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佐野受け

第15話 - ❤️×🩷　　お仕置　（放置プレイ.メイド服.大号泣）

252

2025年07月20日

#BL

#じんさの

志村くん

YouTube企画を撮っている最中、最年少の舜太を多く煽った。年下って言うのもあるし弄りやすく度を超えてしまった。

『お前ほんっと馬鹿だな笑』

「ホンマに最年長だからってええ加減にせぇや？」

撮影が終わったあと上記の言葉を言われ俺は息を飲んだ。

『あ、ごめん。』

「夜では勇ちゃんの立場どこか分かるよな？」

「俺なんとでもできるんやで、？ ♡ 」

そうだ。俺と舜太は付き合っている。夜の立場というのはまぁ、行為をする時のタチネコどちらかということだ。自分で言うのも恥ずかしいが俺はネコの立ち位置にいる。

『あ、いや。今回は許してください。』

「もー、お仕置された無いからってねだったって無駄やで？」

「もう俺やること思いついてしもうたんよ、」

『えっ … 早くない … ですか。』

年下とは言えど圧がすごく圧倒され、敬語になってしまう。

「ふふ、なんで敬語なんよぉそんな俺怖い？笑」

「ま、家帰ったらたーくさん楽しいことしよーな？ ♡」

こういう時は舜太が忘れかけてることが多いから何とかして気を引いてそのまま寝る。

『舜太おやすみ〜〜、』

「おぉ、なにしとるん。」

『えっ、寝るんだけど。』

「今日お仕置言うたよな .. ？」

『へっ、』

何故か今回のは覚えてた。舜太はいいプレイが思いついた時のみ覚えている。ということは今回のはとても俺は最悪の目にあうんだろう。

「勇ちゃんそこで待っとってな？」

舜太が奥の部屋へ行きなにかガサゴソしている。

「あった！勇ちゃんっ！」

「これっ、メイド服着て？ ♡ 」

『えっ、ちょ、まってそれは嫌。』

『俺もうアラサー。わかる？お前とは違うんだよ。』

「あーあ、否定するんや。もっとお仕置やな。」

『…っあーもう分かったよ！！』

『着ればいいんだろ着れば！！』

勢いだけで言ってしまったがスカートが短すぎる。それに胸元あきすぎ。こんなの俺が着て大丈夫かよ。

『っーー、 /』

仕方なく着替え、リビングへ戻り舜太へ見せると。

「っえ！！エッロ！かわえ！」

『あーーもう、！！思ったことすぐ口に出すな、 //』

「えーほんまやもん、えろすぎやろ。」

『うっせぇなぁ、 /』

「あ、メイドさんやろ？そんな言葉使いダメやん！」

『はぁ、？そこまでやんのかよ .. 、！』

「ほらはーやーく。」

『っも、ご主人様 .. 、 //』

「なぁ、ほんま可愛すぎやろ。」

『はぁ、もー辞めて .. 、/』

「あ、これだけでは終わらんからな ♡」

彼は上記の言葉を残すと不気味な笑顔でひょいっと俺を持ち上げベッドへ連れていく。

『っ、なにすんの、』

「ローター地獄ってやつ、 ♡」

『はっ、なにそれ、』

「まぁ、やってからのお楽しみ、やね ♡」

「ローター入れんで。」

『ん、 /』

2個ほどピンクのローターを入れ弱にしてから部屋を出ていった。

『んっ .. /』

弱すぎてイけない。でも振動が弱く伝わってくるから頭がおかしくなりそうになる。

『ふっ、ぁ、 /』

『んんっ、やぁ .. だ、 /』

弱が1時間ほど続き俺はおかしくなりそうだ。

『んぁ、 / ぅ、』

『イけ.. なぁ、ぃ //』

弱に頭がおかしくなっていた頃急に強になった。

『ぉ゛/』

『ぃ゛あｯ . /』

『まっ゛え゛』

『イ゛ｯ .. く゛ /』

あれから40分ほど経った頃。何度も俺はイき続けてフリフリのスカートを跳ねらせ腰を動かしている。

『ぅ゛お . /』

『ん゛へっ゛ /』

『イっ゛ぁ、イ゛っあか゛ら //』

それがもう1、2時間ほど続き俺は泣き叫ぶように舜太に助けを求めベッドの上をびちょ濡れにした。

『っえ゛しゅ゛った゛ /』

『も゛っむり゛っぁ゛』

『しゅ゛゛ぁ゛、！！』

『し゛ゅ、た゛！！』

『う゛゛ぁ、 /』

『しゅ゛゛た、！！！』

『ぅ゛ぇ、ひっ゛く、しゅ゛たぁ、』

『も゛っや゛ぁ、だ、 /』

『たくさ゛っ、いっ゛たぁ、 /』

足音が聞こえる。舜太が来た。早く来て、抜いて、

「ふふ、勇ちゃんぐっちゃぐちゃすぎひん、？笑」

「しかも、俺の名前呼びすぎやで、｣

「めーっちゃ聞こえたで？ ♡」

「ちょーかわいかった、 ♡ 」

『っ゛』

俺は少しほど痙攣をし、軽くとんでいた。

『っ゛ぁ、』

「あーあ、勇ちゃんとんじゃう。」

「まぁ、今日は頑張ったし。ええで、♡」

『んっ゛、』

彼の言葉を聞き安心したのかそのまま眠った。

寝ている間に少し違和感があったのは舜太がローターを抜いてくれてたからだそう。

、えんどーーー

佐野受け

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