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ひもかわうどん
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日帝「う…ん、ここは……?」
ナチス「目が覚めたか日帝」
日帝「先輩?なんでここに…ってここどこですか!」
ナチス「分からない、朝起きたらここにいてな。探索しようと思ったがこんな得体のしれない場所日帝一人にさせられないからな起きるのを待ってた」
日帝「そんな待たなくても大丈夫ですよ」
ナチス「いいや、駄目だ」
日帝「過保護すぎますよ」
ナチス「なんとでも言え」
日帝「とりあえず、探索しましょうか」
ナチス「そうだな」
先輩と二人で部屋を探索した
とても広く、辺り一面は真っ白な壁で覆われていた。窓はなく外の様子は確認できなかった
あるのは俺と先輩が寝ていた大きめのベットと洋風の机と椅子があるだけだった。机の上には明らかに怪しいクッキーと紅茶が並べられていた。その奥に扉があった
日帝「どうします、この部屋は探索終わりましたし、あの扉の向こうも探索しますか?」
ナチス「怪しいがもう探索するところもないし行くか」
日帝「そうですね」
恐る恐る扉を開ける。するとそこには長い廊下が広がっていた
ナチス「どれだけ広いんだここ」
廊下は見えないぐらい奥に一直線に続いていた。廊下は部屋と比べて薄暗く不気味に感じられた
ナチス「日帝、俺から離れるなよ」
日帝「はい!」
しばらく歩いていると部屋が一つ見えて来た
日帝「先輩また部屋があります。開けてみますか?」
ナチス「ああ、開けるか。一応日帝は離れてくれ」
日帝「わかりました」
部屋を開けるとそこには見慣れた姿があった
ナチス「ロシア帝国にクソ連!」
ロシア帝国「なんだナチスか」
ソ連「誰がクソ連だって?クソナチス」
ナチス「そんぐらいでいちいちキレるなよ相変わらず短気だな(笑」
ソ連「黙れ、ただでさえクソ親父と一緒にいるってだけでも気分悪いのにお前がきたからもっと悪くなったぞ」
ロシア帝国「ま、そう言うな」
ソ連「黙れ」
日帝「喧嘩してるとこ悪いが話をしてもいいか?」
ソ連「!日帝」
ロシア帝国「相変わらず可愛いな」
日帝「気持ち悪いぞ、ロシア帝国」
ナチス「だからこいつを日帝に会わせたくないんだよな」
ソ連「それで話ってなんだ」
日帝「この屋敷?についてだ。さっき先輩と一緒に探索したんだが部屋を出るととても長い廊下があってなそれも一直線だ。まるで中心に集められてるようだがそれでも行くか?」
ソ連「他に探索するところがねえなら行くな」
ロシア帝国「俺も同じ考えだ」
ソ連「かぶせてくるな死ね」
ロシア帝国「別にいいじゃねえか」
ソ連「うん?ちょっと待てナチスと一緒に探索したって言ったな」
日帝「ああ、確かに言ったが……」
ソ連「ってことは同じ部屋で寝てたってことか?」
日帝「?そうだが」
ロシア帝国「おい、ナチス。日帝に手出してねえだろうな」
ナチス「お前らと一緒にするな。出してるわけないだろ」
ソ連「なら良かった」
日帝「?一体何の話をしてるんだ」
ナチス「日帝は気にしなくていい」
日帝「先輩がそう言いならまあ」
ロシア帝国「にしたってガチで広いなこの廊下」
日帝「だから言ったろう広いとな」
ロシア帝国「だな」
ナチス「お前らがいるってことはまだ他にもいるってことか?」
ソ連「なんで俺に聞くんだよ。知るわけねえだろ」
ナチス「チ、使えないな」
ソ連「うるっせえ自分だって大した情報持ってねえくせによ」
ナチス「ああん?」
ソ連「やんのか?」
日帝「喧嘩しないでくれ」
しばらく歩いているとまた部屋が現れる
日帝「まだ部屋ですか」
ナチス「そうだな、次は誰がいるのやら」
ロシア帝国「開けるぞ」
プロイセン「ロシア帝国!なんで貴様がここに」
大英帝国「最悪だな今日はなんてついてない日なんだ」
ソ連「めっちゃボロクソ言われてるぞ親父(笑」
ロシア帝国「笑うなようっぜえな」
日帝「!師匠」
プロイセン「日帝もいるのか!」
ナチス「急にめっちゃ笑顔になったな」
ソ連「怖いな」
大英帝国「日帝、久しぶりだな」
日帝「大英さん!」
大英帝国「元気そうで何よりだ」
日帝「大英さんも元気そうですね」
ナチス「感動の再会中すまない。早く行かないか」
プロイセン「なんだナチス。嫉妬か?」
ナチス「うるさい」
