shk愛されです!(リク)
ほのぼの
家族パロ!(子供もいます)←全員4歳くらい
shkさんママ、他5名パパ(皆男性ですよ?)
子供の名前↓(適当なので気にしないでください…)
nkとの子供→しいなちゃん(しーちゃん:si)
brとの子供→るーくくん(るーくん:ru)
knとの子供→しとくん(しーくん:st)
smとの子供→すいちゃん(すーちゃん:su)
krとの子供→りくくん(りーくん:ri)
↑2人の名前から取ってみたけど、ネーミングセンスなさすぎました…
キャラ崩壊全然あり
shkside.
si「ねぇそれしーちゃんの!」
ru「やだッ!僕が使ってたの!」
si「ねぇ、、ままぁ…グスッ」
「はいはい喧嘩しないの」
「るーくんは勝手にしーちゃんの使っちゃダメでしょ?」
ru「だって楽しそうだったもん~~~ッ…」
「じゃあ貸してって言わなきゃ」
ru「うぅ~~ッ」
「しーちゃんも独り占めするんじゃなくてちゃんと貸してあげてね?」
si「だってッ、だってッ るーくん何も言わなかったもんッ!」
「じゃあしーちゃんから一緒にあそぼって言ったら仲良く遊べたんじゃない?」
si「しーちゃん悪くないもんッ!ポロポロ」
「うんうん、2人とも悪くないよ?ナデナデ」
「ただね? 喧嘩する前にどうしたら2人とも楽しめるかな〜って考えてほしかったの!」
「喧嘩していいことないでしょ?」
si「うん…グスッ」
ru「僕ッ…けんかやだったッ…」
ru「しーちゃんと楽しく遊びたかっただけなのにぃ…ポロポロ」
「大丈夫だよるーくん、しーちゃんもそう思ってるから」
「ね?しーちゃん?」
si「私もるーくんと仲良く遊びたかった~ッ…」
「じゃあ仲直りして2人で楽しく遊んできな?」
si「ごめんね…グスッ」
ru「いいよ…いっしょあそぼ?」
si「うん…!」
えっとこちらシャークんです
子供たちが可愛すぎて困ってます
nk「シャケがちゃんとママしてるッ!✨」
kr「ママのシャークんも悪くないな…」
「ママしてるってなんだよ!///」
「ママなんだから当たり前だろ!///」
br「照れてる〜笑 可愛い〜笑」
そして、俺の夫たちにも愛されすぎて困ってます///
kn「ほんっとに皆で過ごせて良かったよね」
br「うん、僕幸せ〜!」
sm「そんなんみんなそうだろ」
nk「愛しのシャークんに愛しの子供たち…」
nk「最高すぎるな…」
kr「え、俺らは?笑」
nk「何言ってんだよきりやんくん、もちろん君もだよッ😘(投げキッス)」
kr「いや、キモイわ…」
br「あっはッ!笑 なかむ面白〜い笑」
何やってんだこの人たちは…
無事にあの2人は仲良く遊べてそうで良かったけど…
ギュッ
ん?誰だ?
su「まま…ギュッ(服の裾を掴む)」
「どうしたのすーちゃん?」
su「ままぁ、構って…」
Σ(°꒫°*=͟͟͞)➳♡ズキュン
可愛すぎんか…
「いいよ、何して遊ぶ?」
su「…! ままとぎゅーs…」
ri「ままたちなにやってんのー!ズド-ン(shkに突っ込む)」
「おわっ…りーくん?!」
いてて…結構強めにきたな…
「今ね? すーちゃんと一緒に何遊ぼうか〜って考えてたの!」
ri「俺も俺も!! ままたちと遊ぶ!」
「いいよ、遊ぼっか!」
su「やぁ…グスッ」
su「私が先にままとあそぶ約束してたのぉ…」
「ごめんねすーちゃん💦」
「何して遊びたかった?」
su「ぎゅー…したかった…」
「いいよ!おいで!ギュ—」
su「んへへ///」
やっぱ可愛いな…
ri「じゃあ俺も俺も!! 」
「おいで〜 ギュ—」
ri「んへっ///幸せ///」
kr,sm「ヴッ…」
kr「可愛いが渋滞してる…」
sm「写真撮っといて良かった(いつの間に)」
kr「後でくれ」
sm「しょーがないな」
そういえばしーくんいないな…
またきんときのところか?
「きんとき〜」
kn「なに〜?」
「そっちにしーくんいる〜?」
kn「あぁ、いるよ笑」
「今そっち行くわ」
しーくんはほんとにパパ好きなんだよなぁ
いっつもきんときにくっついてる笑
なんでかはわかんないけど…
(↑ママ大好きだけど恥ずかしがってるだけ)
「しーくん〜?」
「こっちおいで〜」
st「ぁ… ぱぱ…ギュッ」
kn「あはは笑 隠れてないで行けばいいじゃん笑」
kn「大好きなママが呼んでるよ?(耳元)」
st「カァァァァ///」
st「や、、行かないッ! ブンブン(首を振る)」
「ガ-ン…〣( ºΔº )〣」
これは… パパ好きというより俺が嫌われてる…?
そうだったらかなりショックなんですけど!!
