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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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せってぇ!

死神のれなさん!

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次にお姉さん枠のうゆさん!

名前 アリア・シャーロット

性格 優しい マイペース エロい

怒ると怖い たまにギャルい

面倒見がいい 頼りになる 姉御肌

性別 女

一人称 アリア うち

二人称 きみ 、ちゃん 、あんた

三人称 皆様 うちら

眷属の枠 お姉さん

なぜ眷属に?

自分をいかしたかった 承認欲求

大切な人のため

特殊能力

誘惑 コピー 操り

誘惑

自身から匂いそれかボディータッチなどをして

嗅いでしまった近ずいてしまったらなんでもゆうことを効くようになる

コピー

なりたい人の血を吸えばそのままその人になれる

時間制限があり1時間すると戻る

操り

その人に血を浴びせるもしくは付くと人形のようにその人を操る

言うことも指示できる

必殺技

魔戯亜 エンジェルキッス

ファイヤーバレッド アイスホールド

魔戯亜

広範囲に弾丸が打つことが出来る

他の人をコピーして打つのを変えることも出来る

エンジェルキッス

相手の体の何処かにキスをする

すると困惑してしまいその隙に攻撃が

できるようになる

ファイヤーバレッド

連続で炎の弾丸が打てる

アイスホールド

広範囲が-0℃になる

周りが氷なので氷を使った技ができる

とても氷技が有利になる

持ち武器

マシンガン 爆弾 ナイフ

運動能力 100

戦闘力 100

防御力 100

素早さ 70

頭脳 100

魔力 100

火力 45

その他

よく撫でたり抱きしめたりしてくる

色んな人と距離が近い

サンボ!

喜 「きみ、眷属になってくれるのとても嬉しいわ✨️」

怒 「……きみ、お姉さんのゆうことが聞けないみたいだ ね?💢いいわ、その分痛い目合わせてやるからな」💢))ニコ

哀 「私、またみんなを……うぅッッ

ごめんなさい…ごめんなさい…」

楽 「うふふっ やっぱり君面白いわねww

そうゆうのお姉さん大好きよ」

日常

「おいで〜お姉さん膝枕してあげる♡」

「お疲れ様〜頑張ったわね〜偉い偉いナデナデ」

名言

「そりゃそうよ。みんないつかいなくなっちゃうんだから戦闘で負けた悔しいって思うことも大切よ?その分頑張ったんだから。嫌になったらお姉さんのところおいで…抱きしめてあげるから」

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次枠狂人のカフェオレさん!


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ラミ

画像 エス

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では!本編どぞ!















レナウン:さて!仲間もできたし!眷属増えたということで、、、

レナウン:寝るッ!

莉斗:寝る!?

レナウン:うん、、回復するには血を飲むのが一番だけど、、寝るのも、、い、、い、、ぐかー

莉斗:ね、、寝た、、担ぎますかね、、燃えないようにフードも、、よし!

レナウン:(-_-)zzz

莉斗:、、気持ちよさそうに寝てますね

〜夜〜

レナウン:ふぁ〜、、今なんじぃ、、

莉斗:夜中の十二時ですよ。

レナウン:お!吸血鬼の時間!

莉斗:、、、誰ですか(刀を構える

ジャキ、、そんな音を立てて???に刀を向ける

???:こんにちわ〜!いい夜だね♪

莉斗:誰だ

???:僕?僕は死神さんだよ♪

レナウン:し、死神!?

莉斗:危害を加えないのであれば、、こちらも加えぬ

レナウン(なんかすっごい、、頼りになる、、!)

死神?:あはは!危害を加えるかどうかはわかんないけどね?

莉斗:平和主義なんですがね、、殺るか

レナウン:殺っちゃうの!?

死神?:あ!自己紹介しないと!僕はね、、

レナ:レナ・ナイトだよ!

莉斗:莉斗

レナウン:レナウン・ブラッド!ねぇねぇ!眷属にならない!!

レナ:え〜?眷属〜?どうしよっかな〜、、じゃぁ、、僕と戦ってよ!

レナウン:へ?なんで?

レナ:なんでって、、僕より強い人じゃないと下につきたくないし〜?

レナウン:わかった、、手加減できないからね?

レナ:、、!(ゾク

レナウン:それじゃ、、いくね?

レナ:瞬間移動!

レナウン:血液操作!

ッシュ!という音を立てレナがレナウンの背後を取った、、刹那

ドコォォォォ

レナ:!?っく、、なにこれ、、?

レナウン:それは私の血液で作った、、ハンマーだよ!!

レナ:しかもなんか、、地面ベタベタする!?

レナウン:接着剤モチーフ!!、、じゃ、、トドメ刺させてもらうね!

レナ:、、!(っく、、終わりか、、)

ッシュ、、寸止め

レナ:、、は?

