全開の続きです!!
これ単体でも見れると思いますが、気になった方は是非前回の小説も見て頂けると嬉しいです…!!
⚠️注意⚠️
3Pを書いた経験が少ないので下手です
それでも良い方どうぞ!!!
ナイア事務所にて
兄貴に姫抱きされたまま、改めて先程のことを振り返ってみる。
1時はどうなる事かと思ったが…兄貴と千トが来てくれて助かったぜ…
まぁ、その後千トがずっと泣きじゃくって大変だったんだけどな〜w
左手「ふぅ、…流石に3人相手にすんのはキツかったわ… 」
右手「……」
左手「兄貴…?」
右手「どうして、」
左手「あ?」
右手「どうしてあんなクズどもに体を触らせたんですか…?」
千ト「そうだよ…!!どうしてあんな人達に…」
そう言って兄貴は自分の頬に手を添えてくる。まるで、壊れ物を扱うような優しい手つきで、でもそれとは裏腹に千トの表情は怒りなのか悲しみなのかよく分からない感情で埋め尽くされていた。
左手「ッ!女に手出そうとしてたから庇ったら代わりに相手してやったんだよ……仕方なかったんだってぇ、」
右手「ほぅ…?仕方なかった、ですか…」
左手「そうだよ…取り敢えず降ろしてくんね?全身ベットベトだから風呂入りたいんだけど…」
千ト「お風呂はまだだよ?」
左手「はぁ?」
千ト「先に消毒しなくちゃ、♡」
どうやら自分はとんでもない失態を犯してしまったらしい。
飛ばします
寝室
左手「ちょ、ストップ…まさかヤる気じゃねぇよな?」
千ト「?そうだけど…」
左手「いやいや、!!無理に決まって…ッ」
右手「拒否権はありませんよ?元はと言えば許可なく体を売った貴方が悪いんですから…」
左手「だからそれはしょうがなかったんだって…」
右手「さっきも中に出されてたみたいですし、解かさなくても入りますよね?」
ズッチュン!!
左手「あ゙ッ゙ッ?!♡♡ばかッ、♡ほんとにむりッ///だぁ゙って、♡」
千ト「左手君、これは消毒だよ?ちゃんと隅々までやらなくちゃ♡」
千ト「ほら、咥えて?」
ぐっちゃぐちゃにヤられてて腰が痛いってんのに急に突っ込んできやがってこのクソ兄貴め、しかも千トに至ってはブツを加えろなんて言ってくる。こいつらのどんだけデカいと思ってんだよ…
左手「む゙りッ♡しぬッぅ゙///」
千ト「え〜…?だってさっきは3人も相手してあげたんでしょ?じゃあできるよね?」
左手「ッッ!!♡このくそたん゙ていがよッ♡♡」
カプッ チュ…ジュル、ヂュ ペロ
千ト「ふッ///ほら、やっぱ出来るじゃん…♡」
左手「ゔッ♡えぇ゙、あ゙ッ♡♡」
右手「左手、私の事を忘れてませんか?」
ガシッ ゴチュツ!! グパアッ
左手「ん゙~~ッ゙?!♡♡お゙ッぉ、あべッ♡♡」
さっき以上の快感に視界が白く弾ける感覚がする。
さっきからなんなんだよこれ…!!
奥ガンガン突いて来やがって、くっそ、きもちよすぎてあたままわんなッ!!♡
右手「ふふっ♡ここは結腸って言うんですよ…?あ〜ぁ、気持ち良さそうな顔しちゃって…この淫乱さんッ♡」
左手「うぁ゙ッ♡お゙ぇ、べッ♡♡♡ 」
千ト「左手君舌が止まってるよ…?♡」
左手「ぶぅあ゙ッ゙♡ゔんッ♡♡♡」
「自分が誰のものか…分からせてあげる♡/ます♡」
ちなみに朝までどころか一日中ヤってたらしい…(すみませんこれ以上書く気力がありませんでした。)
数日後
左手「あ゙〜、暇だし散歩してくるわ 」
千ト「なッ!1人はダメだよ!!危ないよ!!僕も行く!!!」
左手「あ?なんでだよ、別に散歩ぐらい…」
右手「その散歩で何処の馬の骨かも分からない輩に抱かれたのは誰でしょうか…?」
左手「うぐッ…わぁったよ、…ったくめんどくせぇなぁ…」
3人で散歩する仲良しナイアがよく目撃されるようになったそう…
終わりです!!
濡れ場少なッ…?!書く気力がなかったんです…本当に申し訳ない😭
次の次位に出す千右はいっぱい濡れ場入れるのでどうかお許しを…
コメント
16件
...................┏┛墓┗┓
消毒(意味深)ありがとうございました🤤💘💘 もう無事自分の性癖に刺さりまくりました👍🏻💗 次の次も楽しみにしてます😌😌 勿論次も頑張ってください!!✊🏻💖
最高すぎる!ありがとうございます!消毒大好き!