカスが可愛いすぎるんだけど…?!)

ア「お母様!庭行きましょうっす!」

ボ「じゃ、俺は寝る」

麻(私は今回巻き込まれてないからずっと親目線でいるぞ!!)

ラム「鬼ごっこしませんか?!」

私「んじゃ、鬼ごっこやろっか。ちなみに麻耶様もご一緒にやりますよ?」

麻「なんで?!」

私「皆でやった方が楽しいですからね♪」

ラム「やりましょ!麻耶様!」

麻「仕方が無いからやるか〜」

ボ「なら、やるか〜」

私「んフフッ♪」

ラム「やったー!」

~庭~

私「あ、鬼はどうしますか?」

ハウ「じゃあ、俺やります!」

ナ「では、私もやりましょう!」

ハ「んじゃ、俺も鬼やりま〜す。」

フ「俺もやります!」

麻「ウチもやる!」

私「鬼が、ハウレスとナックとハナマルとフルーレ、麻耶様ですね。」

ラム「げっ…ナック…」

ナ「フフフッ。捕まえますよ、ラムリ。」

ボ「よし、逃げるか。」

ハウ「ボスキ、捕まえるからな?」

麻「あっちゃんの事捕まえるからね!」

私「元気だね〜。鬼ごっこ開始!んじゃ皆逃げるよ〜。」

[ダッダッダッ]

ナ「ラムリー!!」

ラム「捕まら無いよーだ!」

ハウ「ボスキー!!」

ボ「捕まえたきゃ、捕まえてみろ!」

麻「あっちゃん、捕まえるからね!」

私「アハハハッ。捕まら無いんだからね!」

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コメント

2

ユーザー

笑笑

ユーザー

………絶てぇみんなかわよいだろ

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