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mzyb mb×em
⚠レイプ⚠
※捏造
わんく
e「っ…、、ぁ゙…?」
強い頭痛に耳鳴りと共に私の意識が鮮明になる。目が覚めてから少しして、いつもの環境とは違うことを理解する。周りは薄暗く、ジメジメとしていてあまり良い雰囲気ではなかった。
ジャラララ……
em「…、くさり…?」
聞き馴染みのない金属音に、私は少し冷や汗を垂らす。窓一つないこの部屋は、まるで監禁部屋のようだった。
…手首が痛い、足も、頭もお腹も…。どこかしこも痛い、…とても動ける状況じゃない…。
コツコツコツ…
「…あ、なーんだ。起きてたのかよ」
e「っ、ひ……、、」
またもや聞き馴染みのない声が私の背後から足音と共に聞こえる。私は少し怯えた様な声を漏らせば、すぐ近くに誰かの気配を読み取った。
「ダイジョーブ、ちょ〜っと身体借りるだけだから。」
グッ……
e「っゔ…、?!」
後頭部を強く固定され、自分の唇に暖かい物が触れる。それは少し柔らかく、理解するのに少し時間が掛かった。唇だ、唇。キス?キスされた?
そう理解すると共に、私は強い不快感を覚える。
e「っひ…!?ぃ゙、や…ッ!!」
「、ん。」
e「ん゙、む…ッ?!」
口の間からぬるりと彼の舌が侵入する。温もりのある柔らかい物が、私の口内を犯していく。経験したことのない快感が私を襲う、何とも屈辱的だ。
「ん、〜…♡」
e「ん゙、ぶ…ッ!!ふッ、ぅ゙…っ?!」
自分の舌に吸い付き、ザラリとした感触が私を驚かせる。まるで獣の様な舌を持つ彼は、人ではない者なのが分かる。この街では人ならざる者も住んでいるが故、物騒な事件が多発する。
…その被害者が今の私、ということだろう。
「っん、ふ…♡♡」
e「ん゙…、ゔぇ゙…ッぁふ…、、は…ぁ゙ッ」
彼の唇が離れた頃には、私は弱々しく酸素を求め息をする事しか出来なくなっていた。物凄い獣臭が私の鼻を突く、言ってしまえば不快だ。そしていつの間にか引っ剥がされた下半身の衣服達が目に入った。
e「っぁ゙…、ぅ…そ……。」
「っく、ふふ…♡オレの発情期に付き合ってくれよ〜?♡」
e「ぃ、あ…ぁ゙……。」
発情期…、そうか…彼は発情期なのか…。私は彼の声が耳に入ると共に、目頭が熱くなるのを感じ取る。
嗚呼…、なんて屈辱的だ。この街の平穏を保ちたかっただけなのに、どうしてこんな仕打ちを…。
「オレはな、そこら辺の女共よりも…男のケツの方が好みなんだよ。」
そう言って、彼は私の両足を開かせる。ぷにぷにとした手の内側に、私は背筋を凍らせた。動かない身体に、逃げ場のない一室。…八方塞がりといったところか、実に災難だな。
e「ぁ゙、ぁ…、、ゃ…だ…… 」
「男のケツの方が、締りも良くて…感度も良くて…。良いこと尽くしだからなァ…♡」
ツップ……
e「っひ、ぁ…、、い…ゃ……。」
我慢出来ずに、私の目からは大粒の雫が流れ落ちてくる。生理的な涙であろうそれは、止まることを知らずに頬を伝り続ける。
「オレが満足するまで、耐えてくれよ〜?♡♡」
グプ…ッグプププッッ…
e「っゔ、…!?ぃ゙、やぁ゙…!!」
何の準備もしていないからか、私の下半身に痛みが広がる。痛い、痛い、苦しい、気持ち悪い、気色悪い。そんな感情が押し寄せてくる、すると直後に下腹部に圧迫感が募る。
e「ぅ゙、お゙…ッ?!!ぅ゙え…っっ、やだ…ッ…ゃめ゙て……ッ!!」
「っあ〜…♡♡ハジメテなのに、もう全部入っちまったぜ…?wドスケベな身体だなァ〜…♡」
ズッヂュ…ッバヂュッッバヂュンッバチュンッ♡♡
e「ぃ゙っ、!?ぃだッ…いたぃ゙…ッ!!」
彼はそんな事を言い残して、腰を動かし始める。それはまるで交尾に夢中になる獣の様だった、男である私に発情して…。強引に腰を動かし続けるせいか、激痛と言える感覚が私を襲う。
e「ぃ゙っだい…!!ゃ゙だッ、ゃ゙め゙て…っ!ぃ゙たッ…ぃ゙!!!やぁ゙だ…っ、きも゙ぢわる゙…ッ!! 」
「ンなことねェだろ〜?♡♡オレ今にでも絶頂しそうなくらい気持ちいいぜぇ〜?♡ 」
バッヂュッッバヂュンッバヂュッドチュットチュンッッ
彼はそう言って、腰を動かす速度を上げる。ビリビリと視界が暗転し、まるで電流が走ったかの様に思えた。
e「ッぃ゙、…〜〜ッッッ!??!?」
ビクビクビクビクビク…ッッッ
「おっ、♡お前も気持ち良くなって来てんじゃねェか〜♡♡」
ドッヂュッッバヂュンッバヂュッッッ
e「ッぅ゙え゙…っっ、ん゙ぐッ…む゙…ッッ…」
自分の意思とは真反対に、私は腰を反らして痙攣する。すると彼はそんな私を見て気分を良くし、私に深い口付けをする。再び私の舌に吸い付いたり、絡めたりと好き勝手していった。
「ぷッは、…♡あ゙〜イキそ〜〜…♡♡」
ドヂュッッドヂュンッドチュッバヂュッッ♡♡♡
e「ッぉ゙え゙ぁ…っっ、ぃ゙やッ…ゃ゙あだ…っっ、、らさないれ゙…ッッ…」
嗚咽し抵抗する私を他所に、彼は腰の動かす速度を一気に上げる。そして息を荒くして私の奥に自分のモノを突き上げた。
「っふ、ぅ゙……ッ♡♡」
ビューーーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡♡
ビュクッッ♡♡ドビュルルル…ッッッ♡♡♡
e「ッゔ、っ!?ぉ゙エ゙ぇ゙あぁ…ッッ!?ぅ゙あ゙…ッ、ゲッほ…ぉ゙え…ッ…、、」
ボタボタボタ…ッッ
彼が私の中で達すると共に、私はその場で耐えられずに嘔吐してしまった。そんな私を怪訝な目で見詰め、彼はポツリと呟いた。
「きッたね…、最悪…萎えたわ〜……、、」
ヌチュッッ…ゴポォッッ……♡♡
e「ぅ゙う…ッ、グスっ…けッほ…ぉ゙え、、 」
いやらしい音を立てて私の中から彼の精液が漏れ出てきた。そして彼は乱暴に私から鎖を外し、衣服を投げ付けて来た。
「っあ〜…、、気持ち良かった〜…♡♡んじゃ、もう用ねェから。」
そう彼は捨て台詞の様に、満足気に一言残してこの場から去って行った。
e「ぅ゙う…ッ…ゲほっ……ぃ゙た…い…、、」
…気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。
痛い、痛い痛い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
最悪、最悪最悪、最悪最悪最悪最悪最悪最悪…。
e「ぐすッ…、ッはぁ゙…っ……きも゙ちわるぃ゙…っ…。」
…死にたいくらいに屈辱的だ。
おわり。