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近海の鯖さん出ます、、
キャラ掴めて無いのでわかりません..。
変かもしれませんが すいませんッ、、、!!
GRあり ERありです!
嫌な方は回れ右ッ、、、!
md side….
….トウトウ コノ時ガ来タ…。
モシ緑ゴーストガ4ンデタラドウシヨウトカ、モシモ俺ノ セイデ仲間ガ4ンダラドウシヨウトカ、、
不安ガ タクサン アル…。
ソレデモ…キット ラダオ君ナラ許シテクレル…コンナ俺デモ受ケトメテクレルッテ、、、俺ハ信ジテル….。
思イ込ミ デ勝手ナ苦労ヲ カケルノニ..
俺ハ ツイ ソンナ風ニ考エテシマウ…。
タッタ 4ヶ月クライ シカ マダ タッテナイノニ…。
ソンナ事ヲ考エテイルト モウ 時間。
md「イケル…俺ナラ デキルッッ!!」
kyo「お?なんや、ようさん気合い入れとんなぁどりみー。」
kyo「そんなかしこまらんくても、きっと成功するで。」
ッ、、、成功…。
本当ニ ソウナルノダロウカ…。
俺ハ勝手ナ行動ヲ スル….。
ソレデモ成功スルノダロウカ…。
ッ、、、ハァ、、。
何デ俺ガ幸セ ニナルノ…。
幸セ トカ…大切ナ物ヲツクルト…失ウトキニ 後悔スルノハ俺ナノニ..。
ハァ、、。
俺ハ初メテテ ノ 重要役職ヲ与エラレタカラ、助ケ ト シテ イツモハイナイ近海の鯖サン ニ手伝ッテモラウ。
初対面ナノニ騒ギ起コスノ ハ少々胸ガ痛ムケド…。
sb「あ、よろしくお願いしまーす。」
md「ヨロシクオネガイシマース」
マア、手伝イ トハ言ッテモ ワカラナイトコロヤ、間違エテイル所ガアレバ教エテモラウ ダケダケド…
数時間後…
ソロソロ 行カナイト…
ハッキングシタ 通信電波ヲ 数十秒後ニ切ル ヨウニシテ…
ココデ何カ アッタトオモワセルタメニ…
md「ア”ッッ、、、!?」
ブチ、、、
sb「...あれ?どうしましたか?」
sb「ッ、、、⁉︎通信途絶えてる….!?」
sb「報告しなきゃッ、、、⁉︎」
通信ヲ切ッタ ト イッテモ コッチニハ聞コエルンダヨネー、、
….緑ゴーストッ、、、!早ク助ケニイカナキャッッ、、!!
rd side….
はぁーい⭐︎?
俺らっだぁ!
戦争中なんだけど...
暇中の暇すぎてもう暇!
ま、何も起こってないからいいんだけどね⭐︎
ピピ、、
sb『らっだぁさん!』
rd「おわっ!?6:48々<85:2413→☆♪→32¥$€3^〆々」0|〆^18!?」
sb『大変です!実はッ、、、‼︎(以下略)』
rd「なるほど、、、、すぐに きょーさんに行かせるッ、、、!」
rd「人数合わないから、、、俺も戦争に出る!」
sb『えっ!?でも、、、、』
rd「仲間のピンチだよ?助けに行かない奴がいるかッ、、、!?」
sb『クスッ、、わかりましたッ、、、‼︎でも、死なないようにッ!』
rd「当たり前ッ、、、‼︎」
ピピ、、
rd「きょーさん?」
kyo『何やらっだぁ!』
事情説明中...
kyo『なるほど…でもそれじゃ人数が合わないんやけど、、』
rd「それは俺が行くッ、、、!」
kyo『は?いやいや無理やろっ!お前が4んだらッ、、、!』
rd「いやもう遅いッ、、、!」
kyo『はっ?』
クルッ、、
kyo「らっだぁ、、、」
rd「はあい!ここは俺に任せてね!」
kyo「ハァ、、しゃあないなあ、、んじゃ、頼むけど、、、”4ぬなよっ!”」
rd「OK!、、、終わったら書類倍になるなぁ…ボソッ」
パンッ!(手叩き)
kyo「待ってろよどりみー!」
md side….
ココニモ….
イナイ
イクラ探シテモ 見ツカラナイッッ、!!
md¿「モウ 緑ゴーストハ、、」
ッ、、、!マダダッ!
