この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。\(^o^)/様ありがとうございます。
kn×ut
kn→K
ut→U
わんく
U「…チッ。」
クッソ…こんな事になるんやったら最初から賭けに出ん方が良かった。俺は今サイズピッタシのメイド服を着て街中を歩いとる。え?なんでこうなったかって?その理由はな…
数日前…
C「この激難ゲームで勝ったら10万貰えるってほんまなん?!」
U「はんッッ…余裕やわw」
S「じゃあ…、このゲームで負けたらメイド服着て街中歩いて下さいよ。」
C「ハハハwwww」
U「ッふ…誰が負けるかい!!」
ほんで結局勝ったのはチーノで負けたんが俺って訳や。最悪過ぎる。誰得やねんて、一応俺が着とるやつ写真二人に送ったら気持ち悪いって帰って来てこれだけで正直メンタルえぐいんやけど。ほんま賭けに出ん方が良かったわ…そう後悔しながら街中を歩いていれば俺は後ろから肩を叩かれる。
U「んぁ…?」クルッ…
???「あっ…ぁの―…かわええなって思いまして…。」
…は?こいつ何言うとん、俺ガッツリ男やぞ?体格とか肩幅で分からんのか?そう思いながらも俺は少し戸惑いながらもお礼を言えばすぐに立ち去ろうとした。だが、この金髪で水色の目ぇした奴がまぁしつこく俺の事口説いてくる訳や。ほんまこいつアホなん?声で流石に分かるやろ。
K「あっ…俺コネシマです!!」
U「…鬱です。もう良いですよね?」
名前まで教えたんやからもうええやろ。そう思えば彼を横切ろうとする。次の瞬間俺は腕を力強く掴まれる。俺はすぐに掴まれた腕の元を目で辿れば、相手は粘着質のコネシマと言う男だった。何なんこいつまじで、そろそろキレそうなんやけど?
K「待ってぇや…。」
U「…は?」
俺はコネシマ?の低い声を聞けば少し身体が固まる。怖い、逃げなきゃ、等の言葉が頭に過るも腕は強く掴まれていて俺の今の力じゃ到底敵わなかった。まじでやばい、死ぬ、そう思っても逃げれずの状態でただただ恐怖心が大きくなるだけやった。
K「だっ…大丈夫やって、何もせんよ。ただ家来てくれるだけでええから…。」
U「…嘘やろ、俺の事どうする気なん。」
K「ほんまに…何もせんって…。」
拒否って今ここで刺されて死ぬのはそれはそれで嫌な為、大人しく着いて行く事にする俺。ほんま何してんのやろ、生きたいが為にって…てかこれだけで殺されるって思う俺も俺やな、うん…いやでも怖いもん怖いわ。そうこう考えていれば目の前は彼の玄関前だった。
K「入って、」
U「は~い…」
そう言えば俺はコネシマに導かれるがままに従う。んで、今の状況はというと……押し倒されてます。助けて下さい、何でこうなったんや…ほんまに後悔しかないんやけど。ほんで何でこいつは何で冷静なん?サイコパスかよ。
K「…肌綺麗やね。」スルッ…
U「ッ…。」
え、ほんまに怖いんやけど。何?俺の事殺して人形でも作る気ですか??今はメイド服をゆっくり脱がされとって、コネシマは俺の露出した肌をじっと見詰める。確かに俺はインドアやから肌は白い、けど男でそんな肌白いのは珍しい事か?今のご時世普通やろ…。
K「…」ガブッ…
U「ぃ”ッ!?//」ビクッ…
コネシマは急に俺の首元に噛みつけばちゅーと音を出しながら噛み跡を残す。マジでこいつ俺の事女や思てる?てかこいつ上手いな…つい反応してしまったわ。普段からこういう事やっとるんか…?
K「…」
U「ッたぁ”…ぇ…?」
…何か嫌な予感すんな。俺はそう思えばすぐに逃げれそうな場所を探すも全く見当たらず、ただやばい、と思うだけだった。ガチでえぐいな…
数時間後
U「んぁ”~~~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
K「ははッ…♥️かわええのぉ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
U「あッ//やらぁッ♥️///はヒュッ//んぅ”~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
終わり。
本当にマジで申し訳ない…。やる気は起きないわ気分悪いわで書く気が起きなくて…本当に申し訳ない…。\(^o^)/様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
37件
あ〜〜最高〜!続きって出しますか?出すならぜひお願いしたいです! あ、フォロー失礼します!
まじ神です…けーごさんの作品だいすきです…!!!! フォロー失礼しますっ!
このコンビは最高よ