にこさーーん!!!
どうかこちらをお納めくださいッッッッ!!!!
急に®でーす!!
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シャークん「んッ……♡///あ゙ッッッ!///」
シャークん「ぶ……っくッ♡///あッ///」
Broooock「ちょっと〜wきんさんにバレるでしょw」
ガチャ
きんとき「楽しそうだねwBrooookニコッ」
Broooock「あっやっほーwきんさん………w」
Broooock「きんさんも入れて3Pにする?w」
きんとき「おっ!やる!w」
シャークん「やだッ///だめッ♡///」
きんとき「拒否権ないよーw」
シャークん「やッ……ら///」
シャークん「こえッ…とっへ///」
きんとき「呂律が………w」
Broooock「ねw」
シャークん「はーく♡///」
きんとき「ローター?」
Broooock「うん!」
ヌポッ
シャークん「ぁ゙ッッッ!///ビュルルルルル」
きんとき「抜いただけでイくなんて淫乱だね♡(耳元)」
シャークん「んッ♡///」
Broooock「きんさん先挿れてその後僕挿れるからw」
きんとき「二輪挿し?w」
Broooock「そうw」
シャークん「ハァハァ…///ン…///」
シャークん(逃げれる………?)
シャークん(………今だ!)
バッ
きんとき「ガシッなーに逃げようとしてんの ニコッ」
シャークん「ヒッ」
きんとき「シャークん挿れるよー」
シャークん「ちょっ、まッ……」
ヌプッ
シャークん「ぁ゙ッッッ!///ビュルルルルル」
きんとき「きっつ///」
Broooock「僕挿れていい?」
きんとき「どーぞw」
シャークん「まっへ!///もう入んな……///」
ヌプッ
シャークん「んあッッッ!ビュルルルルル」
Broooock「きっつw///」
パンパンパン
シャークん「やらッ♡///とめてッ♡///」
きんとき「拒否権なーし」
シャークん「きんッろきッ♡///」
きんとき「なにー♡」
シャークん「ちゅ…ッ♡//……しッ…て♡///」
きんとき「ッ///いいよッ///」
シャークん「ンフッ//アッ」
きんとき「チュグリュクチュヂュルレロ」
シャークん「㌧㌧」
シャークん「ハァハァ♡///」
Broooock「シャークん僕にはー?」
シャークん「もッ♡///むいッ♡///」
Broooock「( ー̀ н ー́ )」
Broooock「!」
Broooock「じゃあ僕耳やりながらヤるもんね!」
シャークん「やッ///どーじむいッッッ♡///」
Broooock「ペロッ」
シャークん「ヒャッ♡」
Broooock「ニヤ」
Broooock「ペロクチュレロリュク」
シャークん「やめッ///あッん♡///」
きんとき「……………」
パンパンパン×∞
シャークん「あ゙ぁぁぁぁッ♡///ビュルルルルル」
ギュ
Broooock「ちょっきんさん急に激しくしないでッ///」
Broooock「締まったじゃん♡」
きんとき「俺も締まるのは予想外ッ///」
パンパンパン
Broooock「ッやばッ///イくッ///」
きんとき「俺もッ///」
ビュルルルルル
シャークん「んあ゙ぁぁッッッ!♡///ビュルルルルル」
シャークん「コテッ」
シャークん「ん…………ムク」
シャークん「い゙ッッッッッッだぁぁぁぁ!!!」
ドダドダ
Nakamu「シャークんどうしたの?!」
Broooock「………ッスー」
きんとき「ニコッ」
スマイル「………」
スマイル「お前ら俺らが出かけてる間になんかやったろ」
Broooock「ヘッ?!いやぁなんも〜……アハハ」
きりやん「絶対なんかあったろ?!」
きんとき「ちょっとヤっただけだよ」
シャークん「ちょっとじゃーねだろ!!///」
Nakamu「お前ら今日シャークんに1週間お触り禁止!!」
Broooock「え?!それは違くない?!」
きんとき「え〜………だってシャークんも気持ちよかったよね?」
シャークん「ッッッ〜〜///」
Broooock「だって僕耳開発させてあげたよ?!」
きんとき「俺はシャークん気持ちよくしたのに?!」
Broooock「あっそれなら僕も!」
きりやん「いいから黙って禁止されてろ!」
Nakamu「そーだーそーだーめろんソーダー」
スマイル「シャークん。ゆっくりでいいから下行けるか?」
シャークん「………頑張る」
シャークん「………」
スマイル「どうした?」
シャークん「スマイルおんぶして………///」
スマイル「はい。乗って」
シャークん「うん………///」
きりやん「おら!俺らも行くぞ!」
Nakamu「パンケーキパンケーキ!」
Broooock「シャークんと触れないのか〜」
きんとき「あらら残念……」
終わります(書くことが無さすぎる)
コメント
1件
最高ッ♡((殴ッ よっしゃッ!!!モチベ上がりまくりよ☆(