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程なくして、俺を抱き潰す会が始まった




藤井)んあぁっ、やぁっ、らめ、ほんまっ♡




重岡)カラダはほんと素直やになぁ笑レロッ…チュゥ




藤井)んやっ、耳…っ、舌いれるな、っ///




桐山)んふふ、流星の胸かわええなぁ笑




照史と淳太は、俺の胸の飾りを口に含んで、舌でころころと舐め回す




藤井)やっ、んっ…んぁ…っ♡ビクビクッ




違うペースなのが、また快感…って、もう俺抵抗できんくらいよがっとるわ…




藤井)あぁ、っん、ひっ、!♡




急に刺激が来たかと思うと、神ちゃんがズボンの中に手入れてる。待って、俺、え。




神山)んふ、流星…先走りえぐ笑




いやらしい音を立てて、俺のを扱く。神ちゃんの手つき、えろくてすぐ気持ち良くなるからいやや…いや、正直言うと好きなんやけど…




藤井)んんっ、んん…っ、んぁ…っきもちぃ…♡




神山)もう抵抗する気ないやろ笑




そう言って、扱く手を速めてくる




藤井)んあっ、あっ、あぁだめ…っ、でる、でるからっ…♡




俺の胸を弄る2人も、ここぞとばかりに気持ち良くなる舌使いをしてくる




藤井)も…っ、むり、いく…っ、!♡♡




と、俺はあっけなく果ててしまった。




小瀧)休ませるわけ…ないやん?




藤井)ん”ぁっ!?♡♡




やば、まって…こいつのでかすぎっ、!




小瀧)ん…っナカきつっ…笑ほら、猫なんやろ?にゃあって鳴いてや?((動




藤井)んあっ、あぁ…っんにゃ、っあぁん♡♡




神山)えっろ、笑




濵田)ん?そういや、猫ってしっぽ感じるんよな?




藤井)や”っ、め、んんんっ♡♡ビクビクッ




しっぽを触られ、感じてしまう。もう俺猫やわ




藤井)にゃっ、あぁ…♡







その後の俺は、皆にされるがままで、記憶飛んだ。




藤井)すぅ…すぅ…




中間)ちょいヤりすぎた…?笑




桐山)流星のナカから、2人の出とるやん…




神山)…えろ




濵田)なぁ神ちゃん!また元気にすんのやめや!




重岡)くふふっ、まぁ、またヤろうや笑




小瀧)悪くないわ笑




正直俺も…悪くなかった、でも腰痛くなるのは嫌や!!




end

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コメント

2

ユーザー

いやぁ、控えめに言って最高っすね

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