TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

なう(2023/10/11 00:07:13)ついさっきまでティックトッカーの天むすさんとYUUさんのLIVE見てた!まぢ2人とも尊すぎた… 遅くなったけど冴ちゃんはぴば!



ヒューッドンッ!

??『きれ~だなッ…』

世一(幼少期)『そ~だね。』

??『また来年も花火、見に来ような、!』

世一(幼少期)『勿論ッ!』


??『ごめん…ドイツに帰らなきゃ行けないんだ…』

世一(幼少期)『もう…一緒に花火見れない…?』

??『…高校生になったら…また一緒に見よ…!』

世一(幼少期)『うん…!』


そこから数年、俺は高校生になっていた。

蜂楽『潔~!おは~ッッ.ᐟ‪‪.ᐟ』

世一『蜂楽!おはよー!』

千切『お、潔じゃん、おはよ。』

世一『千切先輩!おはようございます!』

凪『潔じゃん…おはよ~…』

玲王『潔、おはよ!』

世一『凪先輩、玲王先輩、おはようございます!』

蜂楽『潔…今日は…大丈夫?』

世一『あ~…多分w?』

千切『…おい、無理に笑わなくていいんだぞ。』

世一『え…?』

凪『そ~そ~…俺は潔に本当の笑顔で笑って欲しいよ。』

玲王『そうだな。作り笑いより、お前の本当の笑顔が見たい。』

世一『…ありがとうございます!元気出ました!』


教室___

世一『おはようございまッ…((』

バッシャーン!

クラスメイト『クスクス…』

世一『…』

ブリ子『なんで学習しないのよ?蜂楽裙達と学校来るなって何回も言ってるわよね?』

世一『ごめんなさッ…』

ドゴッ

世一『あ‪”‬ッ…ぃ‪”‬だッ…』

ブリ子『あ~…いい気味。』

ブス子『ブリ子ちゃん…潔裙痛がってるからやめてあげよ?』

ブリ子『…ブス子は優しいね。なんでこいつはこんな…』

ブス子『も~!大袈裟だよ~♡』

クラスメイト『そういえば3年に転入生居るんだろ!?』

ブス子『そ~なんだ!』

ブリ子『ブス子可愛いからね…気をつけなよ?』

ブス子『わかってるよ!でも…潔裙…』

ブリ子『あ、ならさ、転入生のところにブス子と潔で行ってさ、どっちがいいか決めてもらいなよ!あ、勿論うちもついて行くよ!』

ブス子『わかった!そうしよ!((チラッ』

世一『ッ…?』

ブス子『(ㅍ_ㅍ)』

世一『ぇ…ッ?』



休み時間

ブリ子『ほら、潔行くよ』

世一『俺、行くなんて言ってな…』

ブス子『いいから早く~!』

世一『ッ…』


3年教室___

ブス子『失礼しま~す…!』

ブリ子『今日来た転入生って何処ですか?』

??『俺だが…』

ブス子(ぇ…まってイケメン!えぐッ!)

ブリ子『これならブス子行けるよ!((コソッ』

ブス子『頑張るッ!((コソッ』

ブリ子『頑張れッ!((コソッ』

ブス子『あの…!』

??『ヨイチか?』

世一『え…?』

ブス子『どういうこと…?』

ブリ子『は…?』

??『やっぱり世一か!久しぶりだな!』

世一『か、…かいざーッ?』

カイザー『あぁ、そうだぞ!』

世一『カイザーッ…((ジワッ』


おれはこの時、カイザーに久々に会えた幸せだったはず…なのに…

全てが壊された


『俺は何のために___』予告編

この作品はいかがでしたか?

1,300

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