レナウン:無理無理無理無理!人ハンマーでぶん殴るとかできない!

莉斗:やはり、お優しいお方ですね!

レナ:、、なんで、、

レナウン:?なんでって、、勝ったら眷属になってくれるんでしょ?じゃぁ傷つけちゃだめじゃん!

レナ:、、、(、、優しい、、)

レナウン:じゃ!約束どおり眷属になってもらうね!

レナ:うん!(久しぶりに優しさに触れたなぁ、、)

レナウン:では早速、、血を求む者!(がぶり

レナ:いでッ、、血を吸われるってこんななんだ、、

レナウン:うま〜(◡ ω ◡)そういや!なんで皆眷属なってくれるんだろ?

レナ:、、私は、、元々神様だったんだけど、、ありもしない嘘流されて死神になっちゃって、、

レナウン:神様!?、、そっか、、つらかったね、、

レナ:でも楽しいよー!

レナウン:ねね!莉斗!

莉斗:どうしましたか?

レナウン:もうそろそろ夜明けなんですけど、、

莉斗:あ、、今すぐ物陰とかに!

レナウン:今すぐー!ぎゃー!

レナ:、、僕達は大丈夫なの?

莉斗:はい、なぜか

〜一方その頃レナウンは、、〜

レナウン:物陰、、ねぇ!?ど”う”じ”よ”ぉ”ぉ”ぉ”

???:、、おいで!

レナウン:どわ!?

〜???の店舗〜

レナウン:ここは、、?

???:ここ〜?ここはね〜ん〜お酒のお店?

レナウン:お酒?よくわかんないや!

???:うふふ、貴方吸血鬼?みたいなやつでしょう?

レナウン:はへ!?ち、ちがいま〜す

???:一応自己紹介ね?私の名前は

アリア:アリア・シャーロットよ!

レナウン:アリアさん!

アリア:なぁに?

レナウン:眷属とかって、、

アリア:あら!いいわよ?

レナウン:あっさり!?

アリア:まぁね〜私を活かしてみせる!みたいな?

レナウン:ほへ〜あ!それじゃ、、血を求む者!(ガブリ

アリア:んぃ”〜〜血を吸われるってこんななんだ、、

レナウン:晴れて!眷属になったよ!おめでとう!

レナウン:あ、いそういや今何時だ?

アリア:今はっと、、朝の八時ね

レナウン:じゃぁバイト?したい!

アリア:いいけども、、大変よ〜?

レナウン:だってお酒だよ?気になるもん!

アリア:そう、、、頑張りなさいよ〜?

〜夜九時〜

アリア:三番テーブルこれ、三番のテーブル!

レナウン:はいッ!血液操作!

シュバッシュババ!

アリア:おぉ〜!やるわね!キッチンよろしく!

レナウン:はい!えっと、、唐揚げに、、ポテトに、、おつまみに、、それにそれに、

〜一方その頃〜

莉斗:レナウンさんレナウンさんレナウンさんブツブツ

レナ:あはは〜帰ってこないね〜

莉斗:死んでしまったのでしょうかそれとも見つかってしまいましたかブツブツ

レナ:でも、心配っちゃ心配、、

〜居酒屋〜

レナウン:ふぅ、、疲れた、、でもどうしよ、、一日経っちゃった、、

アリア:、、、しょうがないわ、、送っていきましょう、、裏に出て頂戴

〜裏〜

レナウン:これ以上いけないけど、、どうするの?

アリア:ふぅ、、アイスホールド!

ブワッ!、、周りが氷で囲まれてゆく

アリア:これで太陽光を遮断していくわよ

レナウン:す、すご、、




莉斗:ん?

レナ:ん〜?

レナウン:あ!莉斗!レナ!おーい!

アリア:こんにちわ〜

レナ:こんちゃー

莉斗:あ、こんにちわ、、、

アリア:今日からよろしくね〜(莉斗とレナの頭を撫でる

莉斗:、、恥ずかしいので

レナ:おぉ〜良き良き〜!もっとするのだー!

アリア:うふふ、いいわよ(わしゃわしゃ

レナウン:、、(じー

アリア:!それそれ〜!(レナウンの頭を撫でる

レナウン:!わーい!









〜おまけ日常!〜

アリア:そういやよくアニメとか映画で吸血鬼がコウモリになるでしょ?

レナ:あ〜!それ気になってたー!なれるのー?

レナウン:なれはしないけど、、、血液操作でコウモリつくって操れるよ!

莉斗:ふむふむ、、逆にできないことってあるのでしょうか?

レナウン:さぁ?わかんなーい!








キリマンジャロ!

次回「狂気の双子!?」

レナウン:次回もお楽しみに!またね〜!

莉斗:さようなら

レナ:あはは!ばいばーい!(@^^)/~~~

アリア:また向後お期待を!

今は無き吸血鬼による日常!!

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