日帝「なんかさっきよりもデカい扉が見えてきましたよ!」
プロイセン「開けるか」
ロシア帝国「任せろ」
扉を開けると廊下とは違い明るくとても広い部屋があった真ん中には椅子が八脚、大きな机が一つあった。八脚の椅子のうち三脚は誰か座っているようだった
清「誰か来たある〜」
ドイツ帝国「誰だ」
イタ王「ナチ〜日帝〜!」
ナチス「抱きついてくるな」
日帝「苦しい」
イタ王「だって…話したことない国ばっかで不安だったんね!〜」
ドイツ帝国「悪かったな」
ロシア帝国「とりあえず全員揃ったってことでいいんだよな」
プロイセン「椅子の数からしてそうだろ」
ソ連「とりあえず座るか?」
ナチス「いや、時間の無駄だ。探索したほうがいい」
ドイツ帝国「さっき探索したぞ」
日帝「何かあったか?」
清「特にはなかったある〜」
大英帝国「壁を破壊してみるか?」
日帝「少し乱暴ですけど何もないならそっちのほうがいいですね」
プロイセン「試しに私がやってみるか…ふん」
鈍い音があたりに響き渡る。壁を確認するがそこにはヒビ一つ付いてなかった
プロイセン「壊れないな」
ロシア帝国「お前の力が弱いからじゃねえの」
日帝「そんなことあるわけないだろう。師匠はすっごい力強いんだ!」
ソ連「試しに俺も殴ったが壊れなかったぞ」
日帝「じゃあ破壊して出るのは無理そうですね」
ナチス「旧国が殴ってもびくともしない…この壁なにで作られてるんだ」
清「どうするある? 」
イタ王「わかんないんね」
ドイツ帝国「どうしたものか」
その瞬間天井からひらひらと紙が落ちてきた
ナチス「?なんだこれは」
その紙にはこう書いてあった
日帝が全員に大好きと言わないと出れない(一人づつに)部屋
日帝「へ?//」
ロシア帝国「へ〜、いいことを聞いたな」
イタ王「最高なんね!」
大英帝国「やってみるか」
日帝「ちょっ待ってくださいよ!こんな嘘みたいなことやるんですか!//」
ナチス「まあ探索終わったし、これ以上何もできないからな」
日帝「…なんで…ですか!//」
ロシア帝国「諦めろ日帝。これをやらなければ永遠に外に出れないぞ(ニヤニヤ」
プロイセン「その通りだ。嫌でもやらないとな(ワクワク」
日帝「わかってますよ!//ただめっちゃ恥ずかしいんですからね//」
ソ連「おもしれえ光景(ニヤア」
日帝「このドS共が//」
大英帝国「日帝その顔でそれを言わないほうがいい、襲われるぞ」
日帝「襲われる?ってどういう…」
ドイツ帝国「大英……殺すぞ」
日帝「?」
ナチス「いいから日帝。やるのか、やらないのか」
日帝「できるならやりたくないですよ!俺に大好きって言われて喜ぶ奴なんて居ないですよ!//」
全員(日帝以外)「はあ~あ(ため息」
ソ連「鈍感にも程があるだろ」
清「まさか気づいてないのかある?!」
大英帝国「嘘だろ日帝」
プロイセン「俺ら全員日帝のことが好きだから大好きって言われたら喜ぶんだよ」
日帝「へ……え?今なんて……//」
プロイセン「だから…好きだって…」
日帝「やっぱやめてください!恥ずかしいんですけど//」
ロシア帝国「薄々思っていたがお前まさか誰からも好かれてないと思っていたのかよ」
ナチス「お前を好きな奴が何人いると思っているんだよ」
日帝「な、なんで俺なんかを…//」
ドイツ帝国「決まってるだろ」
イタ王「可愛いし、ツンツンしてくるのもいいし、仲間思いだし、気遣いもできるし好きになる要素いっぱいあるんね」
日帝「〜〜//」
大英帝国「恥ずかしすぎて声すらでなくなってるぞ(笑」
日帝「なんで…//このタイミングで言うんですか!もっと言いづらくなったじゃないですか//」
ロシア帝国「頑張れ〜!(笑」
日帝「こんの…//」
清「いいからやるある!」
日帝「最低//」
ソ連「……(ニヤニヤ」
日帝「笑うな!//」
日帝「やりたくないが、やるしかないか//」
プロイセン「いつでもいいぞ」
ロシア帝国「なんであいつが先なんだよ」
大英帝国「さっきじゃんけんで決めたろ」
イタ王「いいな~」
ナチス「どうせあとからやるんだから我慢しろ」
日帝「あっち向いててくれないか、恥ずかしいんだが」
ドイツ帝国「無理だな」
清「見たいある」
日帝「期待した俺が馬鹿だった」
プロイセン「早くやってくれ」
日帝「分かりましたよ……いきますよ」
プロイセン「ああ」
日帝「師匠……大好きです//」
プロイセン「嬉しいな、あまり言ってくれないからな」
日帝「うるさいです//」