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mssp慰安旅行はいつも通りきっくんおすすめのところへの旅行となった。
きっくん「完全オフ会mssp慰安旅行〜!!!」
えおえお「珍しいよな。何気に初めてなんじゃないか?」
FB「たまには良いじゃないっすか!」
あろま「お前ら撮影外でもうるさいな笑」
いつもの事だろ、と笑いながらきっくんが抗議する。ただいつもと違うのは、テンションが高すぎる、それだけだった。
それもそのはず、FBときっくんは、あろまからの相談を受けてこの旅行を計画したのだから。
______遡ること2週間前…
あろま「なぁ、相談なんだけど。」
レトルトカレーを食べていたFBの手が止まり、メッセージを打っていたきっくんの手も止まり、驚きの視線があろまに向けられた。あろまが相談!?とでもいうかの様に見開く2人。
あろま「んだよ。お前らだって相談くらいするだろ。」
不機嫌そうにソファーに体重をかけるあろま。
きっくん「いや、そうだけどさ。ねぇ、あろまが俺らに相談なんて…..」
FB「なぁ、あろまが相談なんて…..」
2人して顔を見合わせ、またあろまの方に視線を戻す。
あろま「えおえおが居ないうちに言いたいんだけど、」
言葉を濁し、はぁ〜と深いため息ついて顔を隠す。
あろま「俺、その、あいつが….えおえおが…好き….なんだ。」
FB:きっくん「「えぇぇぇぇぇ!!!!??」」
あろま「ばっ…!!でかい声出すなよ!!」
身を乗り出して驚く2人に怒るあろま。
きっくん「ごめんごめん笑___え、どんなとこ好きなの??」
あろま「….さりげなく、気遣い出来るとことか….その…笑う顔とか….?」
きっくん「んだその初心な反応!!!」
FB「顔真っ赤〜……」
あろま「だから声でけえって!」
きっくんがごめんごめんと言うと、まぁ、と姿勢を正した。
きっくん「手伝えって話かな〜?」
ニヤニヤと悪い笑みを浮かべるとあろまは、そうだよ、と普段の威厳が消えていく様な声で答えた。
FB「あいつ鈍感だしな〜」
きっくん「やっぱ泊まりか?」
FB「そうだな〜、慰安旅行って事にするか….」
きっくん「2泊くらいしとく?部屋はお前ら一緒の方がいいよな。」
きっくんがgoogleを開いて旅行先を調べる。
ガチャっと音がして、買い出しに行っていたえおえおが戻ってきた。
えおえお「どうしたんすか?そんな驚いて。」
きっくん「ん?あぁ、お前再来週予定空けとけよ?慰安旅行行くぞ!」
えおえお「え、なんの慰安!?急にどうしたんすか??」
いきなりの事に戸惑うえおえおだったが、まぁそう言う事〜、というFBの様子に、なんの疑いも持たずに了承するのだった。
_____現在に至る…