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2件
あ〜可愛すぎる!zmさん怖いけどカッコイイ✨最高です!( ´ཫ` )
どもども〜
最近3kg太ったとまとさんです〜
続き〜どぞ〜
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MOB「ちょっといいかな?」
em「!!はいどうしましたか?」
他校の方ですね、この時間に空き教室とは、迷ったとかですかね、?
MOB「あー!やっぱり!さっきのメイドさんでしょ?」
em「え!あ、はい!!見て分かるもんなんですね、、wちょっと恥ずかしいです、、((逸」
MOB「www」
em「それより!!💦こんな時間にどうかしましたか?」
MOB「あ!そうそうあとちょっとでカップルがステージで愛の誓い的なやつやるっぽくて」
em「愛の誓い、?なるほど、」
MOB「で!いま誰もいないらしくて困ってるぽい、、」
em「そう、、なんですね?」
そんなこともやってたんですねこの文化祭
私とzmさんで出ちゃったりして、、
そ、それは恥ずかしすぎますね、//w
MOB「でさ!」
em「はい!?」
MOB「一緒に出ない?」
em「え!?わ、私たちその、恋人ではないので、、出れないかと、」
MOB「だってみてよー」
生徒「<誰かーカップルいませんかー!!!」
MOB「大変そうだよ?」
em「で、でもその、」
MOB「男同士でも大丈夫だって!ここ男子校だし!」
em「そ、そうではなくて!」
MOB「人助けだと思って、ほら!!((グイッ」
em「えっ!?ちょ、!」
まずいのでは、、!?
生徒「え!ほんとに!?」
MOB「そうそう!俺ら出てあげるよ!」
生徒「まじ!助かったぁー!!ありがとem!とMOBさん」
em「えあの!」
MOB「いいからいいから!」
やばいやばいやばい!
生徒「Ladies and gentlemen!!今宵もやって参りました!この時間が!」
全校「fu!!!!」
生徒「今回もカップルがお越しですよ〜!」
全校「おぉ〜!?」
生徒「では今回のカップルは!MOBさんとemさんでーす!! 」
MOB「いぇーい!」
em「あ、あはは、、」
人多!?
それに私とzmさんのこと知ってる人も、
委員長「、?em??えzmは?」
zmside
はぁ、だるっ、
執事はもう終わりだっての💢
女子怖ぇわ
zm「遅くなった、、わ、、」
は?
どこいってん💢
全校「fu!!!」
あ?うっせぇな、、、!?
何してんねんあいつ、、!
生徒「では、いろいろ喋ったことで!最後に誓いのキスを!」
MOB「はい!」
全校「うぉぉ〜!!!」
委員長「なにしてんねんあいつら、、」
emside
ほんとにしなくてはいけないんですか、、
全校「キッス!キッス!」
em「((ギュッ」
MOB「ん〜〜」
チュ
em「ん、、、((パチッ」
zm「((ジッ」
em「わ!?!?ぞぞ、zmさん!?」
MOB「え、なになになに」
全校「、、、???」
生徒「えっと、?」
zm「チッ、お前さぁ、、まず嫌がれよ」
em「す、すいません、、」
MOB「え?どゆこと」
zm「ギロッ俺のモノに手出さないでくんない?((グイッ」
em「!?、、、zmさんッ!その方悪くないんでッ」
zm「お前は黙ってろ」
em「ッ」
今日だけでzmさん怒らせ過ぎじゃないですか私、
生徒「え、えーっと!!今日はこれでしゅーりょー!!」
生徒「残りの出し物とイルミネーション!お楽しみください!!」
zm「おい」
MOB「か、彼氏いるなんて知らなくて、すいませんほんと!!」
zm「、、、許すわけないやん 」
em「zmさん!!zmさん!!」
やばいやばい!止まらないですよこれ!!
zm「((ゴゴゴ」
em「ッも〜!((グイッチュッッッッ」
zm「!?」
em「ッ覚めましたか?」
zm「、、、((ポカン」
em「怖い思いさせてすいません💦ここは帰った方が身のためかと思いますよ」
MOB「!あ、ありがとうございます、」
zm「、、、」
em「いつまで固まってるんですか!」
zm「!!」
em「その、ほんとにすいません、私のせいなんです、」
zm「、、、俺、、悪、った、」
em「はい? 」
zm「俺も、悪かった、、((逸」
em「!!め、珍しいですね」
zm「うっせ、、」
em「んふふwあとちょっと文化祭楽しみしょ!」
zm「、、((ギュッ」
em「!へへッ//((ルンルン」
zm「、、、w」
END
〜おまけ〜
em「zmさんzmさん!!あのなんか光ってる飲み物気になります!!✨」
zm「あ?うわ食欲失せるわ」
em「えぇ〜?じゃぁzmさんには買ってきてあげませんよ〜?」
zm「は?それは違うやん」
em「www待っててください!」
zm「チッ、」
em「お待たせしました!めっちゃ光ってますね!!」
zm「ん、、味はまあまあだな」
em「えぇ?そうですか?意外と美味しいですよ!」
zm「お前の何味なん」
em「私のはタガメですね!」
zm「タガメ!?虫やんそれ!」
em「違いますよ!!もうタガメの原型はとどめてないです!」
zm「そゆことちゃうやろ、、うまいんそれ」
em「はい!とっても美味しいですよ!」
zm「あっそ、てか俺の何味なん」
em「いちごですね!」
zm「ふ〜ん、、、」
zm「、、お前の気になるな、」
em「え?」
zm「ゴクッ」
em「!?//」
zm「おぉ、意外といけるわそれ」
em「か、かかか、」
zm「あ?」
em「関節キスじゃないですか!!//」
zm「は?今更かよ」
zm「キスもセッ〇スも俺らやっとr」
em「あーあーあー!!///黙ってくださいぃ!!」
zm「、、w(←満足)」
〜数分後〜
em「3!2!1!!」
ピカァ
em「うっわぁ〜!めちゃめちゃ綺麗ですね!zmさん!」
zm「あ?うん、まぁな」
em「もぉ〜冷たいですね〜」
zm「うっせーわ」
em「はぁー、ま、そーゆうとこが好きなんですけどねーw」
zm「!?お前はッすぐそーやってッッッ、」
em「え?」
zm「はぁ、、((チュ」
em「!!!えへへ、作戦成功ですねッ」
zm「は?」
em「何でもないですよ〜」
zm「、、、ふっw」
em「あー!!笑ったぁ!zmさんって意外と笑顔可愛いですよね!」
zm「まじ殴るぞお前」
em「ひどい!あ!あと!ずーっとお前お前って!私はemです!!」
zm「あ?知らねーし」
em「ふんっいいですよ別にーこれから私もzmさんのことお前って呼んでやりますからね!」
zm「は?なんでそうなんねん!」
em「じゃーしっかり呼んでくださいね!」
zm「、わかったよ、em、さん、 」
em「んふふzmさん!!((ギューー」
zm「ッ!w」
この後家でラブラブしたのは🤫💑
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ふぅーいいですねーやっぱヨンリュウは
どっちも可愛い、、
では!またお会いしましょー
ばいちゃ!!