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青井らだお 多分愛され
だいぶほのぼのかな
🔞はこの回はないよ
｢｣会話 []無線
成瀬力二 × 青井らだお
地雷の方はさようなら
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
<青井視点>
[青井らだお、出勤しまーーす。]
他 [おはよぉー]
成瀬 [らだおさん今どこすかー]
[屋上いるよ]
成瀬 [了解です。]
[はいー]
成瀬、ここ来るのか。驚かしてやろーw
……よし、準備おっけ〜 ( ◜ら◝ )ﾆﾁｬｧ
成瀬 ｢らっだおさーん｣
ｶﾞﾁｬ
｢…わっ!!｣
成瀬 ｢あ、らだおさーん、お久です^^｣
｢あ、なるせ久しぶりー｣
まぁ最後に会ったの先週だし久しぶりなんだけど…いつ見てもかっこよ！ペンギンとってるし!!
てか驚いてなかったな～ざんねーん。。
<成瀬視点>
ｯ､､､はーーー…久しぶりに見たらだおもかわいいー♡驚かそうとしたんだね～
俺は、にやにやを隠すのに必死なのに…
てか､被り物とってるぅぅ
何その顔､､､上目遣いというかなんというか
とりまかわいー♡
あ゛ー、好きだーー！抱きてぇーー！
青井 ｢あ、俺になんか用事あった？｣
｢まぁ、相談しようかなと思って｣
青井 ｢暇だし、いいよー｣
そう言ってらだおはまるで｢こいつに悩みなんかあんのか｣みたいに首をかしげた。
｢自分好きな人いるんすよね｣
青井 ｢ゑ？そうなんだ！だれだれだれだれ｣
らだおめっちゃ食い付いてきたw
まぁ好きな人は目の前にいるんだけどね♪
｢誰かは言えませんよw｣
青井 ｢えー､､､ヒント！｣
｢ヘリが上手で、気遣いできて、優しくて、かっこいい人。だけど少しデリカシーない｣
青井 ｢へ〜、その人幸せ者だねぇ｣
｢なんで？｣
こんなにヒント言って分からないところも可愛い
で、幸せ者？なんでだろ
青井 ｢だって、こんなかっこいい成瀬に惚れられてるんだよw当たり前じゃん｣
かっこいい…？まぁ、確かに俺はかっこいい部類に入るだろう。
でも、らだおが俺に対してかっこいいとか言って幸せ者とか言うのは結構心にくる♡
青井 ｢で、その人をどうしたいの？｣
｢んー、まずは好きって伝えたいね｣
青井 ｢んで、両思いだったら付き合って何したいの？｣
｢付き合って、その人をもっと自分に堕とさせたい｣
青井 ｢結構独占欲強めだね。でもその人が自分だったらそんぐらいの方が落ち着くわ｣
えー、なんでそんなこと言ってくるの！可愛すぎ!!
閉じ込めて自分だけしか見えないようにしたい♡♡
青井 ｢まぁ、絶対その人と両思いだろ! 好きって伝えて見ればいい。もしダメでも全力で慰める！ ｣
｢んー、言ってみます! ｣
<青井視点>
話を終え、屋上は1人になった。
なるせの好きな人って誰だろ？
うーん、気になる。
でも人様の恋を邪魔はできない。
仕方ない、成瀬から結果を聞こう
意外と独占欲強いのはびっくりだ
あんなにオールラウンダーでかっこいい人を嫌いな人なんていないだろうな
きっと成功間違いないだろw
んー、でもなんかモヤモヤなんだよな…
ヘリでも乗ってぶらぶらしとくか…
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
一旦ここで終わらしてもらいます。
成瀬はらだお大好き人間で
らだおは自分のモヤモヤの原因に気付けていないようですね笑
初ノベルの初投稿なんで1個でも♡ついてたらありがてぇところです！
いい感じに物語かくんで
リクエストも承ります。
投稿頻度がバラバラなんで気長に待ってくださいm(_ _)m
それでは ありがとうございましたー！
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