マダ最後ニ見テナイ所ガ アルッ、、、‼︎
md¿「モシ ココニモ イナカツタラ…」
ッ、、、
バンッ!!
キィ、、、
ッ!
緑「ーーー、、ーーー」
md「緑ゴーストッ、、、‼︎」
ッ、、、痛ソウニ…ドウシテ俺ジャナクテ緑ゴーストヲッ!!
mb1「ニヤ、、」
俺ハ気ヅカナカッタ...
背後ニ シノビヨル アイツラ ヲ…
ドカッッ!!
md「ア”ッッ、、、!?」
数分後...
md「ン”アッ」
パンパンッ\\\
不可解ナ音ト気持チ悪イ下ノ感触デメガサメル….
ホンットウニ 嫌ナ目覚メ ダ…
mb2「あ、おはよ〜 ニヤァ 」
md「ンアッ\\\\アア、、、\\\\」
mb2「ねえねえ、君に聞きたい事があるの、ねぇ、、」
mb2「君の管理してる国の情報…いや、君が管理してる情報を開けるパスワード教えて…♡」
md「ハ?イヤ無r(((」
ドチュンッ♥︎
md「ア”ッッ、、、!?」
パンパン\\\
md「ンアッ\\\\ヤ、、ヤメテッ、、\\\\」
mb1「ニコ パスワード教えたらやめてやる…。だが、、断ったり抗ったりしたら…」
グイッ
md「ッ、、、⁉︎緑ゴーストッ、、、‼︎」
mb2「この子がどうなっても知らないよ….♡」
md「ワカッタ…」
mb1「ッ、、、!なら!」
md「デモ パスワードハ教エナイッ!」
mb2「は?じゃあこいつがどうなってもいi(((」
md「ソノカワリッ!俺ニナラ 何デモ シテモ良イッ、、、!」
md「ッ、、、ダカラ緑ゴーストヲ離s」
mb1「チッ、、まあいい。ちょうど溜まってたんだよなぁ、、ニヤァ」
mb2「何しても良いって事だよねぇ〜….なら、、」
md「ッ、、、⁉︎」
mb2「殺しても良いわけだ…♥︎♥︎」
mb1「ほらっ、口を開けろッ、、、!」
mb2「大丈夫。これを飲むとすぐ逝けるからねぇ〜♥︎ニヤァ」
md「ッ、、、⁉︎助ケテッ!」
mb1「は、誰も助けにこねぇy(((」
バンッ!!
kyo「どりみー!」
md「ッ!キョーサンッ!」
kyo「大丈夫か?」
md「キョーサン コソ 大丈夫?顔色悪イケド…」
kyo「ッ、、、ごめん。どりみー、ここは俺に任して先に帰っといてくれ…」
md「エッ?デモ」
kyo「お願いやッ!‼︎」
md「ビクッ!」
md「ワ、、、ワカッタ、、、。」
バタンッ..
kyo「、、、」
kyo「ごめんな、どりみー。”こうするしか無かったんや…“」
mb2「は?おいお前ここにいてただですむと思うなよ?」
mb1「すぐに楽にさしてやるからよぉ、、」
バンバンッ!
??「いやぁ、失礼しました。うちの部下が。」
??「いやぁ、彼を逃すために自分を犠牲にするなんて。とても優しいですねぇ、。」
??「本当に。優しすぎて反吐が出る。偽善者がよぉ。ニコッそれでは、代償に、実験を行います。」
⁇「逃げたり抵抗すると…ニコッ どうなるかは、、あなたにならわかるはずですね?ニコッ」
kyo「チッ、、ああ。早くしてくれ。」
??「仰せのままに。ニコッ」
はい、終わりです!3000行った!
プロは当たり前なんだろうなぁ…。
はい、この前の♡がやばすぎて目から目が飛び出ましたッ、、、!
まぁ、happy end か、bud end、両方書くので見てくださいッ、、、!
あと関係ないけど彼女できた!ヤッタァァァーーーーー!
では、気を取り直して、
next
♡▶︎2.000
本当にバカですよね。ハイ。
ま、2.000いかなくとも書きますのでッ、、、!
では、次回お楽しみにッ、、、!!
コメント
3件
ずっと寝ていて、気づきませんでした💦 3000にしてきました!!! きょーさん?実験? 何があるんですか?! 続きが気になります⋯、!