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こんちは!!
はじめましてです
top4さんのお話を書かせてもらいました! 下のは注意書きです
・実況者さんのお名前をお借りしました
・ご本人様とは関係ありません
・ご本人様のもとにはいかないように!
・多分誤字ありまくりです 温かい目でお願いします
すべて良ければGo!!
レ「ホントなんなの?」
キ「・・・へ?」
あまりに急なことで情けない声が出てしまう
ガ「お前と実況してても楽しくない」
・・なんで
牛「気持ちわ悪ぃんだよ」
キ「やめて・・!」
ハッとして目が覚める
キ「ゆ、夢?」
冷たい感覚がある頬を触ると涙が溢れていた
・・・・あっ今日レトさん家行ってtop4で動画取る日じゃん やべ遅れる
夢のことは忘れようと、少し深呼吸をしてから俺は準備をして家を出た
走りながらメールを見る
レ「キヨくん遅い」
牛「いつも通り遅刻かぁ?w」
ガ「もうみんな揃ってるよー」
キ「もう着く〜」
適当に文字打ってレトさん家に走る
牛「お、揃ったな」
キ「いやー走った走った」
ガ「ちょっと休憩する?」
キ「うん。レトさん水ー」
レ「俺は下僕か」
そう言っても取ってくれるレトさん 優しい
そしていつも通り動画を取り始める
レ「キヨくんさぁw」
牛「キヨォw」
ガ「これキヨか?w」
みんなが優しく俺の名前を読んでくれる
夢とは真逆の幸せな空間 なんだかほんわかしてるなぁ
キ「(二コォ)」
牛「おいキヨ」
牛「おーい?」
牛「聞いてんのか」
パシッ
キ「痛っ 何すんだよ!」
牛「お前すごいボーっとしてたじゃん どうした」
キ「いや、皆といると幸せだなぁって・・・・あ、」
やべ
牛「ふ〜ん? 」
レ「へ〜え?」
ガ「ほ〜お?」
キ「みんな気持ち悪い」
自分でも分かるぐらい顔が赤くなっていく 恥っっっっっっっっっっっず
レ「照れなくていいよ?(笑)」
キ「ダマレ」
まあ、一応動画は撮り終わった
その部分は完全にカットされていた(俺の指示で)
でもオフのときはめっっっちゃイジられるようになった
そういうところで俺は幸せを感じるんだけどね
はーーーーい どうだったでしょうか
今回始めてなのでめっちゃ緊張しました(汗)
自分ではこのくらいの長さが限界なのです(´・ω・`)
あ、もしよければコメントで感想ください!
それでは次回(投稿できたら)会いましょう さよなら(=θωθ=)ノシ