「そ、そっかぁ… パパのとこ居たいよねッ!」
「でもたまにはママにも構ってほしいな〜…なんて…」
kn「俺らにもあんまり言われたことないのにッ!(コソッ)」
br「子供に負けてやんの〜笑(コソッ)」
nk「俺らにも構ってって言って欲しい…(コソッ)」
sm「おいおい、負け惜しみか?(コソッ)」
kr「今日の夜は絶対に構ってもらう(コソッ)」
なんか大人軍団がコソコソ話してるけど…
ってかしーくんマジでこっち来ないな!
悲しい… なんて思った瞬間
st「ぎゅっ」
st「しーくん今日はままといる…///」
きたぁぁぁぁ!!!
嬉しすぎる…
「ありがとうしーくん! 」
「ママと遊んでくれる?」
st「うん…!」
過剰な程の可愛いを摂取しすぎて倒れちゃいそう…
今日は目一杯皆と遊んでもらうか〜なんて考えていたら、
子供-st「私/僕/俺も!!」
子供たち皆が集まってきた
「クッ…(やばい可愛すぎる…)」
「じゃあ皆で一緒に遊ぼっか!!」
「何してあそb…」
子供「ままとぎゅー!!」
「へ…?」
突然の事で驚いていると皆一斉に寄ってきて俺に抱きついてきた
「おわっ、みんな?!」
si「まま暖か〜い!」
ru「僕もうずっとこのままがいい!!」
st「んへへ///(普段ままとぎゅーできてなかったから嬉しい//)」
su「ままだいすき…///」
ri「パパたちも来ないの〜?」
そうりーくんがいうと、皆少し目を見開き、
nk「じゃあ俺も〜!」
br「ずるい〜!僕だって!」
kn「じゃあ俺もぎゅーしちゃおうかな」
sm「俺も…」
kr「りーくんよく言った! 偉いぞ〜!ナデナデ」
ri「へへ〜///」
「、、、」
「く、くるしぃ…」
st「うわぁぁ💦 ごめんまま…💦」
ri「みんなままから離れてあげて!!」
si「は〜い」
ri「ぱぱたちも!!」
WT-shk「は〜い…」
「プッ…w あははっ笑」
「大人たちが1番のしょぼんとしてるのおもろいな笑」
「子供たちの方が偉いよな!」
「皆すぐどいてくれてありがとね?」
si「うん!しーちゃんたち偉いもん!」
ri「まぁぱぱたちどかしたのも俺たちだし!!」
「うん、偉い偉いナデナデ」
ri「( *¯ ꒳¯*)エッヘン!」
子供-ri「私/僕たちも!!」
「んふふ笑 はいはい笑 ナデナデ」
br「目の保養だわぁ…ホントに…」
kn「これから何年もこうって耐えられないな…」
sm「もう既に耐えれてないだろ笑」
nk「も〜可愛い〜!! 襲いたいぃ…(小声)」
kr「ばかッ、今じゃないだろ」
nk「ちぇ〜」
〜気付いたら夜〜
(色々工程すっ飛んでますが寝る時間ということで…)
su「私もうねる…」
si「しーちゃんも…ゴシゴシ(目を擦る)」
si「すーちゃん一緒に寝よぉ?」
su「うん…ねるぅ…」
2人ともぽやぽやしてる! 天使か…?
ru「僕ももう寝るね~…」
「じゃあ皆寝よっか!」
st「今日ままと寝たい…だめ?(上目遣い)」
「ウァッ… いいy…」
nk「ごめんねしーくん〜」
nk「今日はダメなの〜…」
st「なんでッ!」
st「せっかく寝れるチャンスだったのにぃ(小声)」
kn「パパとママでお話しなきゃいけない事があるんだよね…」
br「ごめんね?」
st「じゃあ明日は…!」
kn「明日は多分いいと思うよ!」
st「やったぁ! じゃあまま明日ね!」
「え、俺何も言ってな…」
st「おやすみ!チュッ(頬に)」
「カァァァ/// 可愛すぎる…」
「皆ゆっくり休んでね、おやすみ〜」
子供「おやすみ〜」
br「ねぇシャークん!!」
br「子供たちだけずるいんですけど!!」
そう言って頬を膨らませるぶるーく
sm「今のぶるーくの方が子供だぞ」
kr「確かに笑」
br「も〜!! 」
nk「まあ、今日構って貰えなかった分、これからたくさん構ってもらうから♡」
「なッ…!///」
kn「はいベッドへGO〜!」
「ちょッ…やめッ」
sm「皆あんま激しくしすぎんなよ」
kr「そう言ってスマイルが1番激しいんじゃないですか〜笑」
br「まあシャークんが声抑えればいいだけだし〜笑」
「はッ?!/// 子供たち起きちゃうだろ!///」
br「だから〜、シャークんの声次第ってこと〜」
nk「ま、今日は楽しもうね?」
WT-shk「シャークん?♡」
なんか惜しい感じがする…
もしかしたらいつかリベンジするかも…!
ちなみに、子供の中だとknさんの子供のしとくん(しーくん)が書いてる中で1番好きでした(コソッ)
もし可愛かった子供いたらコメントくれると嬉しいなぁ〜…(/ω・\)チラッ