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shp視点
模武は俺が退院した次の日には姿を消したらしく
警察はそのことについて調査を進めているそうだ。
さて、本日は林間合宿当日ということで今現在バスで移動中である
バスの中はガヤガヤと騒がしい、がそれと当時に皆が健康でよかった
そう思う。ここ最近は俺は怪我してばっかりやったからな。
そうこうしているうちにバスが止まった
､､､話を聞くとどうやら俺達は崖の下の森から
山の方の合宿先まで歩いていくらしく、その道中には
土で出来たモンスターと戦いながらいかなくてはならない
とのことだったわけだけど、
俺はそのまま相澤先生たちと一緒に合宿先に行くらしい
クラスメイトたちが
「ズルい！」
「俺もそっちがいい！」
など行ってくるけれど、相澤先生の眼力はすごかった
別に俺は、もう動けるんやけどなぁ。
まぁ、ここはさぼってボロボロになった皆を笑うことにする
そう思ったのだけれど､､､
皆が来たのは数時間後で、想像以上にボロボロだった
流石にこれを笑うのは気が引けたため、辞めることにする
緑谷の緑谷が少し、、、
まぁ、うん
色々あったけれど、皆ご飯を食べて就寝
そして翌日
相澤先生とワイルドワイルドプッシーキャッツの皆さんによると
これから個性を伸ばす訓練をするらしい
俺はと言うと、まぁ、みんなよりは簡単なことで
タッタッタッ
体力をもっと付けるために走り込みをしている
訓練開始してからずっと走っているので
流石に俺も疲れてきたところだが、なにがあるのか分からない今
体力を付けておくのはとても大切なこと
「「みんな〜！ご飯の時間よ～！」」
、、、やっと走るのをやめられる
2時間後
ご飯を食べて、風呂にはいった
風呂のときは峰田が少しやらかして
先生にしめられてて、少しだけ笑った
そして就寝
shp悪視点
ワイはショッピ
正真正銘のショッピ
A国に戦争をふっかけられて、舌を噛み切り
みんなのもとにいこうとして死んだんやけど
ワイが目を開けるとワイは浮いとって
「ああ、幽霊になって皆にも会えへんくて、彷徨うんやな」
そんなふうに思っとったんに
ワイは彷徨っとるうちに
なんだかこっちに行かなければならん気がする
そんなかんじで行ってみればそこにはワイにそっくりな人がいて
「本来ならワイはこの身体に入っとったんに、こいつに身体を
取られたんやな。やからワイは幽霊のままなんやろな」
直感的にそう思ったんや
しかも、探してみれば、皆記憶を持ってこの世に転生してるみたいやし
身体を取り戻さへんとあかんのに
皆のこと助けなあかんのに､､､！
ワイの身体を取り戻して、皆に会うんや！
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