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今日は洸が休みだ俺はコミ症だったが演劇部に所属していたこともあり演技派まぁまぁ自信があった洸以外のところはちょっと話が苦手な我慢タイプだ

青嵐|あのさこうに女だっていうこと黙ってくれ

るかなぁ

志津|いいけどどうしたの

青嵐|自分で言うのもなんだけど洸ちょっと気が

あるんじゃないかなって思ってたのだけど

そうじゃない見たいただの妄想だってこと

は分かってるけどそれでも辛くて

志津|そっか分かった黙っておくよでも

辛かったら来てね

青嵐|ありがとう

そのあと志津ちゃんのおかげで皆に伝わった

翌日

洸|(なんか皆態度おかしくね)

洸|おい青嵐俺なんかしたっけ

青嵐|いやだ別に何もしてないぞ

洸|そうか

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