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tamaki
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仁人side
いつから勇斗の事を好きになったのか分からない。
気づいた時には目で勇斗の事を追っていた。
勇斗が嬉しいと自分も嬉しい、疲れていれば癒してあげたいと思う。
勇斗が自分以外の誰かと楽しくしていると胸の奥がズキズキと痛む。
だから、できる範囲でアタックをしてきた。
仁人「勇斗今日の髪型めっちゃいいじゃん!」
勇斗「そう?ありがとう」
仁人「うん…」
他愛ない会話、勇斗の俺に気がないんだと分かる受け答え。
勇斗が俺のことを避けていることはずっと前から分かっていた。
でも、俺にとってはその反応ひとつで幸せになったり、落ち込んだりするほど大事なことだった。
コメント
1件
もう第2話か…仁人の片思い、じわじわと切ないね。「俺に気がないんだと分かる受け答え」で分かってて、それでも一喜一憂してしまう心情が痛いほど伝わってきた。1話では見えなかった仁人の内面がこうして語られると、勇斗の視点も気になるな。何気ない髪型褒めるシーンも、仁人にとっては必死なんだろうな…応援したくなる。