テラーノベル
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皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回はリクエストして頂きました!
はい!俺から頼みました!
何故ならやる気無さすぎて更新が無くなっちゃうから!
と思ったら体調崩して7月はまるまるくたばってました。
今大分回復してきたところです!
さて話を戻しまして、今回は【zmem】で【僕らのハジメテ】!
小学生6年生をテーマにしたエロでございます!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×ショタ×ショタ。
×アホエロ気味。
×なんかちょっと変。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ゾム…zm
×エーミール…em
×エーミールの母…em母
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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zm「なぁ、俺らでエッチな事してみぃひん?」
em「えッ!?///」
下校中、突然そう言われた。
それも可愛い女の子では無く男の私にだ。
em「な、なんで私と…?///」
zm「う〜ん、女とヤると赤ちゃん出来てまうし」
「俺、エミさんの事大好きやから!!」
そう言ってニパッと笑うゾムさん。
私は顔を真っ赤にさせながらゾムさんに尋ねた。
em「でもッ//男同士のやり方なんて分からんし、私精通もしてないし…ッ///」
zm「その事なら大丈夫やで!」
「じゃあ今日は俺ん家泊まりな!」
em「えぇ〜!?…///」
私は何も分からないままゾムさんの家に泊まることになってしまった。
〜数時間後〜
em母「それじゃ、エーミールをよろしくね!」
zm「はい!」
結局何も言い出せずに夜になってしまいました。
zm「じゃあエミさんこっちやで!」
大人しく黙っている私とは反対に楽しそうに腕を引くゾムさん。
今からとんでもない事をしようとしているのに、恥ずかしがらずにずっとニコニコしている。
zm「俺エミさんが来るまでに色々準備しとったんよ!」
「今日親も居らんからゆっくり出来るで!」
そう言って見せられたゾムさんの部屋には男女の行為が写し出されたテレビと透明な液体が入ったボトルのようなものが置いてあった。
思っていたよりガチっぽくて緊張感が増す。
zm「…エミさんそんな緊張せんでもええで?」
どうやら私の心情はお見通しのようだ。
zm「じゃあおいで、!」
ゾムさんが先にベットに座り、その隣に私を誘う。
私はゾムさんと少し離れた場所に座った。
が、ゾムさんに腰を引かれ、結局ピッタリくっ付いた状態になってしまった。
zm「ほな再生するで〜」
em「は、はぃ…////」
ゾムさんの手は私の腰に回ったまま、部屋中に卑猥な音と声が響き始めた。
《あっ♡あっ♡》
em「…//////」
自分が何かをされている訳でもないのに体が熱くなっていく。
そしてそれと同時に、私は体の異変に気づいた。
em「ッな、/////」
モゾモゾする下半身に目をやると、股の辺りが不自然に浮き上がっていた。
zm「ふーん?♡」
耳元でゾムさんの声が聞こえる。
その瞬間、体が浮く感覚がしたかと思うと、私はゾムさんの膝の上に対面で座っていた。
em「ぇッな、なにッ///」
zm「ぅおッ!?」
嫌な予感がして勢い良くゾムさんに抱き着く。
だが、余りにも勢いが良すぎてそのまま押し倒してしまった。
em「ぉ、ごッごめんなさッ///」
zm「ええよええよ、!」
「それにしても…」
一気にゾムさんの顔の雰囲気が変わる。
zm「エミさん、積極的やな♡」
em「ぃ、いやこれはッ」
「ちが、んッ//」
ゾムさんから離れようとすると、腰を押さえつけられ、強引にキスをしてきた。
zm「ちゅっ…チュ、」
em「ゾムさんッま…ッ///」
初めは軽く当てるキスだったが、途中から舌を入れられ激しいキスに変わっていく。
em「んッぁ///はぁ、//んんッ///♡」
何も考えられなくなっていき、目にはじわ、と涙が滲む。
em「は、ぁ///ゾムさ…ッ///」
弱々しく名前を呼ぶと、ようやく自分の口からゾムさんの口が離れ、休憩が取れた。
em「はぁッ//はぁッ//」
zm「すまんエミさん、苦しかったか?」
私の名前を呼び頭を撫でるゾムさんに、何か少しだけ惹かれるものを感じる。
em「はぁ…//ん、もっと…優しくして…///」
zm「ッ///」
「ごめん、エミさんが苦しくないように頑張るわ(チュッ」
em「ん…///」
今度はゾムさんが私を押し倒し、優しく体を撫でる。
さっきのキスで敏感になっているのか、少しの快楽で体が仰け反ってしまう。
zm「エミさん可愛ええ、♡」
「今日はいっぱい気持ちよくしたるからな♡」
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数時間後
em「んッ///♡ぁ、うぅ♡」
zm「どお?」
「気持ちい?」
em「ぅん、きもちぃ…///」
ゾムさんの細長い指が私の中を掻き回す。
ゾムさんは私の“イイトコ”を探しているらしい。
em「ぁッ//んんッ~~///」
「まだぁ?///」
zm「もうちょっと待ってな、めっちゃ気持ちよくしたるから」
そう言って更に奥へ進んでいく。
すると、コリ、とゾムさんの指が何かに当たった。
em「ひッぁ///♡♡(ビクッ」
zm「!」
「あった!」
初めて経験する快楽に震える事しか出来なくなる。
それでもゾムさんは指を動かすことを辞めず、ずっとそこを刺激し続ける。
em「ぁッ//まッ待ってッ///♡」
「なにこれぇッ/////♡」
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おかえりなさい!
一旦ここで切らせて頂きます!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
次回お会いしましょう
コメント
12件
ショタショタ最高だし ほんわかしてて可愛い…
emさんの事ちゃんと気遣ってる感じがもう尊い🥹 ショタの2人なんて可愛いに決まってんじゃん 続き楽しみにしてます!
え、栄養分すぎません?🫶😇😇💓壁になりたい壁になりたい.....((キッショ👊