コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「まいったな・・・僕心臓麻痺をおこすかと思ったよ 」
いいえまだ元気みたいよ・・・
先ほどでもないけど、まだ硬い彼のモノを、私は中に感じ口元はほころんでいた
ものすごくハンサムで強くて優しくて・・・その上セックスも極上ときてる、私の彼はもしかしてスーパーマン?
そんな事を感じながらまたウトウトしだした
「大丈夫?鈴ちゃん?」
心配そうに低音の声が響き、彼がそっと私を揺すった
「う~ん・・・大丈夫・・・・私は一回死んで戻ってきたの・・・」
彼が笑っているのが肌越しに伝わる、口を聞けるほどのエネルギーは残っていないと思った
すると彼がぴょんっとベッドから降りた、すごい!彼はまだ体力が余っているんだわ
「最高の気分だ!ああ・・腹が減ったな・・・僕ちょっとランニングがてら、駅前のパン屋さんに行ってパンでも買ってくるよ! 」
食べ物ですって?この人食べ物のこと考えているの?しかも今から走るの?
あんなに激しい絶頂の後、私は息をするのに精いっぱいなのに
本当に柚彦君には驚くことばかりだ